名無し1年以上前編集悪口じゃないですが、『この娘うります!』って、ボーイッシュな格好が似合う女の子が、無理して女の子らしい服を着てるみたいな作品だと思ったけど、編集者から、ちゃんと女の子たちが望む女の子が喜ぶような漫画を描きますって約束してたんですね。8わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前一条ゆかりと弓月光ともりたじゅんの同期生本を読んだけど 面白かった。 当時の少女マンガ家の夢希望アガリはマーガレットだったとは。 集英社がやはり頭抜けていたんだな。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について2わかる
名無し1年以上前謙虚と言うより自虐性を感じた 周りが凄いと言おうが売り上げが凄かろうが、自分の作品だけは美点より欠点がやたら目に入ってしまうタイプ あれだけの作品描いてるんだから自分が一山いくらの作家じゃない事くらいは自覚できそうなのに、なんか、自分が死んでも代わりは居ると本気で思ってそうというか 逆にそこに凄味と恐ろしさを感じるけど自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について20わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
悪口じゃないですが、『この娘うります!』って、ボーイッシュな格好が似合う女の子が、無理して女の子らしい服を着てるみたいな作品だと思ったけど、編集者から、ちゃんと女の子たちが望む女の子が喜ぶような漫画を描きますって約束してたんですね。