名無し6ヶ月前編集読切はここにまとまっててどれもだいたい面白いからオススメ 以下、個人的に好きな読切 ・『みっちゃんの皮膚』胃下舌ミィ https://shuro.world/episode/38275/ みっちゃんの皮膚 | みっちゃんの皮膚 | SHURO | シュロ Web上にある架空の”MANGA”リゾート・サイト。株式会社マガジンハウスが開発・運営。 ・『女友達』椎彩人 ・『ヒトナー』屋宜知宏 ・『美しいもの』鳥井泳 https://comic-medu.com/episodes/2caae36fb5267 美しいもの・美しいもの 美しいもの・美しいもの 寂れた避暑地の美術館。 学芸員として働く灯台守は迫る閉館を前に、やりたい事を見失いながら日々を過ごしてた。 そんなある日、遠方から一人の少年が訪れ、一枚の画をじっと見つめていて。 美術館には似つかわしくないその少年が語る、画に秘められた想いとはー。 新鋭が贈る、記憶と邂... ・『写して』山本登 ・『創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊』綿本おふとん https://to-ti.in/story/carrot トーチweb 創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊 【創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊】 創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊 【創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊】創作の本質を問う、第5回トーチ漫画賞大賞作。 ・『ある人』岡田索雲 ・『勉強はきっとウチらに平等だ!』蚊帳りく ・『継ぎ穂』ちょめ 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
勉強はきっとウチらに平等だ!蚊帳りく読切1件のクチコミ高校一年生のミーカは家庭の事情で塾へ行くことができなくなってしまう。 それでも志望校に合格するために、同じく塾に通っていないりっぴよに 自習の仕方を聞きに行くことに。志望校に向けて二人で勉強をすることになるが…!?作品を読む
創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊綿本おふとん読切3件のクチコミ【第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作】エアコン組立工場で働く川上綾は、小説家志望。 繰り返される単調な日々の中、月に一度、文芸サークルの集いを楽しみにしている。 しかしある事態をきっかけに、信じていた日常は崩壊する。 「”創作”なんかから卒業するきっかけを 本当はいつも探していたんだ」 逃れられない創作の呪縛、 この苦しみが誰かの喜びに変わる時まで――。作品を読む
写して山本登読切1件のクチコミ今年で高校卒業となる洲崎和は誰しもがいい感じに写りたいもの――“卒業写真”の撮影に臨む。過去の出来事から和には譲れない写真姿の一線があるのだが、校則に阻まれてしまい、人生最大のピンチに立たされることに…!小さいかもしれないが当人にとっては大切なもの、そんな一瞬を切りとった山本登先生の鮮烈なデビュー読切登場!!作品を読む
美しいもの鳥井泳読切1件のクチコミ寂れた避暑地の美術館。 学芸員として働く灯台守は迫る閉館を前に、やりたい事を見失いながら日々を過ごしてた。 そんなある日、遠方から一人の少年が訪れ、一枚の画をじっと見つめていて。 美術館には似つかわしくないその少年が語る、画に秘められた想いとはー。 新鋭が贈る、記憶と邂逅の鮮烈読み切り。作品を読む
ヒトナー屋宜知宏読切4件のクチコミ『アイアンナイト』、『レッドスプライト』の屋宜知宏最新作!!獣人が住む星に一人の地球人が訪れる。獣人たちは初めて目にする“ヒト”の姿に動揺し!?獣たちの“ヒト”観察が始まる…!!作品を読む
みっちゃんの皮膚胃下舌ミィ読切2件のクチコミ幼なじみのみっちゃんの肌は青くて、動くたび、いっつもギコチナイ音がする。 ――言葉にできないこの気持ちは、いったい、何? 読むと心がギュッとなる。 注目の漫画家・胃下舌ミィが描く新作短編。作品を読む
名無し6ヶ月前思ったところざっと書いてみました。 上半期に1巻が出たやつで体感で話題になってる作品 ・『ふつうの軽音部』 ・『ねずみの初恋』 ・『ニセモノの錬金術師』 このあたり「次にくるマンガ大賞」でも上位にいきそうだと思う。 「マンガ大賞2024」大賞受賞 ・『君と宇宙を歩くために』 次の「このマンガがすごい!」「マンガ大賞」系だと、 ・『ザ・キンクス』 ・『どくだみの花咲くころ』 が今年の10位以内に入ってきそうかなと。 新連載で話題になったのだと ・『ドカ食いダイスキ!もちづきさん』 ・『んば!』 ・『推しが死んだ朝』 ・『願いのアストロ』 今後のヒットで考えるとジャンプ漫画『カグラバチ』が国際的な評価も高いし、『鬼滅の刃』ほどいくか分からないけど、『NARUTO』並みに当たるんじゃないかと思ってる。直近の「次にくるマンガ大賞」コミックス部門の大賞か上位付近に入るんじゃないかな。 個人的な趣味も含まれるけどもう少し話題になってもいいと思うやつ ・『みずぽろ』 ・『Thisコミュニケーション』全12巻完結 ・『室外機室 ちょめ短編集』 ・『ゴーストフィクサーズ』 ・『暗黒デルタ』自由広場2024年上半期のおすすめマンガ教えて14わかる
名無し6ヶ月前思ったところざっと書いてみました。 上半期に1巻が出たやつで体感で話題になってる作品 ・『ふつうの軽音部』 ・『ねずみの初恋』 ・『ニセモノの錬金術師』 このあたり「次にくるマンガ大賞」でも上位にいきそうだと思う。 「マンガ大賞2024」大賞受賞 ・『君と宇宙を歩くために』 次の「このマンガがすごい!」「マンガ大賞」系だと、 ・『ザ・キンクス』 ・『どくだみの花咲くころ』 が今年の10位以内に入ってきそうかなと。 新連載で話題になったのだと ・『ドカ食いダイスキ!もちづきさん』 ・『んば!』 ・『推しが死んだ朝』 ・『願いのアストロ』 今後のヒットで考えるとジャンプ漫画『カグラバチ』が国際的な評価も高いし、『鬼滅の刃』ほどいくか分からないけど、『NARUTO』並みに当たるんじゃないかと思ってる。直近の「次にくるマンガ大賞」コミックス部門の大賞か上位付近に入るんじゃないかな。 個人的な趣味も含まれるけどもう少し話題になってもいいと思うやつ ・『みずぽろ』 ・『Thisコミュニケーション』全12巻完結 ・『室外機室 ちょめ短編集』 ・『ゴーストフィクサーズ』 ・『暗黒デルタ』自由広場2024年上半期のおすすめマンガ教えて14わかる
2024年上半期のおすすめマンガ教えて
読切はここにまとまっててどれもだいたい面白いからオススメ
以下、個人的に好きな読切
・『みっちゃんの皮膚』胃下舌ミィ
Web上にある架空の”MANGA”リゾート・サイト。株式会社マガジンハウスが開発・運営。
・『女友達』椎彩人
・『ヒトナー』屋宜知宏
・『美しいもの』鳥井泳
美しいもの・美しいもの 寂れた避暑地の美術館。 学芸員として働く灯台守は迫る閉館を前に、やりたい事を見失いながら日々を過ごしてた。 そんなある日、遠方から一人の少年が訪れ、一枚の画をじっと見つめていて。 美術館には似つかわしくないその少年が語る、画に秘められた想いとはー。 新鋭が贈る、記憶と邂...
・『写して』山本登
・『創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊』綿本おふとん
創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊 【創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊】創作の本質を問う、第5回トーチ漫画賞大賞作。
・『ある人』岡田索雲
・『勉強はきっとウチらに平等だ!』蚊帳りく
・『継ぎ穂』ちょめ
継ぎ穂
存在しないはずの本をめぐるファンタジー。5月23日に本作を収録したファンタジー短編集『室外機室 ちょめ短編集』が発売!
勉強はきっとウチらに平等だ!
高校一年生のミーカは家庭の事情で塾へ行くことができなくなってしまう。 それでも志望校に合格するために、同じく塾に通っていないりっぴよに 自習の仕方を聞きに行くことに。志望校に向けて二人で勉強をすることになるが…!?
ある人
これは悪夢か、そう思うしかないような何かか。『ようきなやつら』『アンチマン』の岡田索雲が描く、「ある人」の物語。
創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊
【第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作】エアコン組立工場で働く川上綾は、小説家志望。 繰り返される単調な日々の中、月に一度、文芸サークルの集いを楽しみにしている。 しかしある事態をきっかけに、信じていた日常は崩壊する。 「”創作”なんかから卒業するきっかけを 本当はいつも探していたんだ」 逃れられない創作の呪縛、 この苦しみが誰かの喜びに変わる時まで――。
写して
今年で高校卒業となる洲崎和は誰しもがいい感じに写りたいもの――“卒業写真”の撮影に臨む。過去の出来事から和には譲れない写真姿の一線があるのだが、校則に阻まれてしまい、人生最大のピンチに立たされることに…!小さいかもしれないが当人にとっては大切なもの、そんな一瞬を切りとった山本登先生の鮮烈なデビュー読切登場!!
美しいもの
寂れた避暑地の美術館。 学芸員として働く灯台守は迫る閉館を前に、やりたい事を見失いながら日々を過ごしてた。 そんなある日、遠方から一人の少年が訪れ、一枚の画をじっと見つめていて。 美術館には似つかわしくないその少年が語る、画に秘められた想いとはー。 新鋭が贈る、記憶と邂逅の鮮烈読み切り。
ヒトナー
『アイアンナイト』、『レッドスプライト』の屋宜知宏最新作!!獣人が住む星に一人の地球人が訪れる。獣人たちは初めて目にする“ヒト”の姿に動揺し!?獣たちの“ヒト”観察が始まる…!!
女友達
授業参観に現れたのは、イカみたいなバケモノ。たまたま魔法使いの娘だった「先生」はバケモノの呪いを解くためにマイペースに奮闘し始める…!
みっちゃんの皮膚
幼なじみのみっちゃんの肌は青くて、動くたび、いっつもギコチナイ音がする。 ――言葉にできないこの気持ちは、いったい、何? 読むと心がギュッとなる。 注目の漫画家・胃下舌ミィが描く新作短編。
ちょめ
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蚊帳りく
岡田索雲
綿本おふとん
山本登
鳥井泳
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屋宜知宏
hone
椎彩人
胃下舌ミィ