火星マンガの感想・レビュー16件ついに連載再開だ!!!!!テラフォーマーズ 貴家悠 橘賢一名無し次号のヤンジャンから再開らしいです。それまでに読み返さないと…面白いのにもったいない!新装版 度胸星 山田芳裕starstarstarstarstaralank主人公とその妹の名前とか、火星に現れた謎の四角いやつとか、候補者にヤクザがいるとか、設定が面白い。何よりトラックのデコが刺さりました笑 が、終わり方がなんとも切ないというか悲しいというか。これでおわり?!という。これから発展しそうな要素がたくさんあっただけに、もったいない感じがしました。 それでも充分楽しめます。宇宙好きにはもちろん、そうでなくとも、夢を追うとか、それぞれの背景とか、人間ドラマとしても面白いです。おすすめです。ゴキブリ怖いテラフォーマーズ 貴家悠 橘賢一名無しこの漫画を読んで以来、ゴキブリに対する考え方が変わりました。 前までは害虫として家の風紀を守る為に、駆除していましたが、この漫画を読んでから、いつゴキブリが攻めてくるかわからないので、世界の平和の為に駆除をしています。 そのおかげなのか、逃げられる確率が大幅に減りました。 やはり人間はモチベーションが重要だなと、感じる出来事でした。 日常生活のモチベーションを変えるほど、怖い作品です。虫の絵がリアルテラフォーマーズ 貴家悠 橘賢一starstarstarstar_borderstar_bordermotomi虫設定に苦手意識があったけど友達に進められて読んでみると 各登場人物にそれぞれ何かしらの昆虫の能力が備わっていて、最強化してるゴキブリと闘うという話は面白いです。 ゴキブリがどんどん強くなっていくのも先がわからない展開もハラハラドキドキします。 後半の展開が好きST&RS―スターズ― 竹内良輔 ミヨカワ将starstarstarstarstarひさぴよ※ネタバレを含むクチコミです。20世紀初頭の科学力で火星人に蹂躙される恐怖。宇宙戦争 横島一 猪原賽 H・G・ウェルズななし※ネタバレを含むクチコミです。幻の光として新装版 度胸星 山田芳裕(とりあえず)名無し※ネタバレを含むクチコミです。 じっとりとしたドSFキヌ六 野村亮馬なかやま主人公の「キヌ」と「六」の掛け合いが面白い全2巻のSF作品 ずっとSFを書いている作者さんで、巻末の設定画とコメントがSF好きの想像を誘います。 超人類の「キヌ」と一般市民の「六」が「キヌ」を追う組織から逃げながら火星船団を目指すストーリー 自分が気に入っているのは ・全2巻ながらすっきり読める事 ・相続力を掻き立てる設定 それに加えて、独特な作画 絵作りは影の印影が強めに出ていて、ゴツゴツ感が強く、日本の漫画というよりもバンドデシネやアメコミなど海外漫画っぽさがあります。なんとなくBLAME!の時の弐瓶勉氏の作風に似ています。 濃ゆいSFを読みたい方は是非(全2巻ですし海外でも通用するマーズ 横山光輝マウナケア横山光輝の代表的なSF作品である「バビル2世」や「鉄人28号」と比べ、この作品は海外でも通用するようなそんなクールな印象。「風の谷のナウシカ」の宮崎駿的な、少し人類を突き放した視点で物語を描いている、といえばいいでしょうか。設定も子供向けSFではありません。主人公のマーズは過去に地球を訪れた異星人が地球を爆破するためにセットしたキー。彼がロボットに命令するか、もしくは死ぬことによって爆弾が作動し、世界は破滅することになります。ただ彼は火山活動の影響で予定より100年ほど早く目覚めてしまい、地球人が危険な存在になった場合に地球を爆破させるという使命を忘れてしまっている。目覚めたマーズは人類をどうみるのか。地球を滅ぼさない選択をしたマーズと、彼の監視者である同胞との戦いの果てに待つものは…。多分に警告的なラスト。描かれた当時は米ソ冷戦時代でそれから30年以上経ちました。まだ半世紀以上余裕はありますが、現在ならマーズはまずどんな選択をするかな、と思わずにはいられない内容です。テラフォーマーズを読んでテラフォーマーズ 貴家悠 橘賢一名無しとても面白かったです 少し話は難しいですが、楽しめました。 主人公よりも地球監視者に肩入れしたマーズ 横山光輝霧兵衛良かった点 ・横山光輝の書く六神体のかっこよさを堪能できる ・表紙もラストも衝撃的な内容 ・一番好きな神体はウラヌス 総評 ・このマンガに登場する地球監視者たちは自分の仕事に責任感を持ったプロ中のプロだ。 おもしろいテラフォーマーズ 貴家悠 橘賢一名無しおもしろい恥ずかしいセリフ禁止ARIA 天野こずえmampuku 究極の癒し漫画との呼び声高い「ARIA」。ただどんなに言葉を尽くしてもこの作品のすばらしさを伝えきることはできないと思っています。すべてはこの全12冊(前日譚「AQUA」も含めれば14冊)に詰まっていて、ファン同士で 「火星に住みたい」「ヴェネツィア行きたい」「アリシアさんなら俺の隣で寝てるよ」 とか言い合うことはできても、まだ読んだことのない人に対しては 「いいから読んでみてくれ」としか言いようがない…(笑) この美しくて優しい世界が、尊すぎて愛おしすぎて涙が出てくる・・・でもそれを「感動」っていう2文字にまとめちゃうのはなんだか勿体ない気がしてきてしまうのです。 読んでるひとにあったこと無い。名作なのに…マーチャンダイス 大石まさる名無し読んでるひとにあったこと無い。名作なのに…映画化!テラフォーマーズ 貴家悠 橘賢一ねこさんhttp://natalie.mu/comic/news/174261 映画すごい気になる!愛は地球を救うテラフォーマーズ 貴家悠 橘賢一uzra人間のゴキブリに対する敵意は、愛の裏返しなのかも。
次号のヤンジャンから再開らしいです。それまでに読み返さないと…