ホテルマンガの感想・レビュー14件「ホテル・メッツァベウラへようこそ」の乾燥ホテル・メッツァペウラへようこそ 福田星良パパシン当時の人物がそれぞれ個性があり、物語に入り安く凄くいいです。 実写の映画化などされたら面白い作品になるのではないでしょうか。 これからも頑張ってください。これはどうみても、おひとりさまだからできるゴージャスホテルライフおひとりさまホテル マキヒロチ まろ まろ まろstarstarstarstarstar_borderゆゆゆそう、高級ホテルも一人なら、がんばれば手が届きそうな値段のときがあるんだよね。 若い頃、泊まってみたい!と予約サイトをウキウキ眺めていた時期がある。 遠すぎて泊まれない、せっかく上京しても仕事が忙しくて深夜にたどり着いて寝て起きるだけになってしまうから、泊まるのがもったいない。 そんなことを考えて実行しなかったら、泊まる機会もなくなってしまった。 本作に登場するのは、ホテルを仕事にするほど好きで、一人でどんどん泊まっていく人たち。 そして、ホテルに泊まっては用意された空間を我が家のように満喫して過ごす。すごい。 私は旅先だと時間がもったいなくて、そんな贅沢な真似ができない。一泊二泊と言わず、もっとゆとりのある旅を選べたら、ゆっくりと過ごせるんだろうか。 登場人物たちが、満たされているようで、足りない感じがあるのは『おひとりさま』の演出だからかと思いきや、恋人がいる人の悩みも描かれていて、生きていたら悩みはあるよねと腑に落ちた。 悩みや不満は尽きないから、好きなことで薄めたい。心暖かい人達しかいないホテル。ホテル・メッツァペウラへようこそ 福田星良starstarstarstarstarPom この作品のページを開くと一気にフィンランドに行った様な気持ちになる。フィンランドの冬がすごく過酷なのも初めて知りました。いつか行ってみたいな。 こんな素敵なホテルに来たら、心から元気になれそうだし、癒されるんだろうなぁ。 ジュンくんとアードルフとクスタの二人の距離感が縮まって、読み進めるほど愛だなぁ素敵だなぁって作品から感じられたのも良かった。 ジュン君、とっても優しい子で、一生懸命で、、お母さん、フィンランドにいると良いなぁ。フィンランドってなんか憧れちゃうホテル・メッツァペウラへようこそ 福田星良starstarstarstarstar_borderママ子吹雪の中、ホテル前にいた男がいた。 彼はまだ17歳のジュン。 張り詰めた空気があり、放っては置けないおじさまたち。 綺麗な服と温かい食事を出し、共に働くことを提案。 なんてほっこりとした温かいお話なのだろう。 訳ありヘビーな状況にもかかわらず、慣れないホテルマンの仕事をするうちにジュンにも変化が。 今後過去にかかわった人たちが出てきてもこの平和な雰囲気であってほしい 自由で豪華なおひとりさま時間おひとりさまホテル マキヒロチ まろ まろ まろstarstarstarstar_borderstar_borderNanoめっっっっちゃくちゃいいな…やりたい…!!!自分の家じゃないところに泊まって過ごすだけでも非日常感があるのに、高級ホテルにルームサービスなんて…しかも一人だし好きなように思う存分過ごせるなんて…最高過ぎる。幸せでしかない。やばい今すぐどっかに泊まりたくなってきた。 高級となると私にとっては月一でも難しいけど、すっごく贅沢で素敵だなと思います。漫画自体も主人公史香のモノローグが多くて読みやすいんだけど、背景やホテルの描き込みが細かくてリアルで読んでて楽しい。それだけでなく、史香自身の人間関係の話とかも合間に入ってて面白いです。2巻早く読みたい!非日常と楽しむおひとりさまホテル マキヒロチ まろ まろ まろママ子最初っから高級ホテル、おひとり様だからできる贅沢ですね。 仕事の行き詰まりや恋人との不和、結婚適齢期と言われ人生の選択を迫られたり そんな日常の家族、友人、仕事離れて、「ホテル」を思う存分楽しむ。 お風呂も食事も景色も時間と空間すべてを自分のために使うこと、リフレッシュにも考え直すいい時間にもなっていたりして。 どのホテルも素敵でとまってみたいと思うけど、時間もお金もないのでこちらを読んで満たされたいと思います。「おひとりさまホテル」感想おひとりさまホテル マキヒロチ まろ まろ まろニーナこの漫画を読みながら無性に一人旅がしたくなった。仲間や大切な人と泊まるのはもちろん楽しいけれど、静かに一人を堪能する夜があってもイイだろう。そんな贅沢なひと時を過ごしてみたくなった。 今後の参考に・・・。おひとりさまホテル マキヒロチ まろ まろ まろstarstarstarstarstar干し芋かなりの贅沢だと、感じてしまう私は、まだまだおひとり様を優雅に過ごすことができない一般市民です。 でも、このマンガを読んで、ここに泊まりたいっていうホテルを見つけてご褒美に家族と行きたいと思った。 1巻で気になったホテルは、『佐原商家町ホテルNIPPONIA』。 一棟貸なんて贅沢だし、お風呂も2種類貸切だし、いつか行きたい!! ただ、千葉は日帰りしそう・・・。「ホテル・メッツァペウラへようこそ」感想ホテル・メッツァペウラへようこそ 福田星良ニーナフィンランドの小さなホテルが舞台の心温まるお話。そこで働き出した刺青だらけの青年ジュンは、どうやら刺青だけじゃなく色んな重たいものを背負っているようだ。人々の優しさに触れて変わっていく彼を今後も見守っていきたい。これは…羨ましいおひとりさまホテル マキヒロチ まろ まろ まろ名無し最近女性一人でホテルに泊まったり県外に旅行されてるyoutubeを見漁ってる者です。 最初っからホテルオークラ!?? 金にモノ言わせてるんじゃないよお〜! ただの僻みです、ええ。 羨ましいです。ホテルオークラで飲み食いして朝から風呂入れるの。 取材費になっちゃうんだろうな〜〜…いいな〜 極寒の地フィンランドで働くある(訳アリ)ホテルマンのお話!? #いい冬のマンガ #マンバ読書会ホテル・メッツァペウラへようこそ 福田星良カワセミ㌠極寒の地フィンランドに佇む小さなホテル【メッツァペウラ】に異様な雰囲気を放つ青年主人公が突然現れその場の流れからかホテルに保護をされる所からこの物語が始まり、慣れぬ環境やホテルマンの仕事に悪戦苦闘し一風変わったお客さんへの対応や接客を経てその訳アリ主人公が成長していく日々を描いたお仕事系漫画になります 特徴としては雪や森林等の大自然に囲まれた北欧の美しい景色の描写は勿論ですがホテルにやってくる一風変わったお客さん達やコックのクスタさんやオーナーのアードルフさんとの関わり合いから起こるドラマ性ある物語が非常に良い作品でもあるんですよね謎だらけの17歳、フィンランドでホテルマンを目指す。【最新話13話までの感想】ホテル・メッツァペウラへようこそ 福田星良たか※ネタバレを含むクチコミです。北欧のホテルに刺青だらけの青年がやってくるホテル・メッツァペウラへようこそ 福田星良名無し真冬、客のいないフィンランドのとあるホテル。そこで働くシェフのクスタとホテルマンのアードルフの2人は、ホテルの外に見知らぬ男が立っているのに気づく。 その正体は、刺青だらけの日本人・ジュン17歳。施設育ちで身内はいないというが、なぜ、どうやって、彼はこんな場所に行き着いたのか? アードルフに気に入られ、ホテルマンとして働くことになったジュン。優しい見た目に反しとても厳しいというアードルフのもとで、ホテルマンとしての新たな人生が幕を開けます。 君にチェックイン!!愛にチェックイン 国友やすゆきマンガトリツカレ男国友やすゆき先生の遺稿のこのマンガの存在は知っていたがたまたま今回見かけてから買って読みました。 なんというかサイコーでした。「ダブル~背徳の隣人~」や「時男~愛は時空を超えて~」「ウタ★マロ~愛の旅人~」もすごいんですが、それと良い勝負いやそれ以上のポテンシャルを秘めて名作になりえたかもしれないのに途中で終わってマジで残念。俺の読む雑誌から国友やすゆき先生の連載が消えてからわかったんですがこの人マジで偉大でマンガ雑誌とかで重い話を読んだ後にこの人のマンガを読むと精神がニュートラルに戻って良い感じで雑誌というものを楽しめていたんだなとつくづく思ったりする。
当時の人物がそれぞれ個性があり、物語に入り安く凄くいいです。 実写の映画化などされたら面白い作品になるのではないでしょうか。 これからも頑張ってください。