伊科田海
少年ジャンプ+で「道産子ギャルはなまらめんこい」を描く前はチャンピオンで『PSYCHO LOAD』という15体のキメラ人間vs巨大なハサミを持つ殺人鬼の漫画を描いていた
「舞妓さんちのまかないさん」の小山愛子
気づいたらサンデーで人気作家になっていた
高良百も私の夫は冷凍庫に眠っているで話題になっててびっくりした
シェアバディのイメージのままだったので
西義之さん
成人向けの方で映像化までされていて、生き生きとしている感が伝わってきます。
いろんな漫画家さんに同じように成人向けを描いてくれないかなあ....とおもうことしばしばあります(爆)
荻野ケン氏、なろう系に手を出したのか
どこかでみたことある絵だと思い調べてみたら荻野ケンでした。ちょっと気になってるので読んでみようかな
真鍋譲治
いろんなところで見かける
必殺の戦闘術…
モートゥルコマンドー!
モートゥル・コマンドーGUYの「犬歯の裏を舐めると唾液が出る」 のところだけはみんな覚えていそう
小野洋一郎
コミックバンチの人で止まっていたが、マンガワンで「最強女師匠たちが育成方針を巡って修羅場」を描いていた
自分の作風を確立させた、時間と経験が実を結んだ、
雑誌(編集)と水が合った、などなど本人の運と実力であることはわかっているが、
それはそれとして少年ジャンプから出ていった作家が他社で活躍すると
クビになったプロ野球選手が独立リーグで無双している、みたいな、
いや違う
少年ジャンプでは発揮できない個性(作家性・性癖といってもいい)を
発揮できる場所に巡りあえた、というべきか。
自分の癖を存分に発揮できる場所を見つけて活躍されている作家さん見るとよかったなぁとなりますよね(笑)