今朝起きたら、急にパソコンが
つかなくなった。
どうやらバッテリーが原因らしく、
急激な気温の変化で バッテリーに
不具合が生じたのではと 想像して
いる。
電源を抜いて、バッテリーを入れ
直したところ、今のところ復旧
している。

ともあれ、急な気候の変化は あら
ゆる所に影響及ぼすものだ。
急に不具合が生じても、すぐに修理
に出せるよう デスクトップのデータ
は整理しておいた方が良い。
いかがわしいもの?とかは特に…

名無し塾

ついさっき(10月半ば頃)まで、
暑い暑いと毎日毎日苦しんでいた。
この異常な酷暑が心身に染みついて
いるので、寒さに絶えるのは まだ
ましではないか??
寒さには 重ね着と”気合い”で乗り
越えたい!

名無し塾

来週から いよいよ雪で寒くなる。
だが、今年は夏が以上に暑かった
ので、体に温度が蓄えられている
ような気がする。
寒い時は、暑かった時を思い出す
のが効果的では思う。
(医学的根拠はないが…)

この雪この寒さで停電食らうと、さすがに命の危機を感じるね
こういうことを見越しての灯油ストーブですよ

電気バカ食いに目をつぶるならオイルヒーターも好きなんすけどね

こーゆーときにこーゆーことを語るやつは、
(騙るつもりはないが、証明しようもないので)
半信半疑くらいがちょうどいい、と
最初に付け加えておく。

能登より

個人を特定させることは書かないのであしからず

命の危機を感じる揺れ、
地面ってこんなに揺れるのか、と現実感に乏しい
停電、停水、電波障害

本棚が倒れ、円盤の被害確認が怖い
とはいえ、命がありたいした怪我もなく、
家族も無事で、家もあるのだから、
無傷といっていいくらいに有難いことである

3日目までは比較的元気がある
4日目ぐらいからじわじわメンタルがやられる
5日目でそこそこギリギリ
6日目で電気復旧して、ちょっと元気
7日目でネット復旧。ニュース見て余計に絶望する

避難所の評判がまあまあ悪い。
ストレスためて不安を煽りたいのか?
家が比較的無事、職場で宿泊できるなら、
そちらを選ぶ人もそこそこいる

年末年始ひきこもるために、そこそこ備蓄しておいたのが幸いした

冬で良かったこと、
食品が傷むのが比較的遅れる、
寒さは着込めばどうにかなる。
とはいえ、雪がふった今日の冷え込みはあかんで。

ジャムが食べたくなる。果実と砂糖、両方とれるからね。

水・食糧は前提として必須。
キャンプ趣味の人はこういうとき強い
ちょっと田舎ぐらいなら発電機買っておくのはおおいにあり
カッターとガムテープはあればそこそこ便利

阪神淡路、東日本震災、今回に限らず、
人それぞれ災害の思い出あれば
今のうちに語っておきましょう

名無し塾

あと3か月も経てば、蒸し風呂の
ような猛烈な熱波が襲って来る!
今のうちに 冷気を溜めておこう。
(どこに??)

名無し塾

寒さが続くと、指先が冷えて
かなわない。
若い時はさほど思わなかった
が、歳のせいか 体の先端に
まで血が行き渡り難くなった
のか。
日頃は 歳を感じないように
思っているが、指先の冷え
などに歳が出てしまうのは
淋しいことだ…

血行よくするのは大事だよ。超大事。
そこそこの運動、もしくは熱すぎない風呂で長めの半身浴。
食事なら、生姜・玉ねぎ等々・・・

もちろん無いに越したことはない、と前置きしつつ
今年もどこかしらで豪雨災害があるのはでないか?
と考えると憂鬱になる。能登にいればなおさら。

どうにか珠洲道路(幹線大通り)は(ヒビ、波うちはあれど)復旧して、
最近はコンビニも再開した(なぜか穴水以北はファミマしかない)
雑誌・漫画類は入荷しないのでジャンプは電子版だわ(´・ω・`)

名無し塾

私の棲む地方は、ここ1週間は
雨マーク。なので 少しは暑さが
和らぐと思っていた。
ところがどっこい、雨はほんの
少量で、35℃越えのカンカン
照り!どこが雨マークだ!
こんな予報は詐欺だ!
天気予報に”喝ぁーーーつ!!!”

一回暑くなってから,段々気温下がってる気が.
馴れたわ‥。

逆に蒸すとは言うし,雨なってからの方が暑そう。

名無し塾

暑くてだるくて 文章がまとまら
ない。文にキレがない。
バッサバッサと斬りまくりたい
事が山のようにあるのだが…
気合いだ!気合いが足りぬ!

名無し塾

とうとうエアコンを使う事にした。
24年ほどは使っている 窓用エア
コンだ。
音がデカくなった。電気も食うよう
になってきた。涼しさも今一だ。
果たしてこのエアコン、今年も動く
だろうか?
スイッチを入れた… 動いた。
涼しい風が出て来た… 安心した。

何度も買い替えを考えていた。
だが、24年前は20㎏のエアコンを
ひょいと窓まで持ち上げて取り付け
られた。今その体力はどうか?
また通常のエアコンを入れようにも
24年前と比べて マンガ本や雑誌な
どが増えて散乱し 工事とか難しい。
スポットクーラーも置き場所がない。

周りの状況が変わって来ているのに、
頭の中が20年以上前のままだと
こうなってしまうという情けない
一例です(苦笑)

名無し塾

うちのエアコンは 夏場の3か月
以上は毎日酷使して、使わない
季節はほったからし。
それでも24年間もっているのは
ありがたいです。
しかし、これでは中の雑菌を捲いて
いるようなもの。ちゃんとエアコン
の掃除はしましょう。

能登の豪雨災害
雨による直接被害も大きいが(河川氾濫、床上浸水、畑作被害)
豪雨を原因とする土砂崩れ、倒木の被害がそれ以上にある。
具体的には停電6千戸、断水、家屋倒壊、道路の通行不能。
死者含む行方不明者が10人くらい。

善意に泥をかけたくはないのだが、かけたくはないのだが、
今欲しいのは「能登に元気を」などどいう言葉や祈りでなく
支援物資と追加の復興予算と補償なのだわ

去年の9月は まだまだ暑く、
10月に入っても暑さが続いた。
ので、暑さがぶり返さないか
心配でもある…

また去年は、暑い10月から
11月に一気に気温が下がり、
すぐさま寒い冬がやって来た。
結局、秋はどこへ行った!?
となったが、今年はそうなら
ない事を願うばかり…

いきましょう

いきましょう

毒親、学校でのイジメ。不遇な環境だが、大好きな兄の為に、自分はしっかりと学校に通うスズは登校中に不思議な生物と遭遇する。それをきっかけに塞ぎ込んでいた想いが爆発して…!?復讐と環境からの脱却を描いた問題作!

バッテリー

バッテリー

夏の甲子園大会、決勝戦。西東京代表の国分寺南高校は9回裏に逆転サヨナラ負けを喫したものの、春のセンバツ優勝に続き、夏も準優勝という成績を収めた。その原動力になったのが、海部一樹と武藤洋介という超高校級のバッテリーだ。ドラフトを前にし、2人のもとに名門・東京イーグルスのスカウトがやって来て…。甲子園をわかせた黄金バッテリーがプロに入団。プロ野球界にフレッシュな旋風を巻き起こす!!

おとろし

おとろし

「この世」と「あの世」、「善」と「悪」、「夢」と「うつつ」。両者相見える世界で湧き立つ静かな怪奇を紡いだ異色のショート・ホラー24作を収録。いつの世も、げに恐ろしきは、人の業なり…。

ダブル

ダブル

鴨島友仁(かもしまゆうじん)と宝田多家良(たからだたから)は同じ劇団に所属している俳優仲間。安アパートに隣同士で住み、共同生活をしている。お互い無名ではあるものの、友仁は多家良の類まれな演技力を見抜き、その才能を世に知らしめるために彼を支えている。自身も「世界一の役者になりたい」という想いを抱えながら。やがて周囲は少しずつ、多家良の才能を見出していくが―――。

陰陽師

陰陽師

平安時代、稀代の魔術師と恐れられた陰陽師・安倍晴明。盟友にして管弦の道を究めた王子・源博雅と共に都の怪異に挑む。第1巻には賀茂忠行と共に、菅原道真率いる百鬼夜行に遭遇する少年時代の晴明を描くプロローグ「安倍晴明忠行に随ひて道を習ふこと」、盗まれた唐伝来の琵琶・玄象にまつわる羅城門での凶事を描く「玄象といふ琵琶鬼のために盗らるること」、僧・寿水のもとに夜な夜な現れる口の無い美女の謎を解く「梔子の女」の2編を収録。

サボテン

サボテン

何事にも執着心のない少女・花。そんな花にプレイボーイの雪生が声をかけた。自分で何かを決めたことのなかった花が、彼に誘われるままにつき合いはじめた…。表題作の他、「ペカンナッツのパイ」「月蝕」を収録!!

大飢饉

大飢饉

天明年間。打ち続く凶作の上に、浅間山が噴火。空前の大凶作が村々を襲う。世にいう「天明の大飢饉」の始まりである。人は飢え、争い、獣となっていく。仲間と山で開墾生活をする蘇助にも飢餓が迫る。蘇助は愛する八重と共に生き残る事が出来るのか?人間の生き様を問う衝撃の話題作。他「一つき半次郎」「かん太郎物語」「はみだし海軍」短編三本を収録。

BLUE MOMENT ブルーモーメント

BLUE MOMENT ブルーモーメント

天気予報が存在するたったひとつの意味、それは―――仕事はできるが難のある性格が災いして派遣先をクビになった雲田彩(ルビ:くもたあや)。彼女が新しい職場・気象庁気象研究所で出会ったイケメン研究官”雲王子”こと晴原勘九朗(ルビ・はるはらかんくろう)には、もう一つの顔があった。それは自然災害から人命を守るために活動する【SDM本部(特別防災対策本部)】の一員として災害発生現場の最前線で奮闘する姿で―――。集中豪雨、河川氾濫、台風……。命を守るために、出来ることは、やるべきことは……!?知恵と知識で気象災害から命を守れ! 気象災害に立ち向かう本格ドラマ! 出会いと誓いの第一巻!【著者プロフィール】著者:小沢かな漫画家。イラストレーター。青い空好きが高じて、自家用操縦士(上級滑空機)の資格を取得。空に関する作品を多く手がける。著書に『ブルーサーマル- 青凪大学体育会航空部-』(新潮社)、気象絵本『せきらんうんのいっしょう』(ジャムハウス/イラスト担当)など。講談社「ハツキス」にて『野々宮月子はいつも眠い』連載中。Twitter:@kana_ozawa_blueFacebook:@kana.ozawa.bluethermal監修:荒木健太郎雲研究者。気象庁気象研究所研究官。博士(学術)。専門は雲科学・気象学。防災・減災のために、災害をもたらす雲の仕組みを研究している。著書に『雲を愛する技術』(光文社)、『雲の中では何が起こっているのか』(ベレ出版)など。小沢かなとの共著に『せきらんうんのいっしょう』『ろっかのきせつ』(ジャムハウス)がある。Twitter:@arakencloudFacebook:@kentaro.araki.meteor

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