大学生のときに友達と2人でハマってました>僕はビートルズ
当然のようにBeatlesにもハマりましたね…おすすめです!

カズレーザーも好きと聞くと株が上がるなぁ(すでにかなり高いけど)

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話題に出たマンガ一覧

4件
帰り道

帰り道

みぃちゃんは従姉妹のまおちゃんのことが好き。でもまおちゃんには小さいころに結婚の約束をした従兄弟のユウイチがいる。まおちゃんが進学で東京に行ってしまうため、二人で最後の学校からの帰り道…。このまま終わっちゃうの…?【この作品は「アキJam2019」に収録されております。重複購入にご注意ください】

ダウンタウン

ダウンタウン

僕らはみんな、おんなじで、僕らはみんな、違うんだ。「僕の名前はブロ。ダウン症で、ガールフレンドがいて、友だちもたくさんいてお気に入りのレコードもあるんだ。ダウン症のいやなところはね、生まれた日にパパとママがちょっぴり悲しそうな顔をすること……。……。で。いいところはね、その次の日からはパパもママももう絶対に悲しくならないこと。」――本文よりダウン症の子どもたちのほのぼのとした日常をユーモアあふれるタッチで描いて話題のスペインのコミックエッセイが、アメリカ、韓国に続いて日本にも上陸!音楽が大好きでお気に入りのレコードといつも一緒のブロ、ブロのガールフレンドでやさしくてかわいいビビ、おしゃべりでおしゃまなルス、大きな体で食べることが大好きなのんびりやのミゲローテ、恥ずかしがり屋でおとなしいベンハミン。『ダウンタウン』に登場する5人の子どもたちはすべてダウン症という設定で、彼らの目から見た「世界」がそこには映し出されています。そこで彼らは、いろいろなエピソードを通して、私たちを笑わせ、驚かせ、考えさせ、感動させてくれます。世の中にいろんな人がいるように、ダウン症も「ひとつの個性」として、「人はみな同じで、そして違っている。だからいいんだ」という本書のテーマは、あらゆる人を元気づけてくれるものです。気軽に読めて、あたたかい気持ちになり、そしてたくさんの気づきがもらえる、ちょっぴり「特別」な天使たちの楽しい日々を、どうぞごらんください。

水曜日

水曜日

オシャレで明るくて男子とも気軽に話せる女子高生… そんな夢は、高校デビュー失敗で脆くも崩れ去った! 地味女子街道をまっしぐら、自意識過剰とムダな性知識にさいなまれつつ、女子高生・鳩は今日もゆく! (←学校に)『マスタード・チョコレート』で第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した気鋭の著者によるエッセイ風コミック、多くの声に応えて待望の復刊!

僕はビートルズ

僕はビートルズ

それはビートルズへの裏切り。――2010年から1961年にタイムスリップした、ビートルズのコピーバンド。自分たちのきた時代がビートルズのデビュー前年だと知ったメンバーは、ビートルズになり代わることを決意する。“もし、僕がビートルズより先に『イエスタデイ』を発表したら、僕はビートルズになれるかもしれない”