物議を醸した漫画、最後のほうに、留年した同級生の妹のセリフ、「(これから女性は)窮屈な家庭(家事?)からも開放されて」みたいな内容の、それ、少年二人の愛と繋がるテーマかと思ったらそうでもない。何かこう、薄っぺらく感じる。
萩尾先生の作品は大人になってからもじーんとくる。かの先生のは、子供の頃はまあ読めたけど、大人になるとなんかねえ。

萩尾望都の「一度きりの大泉の話」についてにコメントする
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