世代を問わず愛されている萩尾先生の作品。みなさんが最初に読んだ作品はなんでしたか? 思い出とともに教えて下さい♫
その他トピックのテーマだけでなく、萩尾先生ご自身や作品に関する話題の投稿大歓迎です! ファンのみなさんで雑談しましょう〜!
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私も文庫版の11人いる!でした
読んだ記憶で一番古いのは「なのはな」です。なぜか
『半神』
大学の授業のテキストで配られて読んだ
「ポーの一族」です。
少し話がズレるのですが・・・
なぜ萩尾先生は一人なのでしょうか。
3人ぐらいいて下されば、もっと沢山漫画が描ける・・・
すごい発想で思わず笑ってしまいました
作家さんのほうでも実は分裂して描きたいと思ってるかもしれないですね
「萩尾先生が何人もいたらなあ・・・」
雑誌の編集者の人も思ってたりして・・・。
意外すぎる出会いにびっくりしました
まさかの授業の教材に使われてるとは…!
1880年ごろ、とある海辺の街をポーツネル男爵一家が訪れた。ロンドンから来たという彼らのことはすぐに市内で評判になった。男爵夫妻とその子供たち、エドガーとメリーベル兄妹の4人は田舎町には似つかわしくない気品をただよわせていたのだ。彼らを見たものはまるで一枚の完璧な絵を見るような感慨にとらわれた。実は、その美しさは時の流れから外れた魔性の美。彼らは人の生血を吸うバンパネラ「ポーの一族」であった。市の外れに家を借りた一家は、人間のふりをしながら一族に迎え入れるべき者を探し始めた。そして、エドガーが興味をひかれたのが、市で一番の貿易商の子息であるアラン・トワイライトだった…。