久しぶりに大河ドラマにハマって見てるんですけど、鎌倉時代とか日本史に疎くて誰が誰とか政治のの流れとか力関係とか曖昧で、正直雰囲気で楽しんでます。平家をやっつけた源氏が無くなったあとを北条が仕切るということしか知らない(小学生?)

ただ平安末期〜鎌倉時代って面白そうだな〜!というのをビシバシ感じてるので、その辺りが舞台のマンガとか、読んだら鎌倉殿がもっと楽しめるよ!って作品があれば教えてほしいです。

田中光が鎌倉殿の13人の企画で「拝啓、鎌倉殿!」という漫画を連載してる

ちなみに公式ページはなぜかPDFページで超絶読みづらい
https://www.nhk.or.jp/yokohama/pdf/haikei.pdf

竹宮惠子先生の吾妻鏡が手に入らないレベルで売れてるらしい

血も涙もない展開で目が離せないと話題沸騰のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」効果で、28年前に刊行された「マンガ日本の古典」シリーズ(全32巻)の一作で、

マンガ日本の歴史

マンガ日本の歴史

旧石器時代から1990年代までを網羅した大長編。国際社会の中の日本という位置づけで、史実はもちろん文化史、庶民生活や人間の精神・感性までもが織り込まれている。第1巻は、後漢王朝へ朝貢し、光武帝より金印を授けられる「倭人」と弥生文化の発展を描く。【目次内容】序章 後漢王朝へ、倭の奴国より……/第一章 稲作文化、海を渡って日本列島へ/第二章 自然を征服する人々の歓びと怖れ/第三章 百余国の王と民衆
バンデット

バンデット

鎌倉時代末期。商人にこき使われる奴隷身分の下人・石は、ひょんなことから武士にとらわれた謎の男・猿と出会う。協力し合ってなんとか自由を手に入れた二人。しかし、猿の口から出たのは、信じがたい言葉だった。「これから、700対2の戦を始める」太平の眠りをぶち破る驚天動地の歴史活劇が開幕!
太平記

太平記

北条高時執権下の鎌倉幕府。正中元年、朝廷の権威回復を図る後醍醐天皇の倒幕計画が発覚し、側近の日野資朝・俊基らは捕らえられる。なお挫けぬ天皇の要請を受けた楠木正成は、笠置の山で、赤坂の城で、天才的な戦略を用いて幕府軍を散々に打ちのめした。衆寡敵せず、遂に赤坂の落城が迫ったとき、正成は城に火を放ち、自害して果てたと思わせて姿を消す。正成一人生きている限りは、聖運は開かれる!
水曜どうでしょう~大泉洋のホラ話~

水曜どうでしょう~大泉洋のホラ話~

北海道発の人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」内で語られた大泉洋の“ホラ話”を、「水曜どうでしょう祭2019」のメインビジュアルを手掛けた漫画家・星野倖一郎が奇跡の漫画化!! 大泉洋のリクエストにより超劇画で描く!! 「喧嘩太鼓」「チャタレイ夫人との恋」「男と酒 (Men and Alcohol)」を収録!!
火の鳥

火の鳥

「その生き血を飲めば永遠の命を得ることができると言われている……」。「永遠の命」をテーマに、手塚治虫が生涯にわたって描き続けたライフワーク作品「火の鳥」シリーズがついにはじまる! 第1巻には「騎馬民族渡来説」を取り入れ、独自の解釈による日本神話を描いた「黎明編」に加え、手塚治虫エッセイ集より抜粋した「『火の鳥』のロマン」を掲載。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>・『火の鳥』黎明編(手塚治虫漫画全集MT201~202『火の鳥』第1~2巻収録) ・『「火の鳥」のロマン』(手塚治虫漫画全集別巻MT389『手塚治虫エッセイ集』第3巻収録) <初出掲載>・『火の鳥』黎明編 1967年1月号~11月号 COM連載 ・『「火の鳥」のロマン』1983年1月号 「旅」掲載
逃げ上手の若君

逃げ上手の若君

1333年、鎌倉――。幕府の後継として生きるはずだった少年・北条時行は突然の謀反で故郷も家族も全て失う。しかし時行は、生き延びることに関しては誰よりも秀でていた。信濃国の神官・諏訪頼重に誘われ、少年は逃げて英雄になる道を歩み始めた!
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