小学館のブラックぶりが闇深すぎる…『たーたん』の作者・西炯子のことが心配になる…

いっそのこと小学館がジャニーズ同様に崩壊しちゃってもいいんじゃないかと思う今日この頃…某先生の笑い声が聞こえそうです…
https://youtu.be/F3NWgpTobXQ?si=rInAMoFXAC3-Eopo


https://youtu.be/6emIwTbwR2E?si=oGCEfAA-1v9c8PIt

たーたんのドラマ制作が中止になってホッとした…まあ小学館があんな事になったから当然か

今年4月からムロツヨシが主演で放送予定だったドラマ「たーたん」(日本テレビ系列)の制作が中止されることが「週刊文春」の取材で明らかになった。 同作の原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジ…

マンバなんでも雑談にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

話題に出たマンガ一覧

1件
たーたん

たーたん

15年前、全く冴えない28歳の童貞男だった上田敦は、友人から赤ん坊を預かる。その友人は殺人を犯し刑務所に入ったのだ。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を娘として懸命に育てた。鈴は父を「たーたん」と呼ぶ。父は出生について娘に何も話していない。鈴は何も知らない。ワケあり父娘の心ヒリヒリコメディ! 西炯子初の青年漫画誌連載作にして意欲作、待望の単行本第1巻。ビッグコミックオリジナルにてシリーズ連載中。