漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前編集コミカライズって平気で途中で打ち切りにしたりするから完結は本当にすごいな。コミカライズのファンがこんなふうに報われてるのは他人事ながらうれしい@名無しそうですね 結局原作のライトノベル全てを語るとなると どうしても尺や量が増えてしまい 最終的に原作と違う展開になってしまう事が多々あります(^o^)/~ 他にも『僕は友達が少ない』という作品に限っては 原作が終わった後もコミカライズ版が続き 実質最後まで読む事が出来て良かったと思います( ꈍᴗꈍ)1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
僕は友達が少ない平坂読いたちブリキ全20巻完結クチコミなし投稿する友達の少ない羽瀬川小鷹は、ある時、美少女だがいつも不機嫌そうにしているクラスメイトの三日月夜空が一人で楽しげに喋っているのを目撃する。「もしかして幽霊とか見えたりするのか?」「友達と話していただけだ。エア友達と!」「(駄目だこいつ……)」夜空の無駄な行動力で友達を作るための部まで作ってしまうが、集まってくるのは残念な美少女ばかりで!?MF文庫Jの次期エース・アレ気だけどやけに楽しい残念系青春ラブコメを、期待の新人によってコミカライズ!試し読み
ライトノベルなるしまゆり全4巻完結1件のクチコミ自分が書いた小説通りに、殺人が起きたら……どう思う?――大学生にして、人気ライトノベル作家の左々暗龍(ささくら・りゅう)は、自分のファンだという少年・ミカトと出会う。ミカトという名前は左々暗の小説に出てくる登場人物と同じだった。この出会いに、左々暗は必要以上に気まずい思いをしていた。なぜなら、書き上げたばかりの作品の中で、左々暗はミカトを殺してしまっていたから……。試し読み
名無し1年以上前コミカライズって平気で途中で打ち切りにしたりするから完結は本当にすごいな。コミカライズのファンがこんなふうに報われてるのは他人事ながらうれしい自由広場告知シリーズ 第5弾 好きな作品が無事完結(15年守り続けました)1わかる
漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前皆さんは『陰からマモル!』という作品を ご存知でしょうか? この作品は阿智太郎先生によるライトノベル作品で、 2006年にはテレビアニメも放送されていますが、 今回はまだらさい先生によるコミカライズ版になります。 よく知らない人のために簡単なあらすじとして 主人公 陰守マモルは戦国時代から続く忍者一族であり、 蒟蒻作りの名人である隣人の蒟蒻家を守り続ける使命を帯びて、 現代まで密かに守り続けている。 決め台詞である 『お隣守り続けて400年!』は主人公の信念が感じられる そしてこの作品 私が単行本1巻を買ったのが 2007年でした。 その後順調買い続けましたが、 2015年発売の7巻のあとまさかの長期休載となり 私自身最終巻を前に落胆しました૮( ̳ т ̫ т ̳ )ა 私は原作小説を読んでないにわかファンですが、 最終巻がいつか出るまで待ち続け(本を守り続け)る思いで そしてやっと発売しました。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 作品によっては長期休載を 待つことが出来ずに手放してしまう方も居られるのが現実です(;°;ω;°;) しかし最後まで守り続ける事が出来て本当に良かった そしてまだらさい先生お疲れ様でした(((o(*゚▽゚*)o)))自由広場告知シリーズ 第5弾 好きな作品が無事完結(15年守り続けました)5わかる
名無し1年以上前わからないままずっと再開を待っているのはしんどいですね…! でも結果、再開して完結してくれたなら、ファンとしては嬉しいことですね。自由広場告知シリーズ 第5弾 好きな作品が無事完結(15年守り続けました)2わかる
告知シリーズ 第5弾 好きな作品が無事完結(15年守り続けました)
そうですね
結局原作のライトノベル全てを語るとなると
どうしても尺や量が増えてしまい
最終的に原作と違う展開になってしまう事が多々あります(^o^)/~
他にも『僕は友達が少ない』という作品に限っては
原作が終わった後もコミカライズ版が続き
実質最後まで読む事が出来て良かったと思います( ꈍᴗꈍ)
僕は友達が少ない
友達の少ない羽瀬川小鷹は、ある時、美少女だがいつも不機嫌そうにしているクラスメイトの三日月夜空が一人で楽しげに喋っているのを目撃する。「もしかして幽霊とか見えたりするのか?」「友達と話していただけだ。エア友達と!」「(駄目だこいつ……)」夜空の無駄な行動力で友達を作るための部まで作ってしまうが、集まってくるのは残念な美少女ばかりで!?MF文庫Jの次期エース・アレ気だけどやけに楽しい残念系青春ラブコメを、期待の新人によってコミカライズ!
ライトノベル
自分が書いた小説通りに、殺人が起きたら……どう思う?――大学生にして、人気ライトノベル作家の左々暗龍(ささくら・りゅう)は、自分のファンだという少年・ミカトと出会う。ミカトという名前は左々暗の小説に出てくる登場人物と同じだった。この出会いに、左々暗は必要以上に気まずい思いをしていた。なぜなら、書き上げたばかりの作品の中で、左々暗はミカトを殺してしまっていたから……。