やっぱ王道のストーリーってあるよね
たとえば血のつながらない訳あり少年を匿ってた祖父が殺されかける時に主人公覚醒するとか

瀕死になった主役(物語の主人公)に向かって「○○死なないで!」と悲願するのもありますよね

有名なところで「インフレルール」
がある。
敵がどんどん強くなっていくが、
ヒーロー側も ”修行” や ”奇跡” に
よって これに対抗するように強く
なる。
こうしてキャラたちが インフレ的に
パワーアップしていっていまう。

しかし、今では何の ”伏線” も無しに
突然 超必殺技が飛び出るような事は
うけない。
今は、作者がさり気なくまいた 伏線
を ”考察” する時代になったと思う。

読者が伏線をいかに考察するか。
それに対し、作者がいかに伏線を
まいて 上手く ”回収” するか。
このような読者の「考察」と作者の
「伏線回収」との攻防の面白さが
主軸になってきていると思う。

シナリオ 未来の世界が無法地帯、世界の旅人の主人公は仲間を集めて世界を元に戻す方法探す
修正→未来の世界が無法地帯、世界の旅人の主人公は仲間を集めて世界をもとに戻す方法を探し、だんだんと自分の中の物を目覚めさせていく。
主人公中心に付箋貼ってくイメージでやりたい、読者はだんだんと明かされる世界の謎と主人公の過去を考察してもらいたい、主人公の付箋は主人公の中の気持ちが大峠で明かされる的なやつ
…考えたらバトルなのか?

最近話題の 新語や流行語の起源を、
すべからく東洋思想に求めようと
する。
中でも、何とか塾というのは怪しい
(大笑)

主人公ー情熱の赤
ライバルー冷静沈着の青
ムードメーカーー黄色
ヒロインーピンク
伝説のキャラー白
悪の組織ー黒
謎の組織ー紫
某戦隊ものではないが、
そんな色のイメージが
あるかと思う。

「昨日の敵は、今日の友」
敵味方で戦っている所に、さらに
強大な敵が現れる。
これにより敵味方は共闘し、共に
強大な敵と戦っていく。
そして登場キャラが指数関数的に
増えていく。
なんとか塾というのが この典型的
パターンだ(笑)

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