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【カーリング= 変因偶(かわりいんぐう)】
「偶然の要因により変わる」 カーリングが東洋に
伝わった時に、こう訳されたと云われる。

だが、気持ちの持ち様で「偶然の要因を変えていく」
とも解されていったのである。
カーリングには そんな精神力が重要であり、プラス
思考で運を呼び寄せる競技と云えるのである。

 ~太攻防書林刊: 歴史に残るスベる話 より~

それが まんざらウソでもないのです。
先日の日本対イギリス戦で、イギリスの選手が
投げた後に 物凄い声を発してストーンを入れて
来たのです。 これには解説者が、
「今のはイギリス選手の ”気合い”ですね!」と
言っているのです。
氷の表面は非常にデリケートなので、あるいは
”気”が伝わるのか…?

ちなみに イギリスのミュアヘッド選手は、投げた
後 大絶叫するので有名です。
これがなかなかの美人で、その美人が雄たけびを
上げる!このギャップ感がたまらないのです。
今度の決勝のイギリス戦、美女の雄たけびにも
注目なのです。(笑)

カーリング女子 決勝戦
日本チームに笑顔が乏しい。
これは良くない。
笑いで運気を呼び込むのだ!

カーリング日本女子、これまで不利な状況でも
笑顔を絶やさなかったのに、今試合は明らかに
おかしい。
恐らく、相手のイギリスはカーリングの発祥国
なので、神妙に試合をしろと ”圧力”をかけられ
たとしか思えない。

カーリング日本女子、これまで笑顔で
運気を呼び込んで勝ってきた。
この結果は、イギリス上層部による
「笑顔禁止令」の策謀にハメられた
としか思えない。
これは ”喝”だーー!!

東京オリンピックから3年。早いものだ。
わたくしは、あの時、コロナに罹って、成田のホテルに隔離されていた。
開会式をTVで観ていたけど、バッハ会長の前説が長過ぎて寝落ち。

名無し塾

オリンピックは 年々関心が薄く
なっていく。
ところが、TV マスコミがガンガン
宣伝しまくると、どうしても熱が
入って見てしまう。
TV マスコミの力は恐ろしやー!!

名無し塾

オリンピックは メダルだけで大きく
評価されるのが問題だ。
メダル以外の賞を設けるべきだと
思う。例えば、
・大番狂わせを起こした。
・条件の悪い中で奮闘した。
・他がやらないテクニックを使った。
その様な記憶に残る選手、チームに
〈殊勲賞〉〈敢闘賞〉〈技能賞〉
を与えて欲しいと思う。

名無し塾

なでしこジャパン、男子が初戦
大勝したのに 負けるとは何事だー!
喝!!
と以前ならなっていたが、まあ
相手はWC優勝の強豪国だし 一点差
で競り負けたのなら良いか…
と思えるようになった。
私も丸くなったものだ(笑)

五輪前夜祭でパフォーマンスしたタイラちゃん可愛い


名無し塾

柔道女子48キロ級 角田夏実
アッパレーー!!!
得意技で攻め続け決めたのは
素晴らしい!

あれひどいですね。直接関係無いですけど、柔道選手が自分のメンタル鍛えるためにプロレス絞め殺そうとした、格闘太陽伝ガチの砦を思い出しました(あれも20年くらい前の作品ですけど)
故意を疑うのは自分の性格が悪いからですけど、審判は失格にしろよ

名無し塾

詩選手のまさかの敗退。
大号泣、大絶叫。
そんな中、会場から沸き
起こった「詩コール」
これが素晴らしかった。
観客に ”アッパレ!!”

名無し塾

柔道は畳の上の美学と思う。
畳の上にスッと立ち、相手と
正々堂々組み合い 畳に伏す。
だが、今の柔道の大半は
「ジャケットレスリング」
どんな形であれ、相手の肩を
つかすか 絞め落とせば良いと
いう姿勢はどうなのか…?
畳の上という世界観、空気感
に敬意を払ってほしいと思う。

柔道が日本のではなくて、世界の柔道になってきたのを感じる。美学の違いを受け入れる余裕がいる。

名無し塾

日本は 序盤のメダルラッシュの後、
ここへ来てやや失速ぎみか…
でも、連日の猛暑に寝不足で 体が
もたない。ここは少し休みましょう
という事だろう。
後半も まだまだ注目競技のメダル
ラッシュが期待される。
ガンバレ!ニッポン

今更だけど、女子ボクシングのKO試合のSNSの反応に関して、世界のアカデミア、ジェンダー学/哲学/倫理学/社会学の界隈は、めたくそ怒っている。
オリンピックが、差別/憎悪の増幅装置と言うのも今更だけどな。

「何か一言言いたいなら、お前も染色体検査を受けて、それを実名で世に公表してから言え。何故オリンピック出場選手だけが、それを負わなければいけないのだ。」

トランスと誤解されていた時が怒りのピークだったが、女性として生まれたハイパーアンドロゲンであると分かり多少落ち着いた感がある。

名無し塾

選手の体に電極を付けて AIが
判定するスタイルで 誤審を防ぐ
方向になっていくのかも…?
しかし、そのAIを支配するのも
人間なのだが…

名無し塾

開催国優位というのがどうしても
あって、運営に金や労力を払って
いる開催国への配慮が働くものだ。
その一方、各国選手たちもオリン
ピックに向けて 人生を懸けて挑ん
でいる。

開催国が大事か 各国選手が大事か?
という議論になってくる。
こういう難しい議論の場合、
「声のデカい方の意見が通る」
という ”文明以前の原始的な方法”
で決まるのが常のようだ。
困ったことに…

全く観てないのでなんともいえないのだが
twitterに流れてくる情報だけで想像するに
なんか柔道が刃牙道の相撲編みたいな感じなのか?

五輪でしか柔道見ない人が勝てないストレスをよその国やルールにぶつけているだけ
挙句の果てにはJUDOから脱退し昔の柔道を取り戻そうという人まで現れる始末
お前それ見るんかと

マンバだし少しは漫画に寄せてなんやかんやしゃべった方が精神衛生上いいかな、と。

今回の柔道見ててなんとなく考えてたことは、そろそろYAWARA!のスピンオフみたいなの出て来てもいいんじゃねーか?的な。
問題点としてはアフターストーリー的な物を書くとしたらほぼ確実にじーさん殺さないといけないっていう難関が

名無し塾

レスリングでメダル確定が続出して
いるのに、地上波放送が全然ない。
恐らく、日本人が寝不足になって
不健康になるのを防ぐための策謀
とも思える。

名無し塾

オリンピックのせいで 昼夜逆転の
生活。 夜中にパチッと目が覚め、
昼間はずっと体がだるい。
もう少しで こんな生活から解放
される。
この体の乱れ、生活の乱れ みんな
オリンピックのせい?
(否、自分のせい…)

名無し塾

オリンピック以上に パラリンピック
が印象深かった。
車いすラグビー、男子ゴールボール、
車いすテニス、みんな感動した!!

名無し塾

パリパラリンピック マラソン
男女で銅メダルを獲得!!
最終種目で 見事に有終の美を
飾ってくれました。
アッパレーーーー!!!

名無し塾

パリパラリンピック マラソン
女子視覚障害の部ー
3位のチームの伴走者がフラフラに
なって ゴール直前で違反行為をして
しまう。
これによって 4位だった道下選手が
3位に繰り上がり 銅メダル‼️
「勝負は最後の最後まで、何が起き
 るか分からない!」
最後まで諦めず、堅実に走り抜いた
道下選手と伴走者に アッパレー!!

そして最後の最後にこんなドラマが
待っていたパリ大会に アッパレ!!

伴走者

伴走者

伴走者。それは視覚障害のある選手が安心して全力を出せるように、選手の目の代わりとなって周囲の状況や方向を伝えたり、タイム管理をしたりしながら、レースの流れを読んで共に戦う存在。勝利に貪欲なブラインドランナー・内田と、機械のように正確な走りを信条とする伴走者の淡島。好対照な二人がコンビを組んで、パラリンピック出場を目指す!

こんな生活

こんな生活

わたしの暮らし編では、お部屋の間取り、野菜ダイエット、にんにくのうわさ、ぽん酢の真相…。調べ物編では、和のアンティーク探し、日常的文具、銀座銭湯の調査…。モジモジちゃん編では、一緒にビール!お楽しみ編では、ウクレレ、カラオケなどなど。セイコのなんでもない、当たり前な、でも、少しだけ楽しい日々が一冊になりました。

YAWARA! 完全版 デジタル Ver.

YAWARA! 完全版 デジタル Ver.

世界が恋したヒロインに、また会える―― ※この作品は2014年~2015年に、加筆修正・カラー完全再現のうえ刊行された『YAWARA! 完全版』全20巻を、全29巻に再編集したデジタル特別版です。素敵な恋に憧れる普通の女の子・猪熊柔は、実は祖父・滋悟郎の指導を受けた柔道の天才少女。そんな彼女がオリンピックの金メダルと国民栄誉賞、そして日本スポーツ界のスーパースターになることを目指す!? 柔の巴投げを見て、日本スポーツ界のスーパースターになると確信したスポーツ紙記者・松田は、記者生命を賭けてその正体を突き止めようとする。一方、滋悟郎は、柔の金メダル・国民栄誉賞に向け、着々とデビュー計画を進める。その過程で柔の強さが徐々に明らかになっていき…… 世に女子柔道ブームを巻き起こした大ヒット作『YAWARA!』が雑誌掲載時のカラーページを再現した完全版となって登場! 浦沢直樹が打ち立てた、スポーツ漫画の金字塔―― 第1集!

刃牙道

刃牙道

地上最強の生物である父・範馬勇次郎との史上最大の親子喧嘩を終え、範馬刃牙は今…!?一方、強き者に焦がれる徳川翁は“神に背く”空前の大実験を執り行う!!シリーズ第四章、ついに開幕!!今、強さの歴史が変わるッッ!!

染色体

染色体

あの頃の僕たちはあまりにも幼くて…純粋で…。 ヒューマンドラマの名手が問いかける「性」と「青春」。(ヤングキングBULL2022年4月号)

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格闘太陽伝ガチ

格闘太陽伝ガチ

▼第1話/ばけもん現る ▼第2話/秘めた思い ▼第3話/守るべきもの ▼第4話/凍てついた眼 ▼第5話/死闘のゴング ▼第6話/明かされた秘密 ▼第7話/本当の強さ ▼第8話/最後の一撃 ▼第9話/父の姿 ▼第10話/父の言葉 ●主な登場人物/原田太陽(プロレス愛好会に所属する高校1年生。パワーと素質は超高校級。父を尊敬し、自分も格闘家になることを夢見ている)、原田太(太陽の父。「新世紀プロレス」を脱退し、新格闘技団体「ヘラクレス」を旗揚げ。バーリ・トゥードに挑む。リングネームは、モンスター原田) ●あらすじ/2000年、夏。全国高校総体のレスリング会場では、フリースタイル85kg級の決勝戦が行われようとしていた。この決勝に駒を進めた1人は、アテネオリンピックに出場することは間違いないと言われている鯨岡と、原田太陽である。ところがこの太陽、本来はプロレス愛好会のメンバーで、選手が足りないレスリング部に頼まれての助っ人参加だった…(第1話)。 ●本巻の特徴/バーリ・トゥードの世界へ乗り出した原田太陽の父・モンスター原田の第1戦の相手は、彼の高校時代からの親友であり、国内最強の柔道家である砦一馬。しかし試合に臨む砦の胸には、恐るべき計画が潜んでいた…。元NWA世界統一ヘビー級チャンピオンで、20世紀最強レスラーともいわれるルー・テーズ氏の監修による、本格格闘技コミックがスタート! ●その他の登場人物/砦一馬(国民的英雄といわれる柔道選手。次のオリンピックで悲願の金メダルを目指す。34歳)、原田陽子(太陽の母。息子と夫を心から愛し、応援している)

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【雑談】オリンピック感想戦にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
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