そうですね
結局原作のライトノベル全てを語るとなると
どうしても尺や量が増えてしまい
最終的に原作と違う展開になってしまう事が多々あります(^o^)/~

他にも『僕は友達が少ない』という作品に限っては
原作が終わった後もコミカライズ版が続き
実質最後まで読む事が出来て良かったと思います( ꈍᴗꈍ)

告知シリーズ 第5弾 好きな作品が無事完結(15年守り続けました)にコメントする
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2件
僕は友達が少ない

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友達の少ない羽瀬川小鷹は、ある時、美少女だがいつも不機嫌そうにしているクラスメイトの三日月夜空が一人で楽しげに喋っているのを目撃する。「もしかして幽霊とか見えたりするのか?」「友達と話していただけだ。エア友達と!」「(駄目だこいつ……)」夜空の無駄な行動力で友達を作るための部まで作ってしまうが、集まってくるのは残念な美少女ばかりで!?MF文庫Jの次期エース・アレ気だけどやけに楽しい残念系青春ラブコメを、期待の新人によってコミカライズ!

ライトノベル

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