「言うほど地獄か?」とも思うけど言われてるだけはある。この前『進撃の巨人』を一気読みして思った。
そんなふうに紹介されてるマンガあったら教えて下さい。

素人「地獄って言われてるマンガ、どれがおすすめ?」

優しいオタク 「今流行ってるタコピーの大罪はエグくて
マジ最高!ちーちゃんはちょっと足りないも短めでいいよお。長めのなら宝石の国かな〜?」

じっくり育成したいオタク「デュフフ!メイドインアビスはどうでしょう?おおっと、ややマイナーですがおやすみプンプンもなかなか......最近のマイ・フェイバリットはドキュンサーガですが......」

沼に引きずり込むオタク「ウッ青野くんに触りたいから死にたい.......シグルイ......ベルセルク.......ハード・コア.......」

話しかけてはいけないオタク「(くすくす笑いながら)四丁目の夕日(少し間を開けて)連ちゃんパパ〜❤️(暫し沈黙し)........浄土るる

ハード・コア、知らなかったので読んでみました
キャラクターと絵柄が強く、読むのが止まらなくなる良い漫画でした

7SEEDSは序盤と夏A過去編の地獄、
花・安居のギスギス地獄に
作者が疲れたのか、船入手後の夏B編は
夏休みを楽しんでいるみたいなノリになっている。
メリハリをつけようとしたのかも知れないけど、
この辺りで夏Bをシリアスに描くことを諦めたようにも見える。

泥濘の食卓

泥濘の食卓

田舎町のスーパーで働く「深愛(みあ)」は、パート先の店長と不倫関係にあった。何のとりえもない自分に優しくしてくれる店長が大好きな深愛。しかし突然、別れを告げられる。理由は妻の鬱。家族の為に使う時間が必要で関係を続けられないという店長の言葉は耳に入らず、深愛が導き出した答えは、「私はやっぱり、店長と幸せになりたい」。その想いが一つの家庭を泥濘へと引きずり込む――。

地獄楽

地獄楽

最強の忍として畏れられ、抜け忍として囚われていた画眉丸は、打ち首執行人の“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になる為の条件を突きつけられる。その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れること…!! 生死を悟る忍法浪漫活劇、開幕――!!

毒親こじらせ家族

毒親こじらせ家族

「毒親」との半生を綴った衝撃のコミックエッセイで話題の著者の最新作!!父と子の絆!?そんなもの都市伝説! そんな親なんて存在しない!!…なんて思っていたのは自分の家族だけだった!?ギャンブル狂で多重債務者で極道な父、神経質でヒステリックな母、グレてスーパーヤンキーからの結婚そして離婚で落ち着きがない妹、愛情を一心に受けるもバブル崩壊とともに転落人生を歩む弟…。著者自身も大人になるまで気づかなかった普通じゃなさすぎる毒親こじらせ家族のトンデモエピソードが満載!!

それって、愛情ですか?

それって、愛情ですか?

生まれ持った家庭環境が、子供に与える影響は計り知れない。毒親だった両親と絶縁した経験を持つ著者・尾添椿が、10人の虐待被害者を取材。ネグレクト、ヤングケアラー、性虐待、金銭的虐待など、取材を通して見えてきた、虐待被害者が、どのように毒親と決別したのか。辛い過去を乗り越え、今を生きる姿をリアルに描いたコミックエッセイ。

そんな親、捨てていいよ。~毒親サバイバーの脱出記録~

そんな親、捨てていいよ。~毒親サバイバーの脱出記録~

親を捨てたら、人生を取り戻せた。自らも毒親を捨てた漫画家・尾添椿が、毒親サバイバーたちを取材。彼らはどうやって毒親を捨てたのか、そして捨てたことで得たものは。毒親「捨て方指南」コミックエッセイ!著者が、親に無理やり酒を飲まされていた過去を振り返る電子特典「そんな親を捨てたあと。」全8ページも収録。

こんな家族なら、いらない。【電子限定特典付き】

こんな家族なら、いらない。【電子限定特典付き】

“家族”という呪縛を解き放て! 自らも被虐待児だった著者。ぬぐえないトラウマを治療するなかで思い起こされる ひどい虐待を受けた友人・知人たちの過去と現在。暴力、性的虐待、ネグレクト、病気・障害への無理解、個人の尊厳の軽視……… 「家族だから」という理由で、その違和感にフタをし つらい状況から逃れられない子どもたち。成長したあと、彼らはどういう人生を送るのか───? 自分を守るために、生きるために、そこから逃げていい。根底にあるのはそのメッセージ。さまざまな事例をもたらす毒親の実態を見つめ、家族の在り方に一石を投じるコミックエッセイ。【目次】 プロローグ 第1章 毒親から逃れて ~うぶか~ 第2章 生きづらさを抱える ~マユ・ハナヨ~ 第3章 毒親に育てられて ~竹中~ 第4章 どうして毒親は生まれるのか ~アズミ~ 第5章 毒親の子として ~はるき~ 第6章 苦しみを抱えた子 ~セナ~ 第7章 毒親と生きる ~谷瀬~ 第8章 自分の幸せ ~椿~ エピローグ

生きるために毒親から逃げました。【電子限定特典付き】

生きるために毒親から逃げました。【電子限定特典付き】

親と決別し、自分の人生を生きる ――幼少期 「言うこときけないなら、家に一人で置いてっちゃうよ」 ――小学生 「この子がもしレイプされたら親戚はどう反応するんだろうね」 ――中学生 「眠れないなら酒を飲みなさい」 表面化しにくい親からの心理的虐待。小さい頃から違和感を覚えていたその言動が 命までをも脅かすものであることに気づいた時 椿は、親元から逃げることを決意する。「私が、自分のために生きる選択をし 現在の日本で可能な限り縁を切るための手続きをした」 その軌跡と具体的方法を描くコミックエッセイ。【電子書籍限定特典】 描き下ろし・後日談『生きるために毒親から逃げたあと』収録 【目次】 プロローグ 第1章 予兆 宝物 公園デビュー ループ 第2章 確信 孤立 確信 無関心 痴漢 第3章 激化 殺伐 強制 薬は悪 跡取り 第4章 限界 アレルギー 発達障害 出会い 決意 第5章 脱出 置き手紙 一時帰宅 一人暮らし 分籍と住民票閲覧制限 年金・保険 胸を張って エピローグ あとがき 電子書籍限定特典

元ヤン

元ヤン

かつて地元の街・ワカヤマの“紀伊”を席巻した伝説の不良集団『紀伊浪』の一員として、輝かしい時間を過ごしていた矢沢正次。5年後の現在、彼は立派な“元ヤン”として、自動車教習所で働く平凡ながらも安定した日々を過ごしていた。そんな正次のもとに届いたのは、元『紀伊浪』リーダーが事故死した報せ、そして、地元が隣国“伊勢”に攻め込まれているという噂だった──。

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