名無し塾1年以上前編集「昨日の敵は、今日の友」 敵味方で戦っている所に、さらに 強大な敵が現れる。 これにより敵味方は共闘し、共に 強大な敵と戦っていく。 そして登場キャラが指数関数的に 増えていく。 なんとか塾というのが この典型的 パターンだ(笑)0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し塾1年以上前主人公ー情熱の赤 ライバルー冷静沈着の青 ムードメーカーー黄色 ヒロインーピンク 伝説のキャラー白 悪の組織ー黒 謎の組織ー紫 某戦隊ものではないが、 そんな色のイメージが あるかと思う。 自由広場少年漫画の王道パターンについて語る
名無し塾1年以上前しかし、今では何の ”伏線” も無しに 突然 超必殺技が飛び出るような事は うけない。 今は、作者がさり気なくまいた 伏線 を ”考察” する時代になったと思う。 読者が伏線をいかに考察するか。 それに対し、作者がいかに伏線を まいて 上手く ”回収” するか。 このような読者の「考察」と作者の 「伏線回収」との攻防の面白さが 主軸になってきていると思う。 自由広場少年漫画の王道パターンについて語る1わかる
少年漫画の王道パターンについて語る
「昨日の敵は、今日の友」
敵味方で戦っている所に、さらに
強大な敵が現れる。
これにより敵味方は共闘し、共に
強大な敵と戦っていく。
そして登場キャラが指数関数的に
増えていく。
なんとか塾というのが この典型的
パターンだ(笑)