名無し1年以上前編集 『ベルサイユのばら オールカラーイラスト全集』から。 池田理代子さんは、一部の熱狂的漫画ファンからは、芸術性に欠けるとして、攻撃されてる、と書いていて、 年齢の高低を問わず、漫画読者の女性にとっては、好み・主観が価値評価の基準で、自分の知っている世界こそが世界の全てだ、みたいに書いてる。「漫画家をやめなさい」ということも言われていたみたいです。 話題になってるかの方のご友人に似てると思います。43わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ベルサイユのばら池田理代子全10巻完結5件のクチコミ1755年、この年ヨーロッパの3つの国で、やがてフランスのベルサイユで宿命的な出会いを持つことになる3人の人間が生まれる。スウェーデンの上院議員の長男として生まれたハンス・アクセル・フォン・フェルゼン、フランスの将軍家の末娘として生まれたオスカル・フランソワ・ド・ジャルジュ、そして、オーストリア、ハプスブルグ家の皇女として生まれたマリー・アントワネット!!少女漫画史上に輝く大傑作、ついに登場!試し読み
名無し1年以上前『同期生 「りぼんが生んだ漫画家三人が語る45年」』より抜粋。 「(略)いまは大学にマンガ学科がある時代です。そこから一人でもすごい才能が出てくればいいですが、本来、マンガは人に教えられて描くものではないと思う。マンガは描きたくてしょうがないヤツが描くものです。」(弓月光さん) ちょっと大学のマンガ学科に批判的なような?自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について47わかる
名無し1年以上前『一度きりの大泉の話』によると、『小鳥の巣』を見て、萩尾先生を呼び出したと書いている。多分、あの方は、『小鳥の巣』を見て、ショックを受けたか動揺するか。強く心をゆさぶられたように思える。でも、『少年の名はジルベール』には、それを書いていない。忘れたか、覚えているけど、意図的に隠している。妙だと思いますねえ。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について62わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
『ベルサイユのばら オールカラーイラスト全集』から。
池田理代子さんは、一部の熱狂的漫画ファンからは、芸術性に欠けるとして、攻撃されてる、と書いていて、
年齢の高低を問わず、漫画読者の女性にとっては、好み・主観が価値評価の基準で、自分の知っている世界こそが世界の全てだ、みたいに書いてる。「漫画家をやめなさい」ということも言われていたみたいです。
話題になってるかの方のご友人に似てると思います。
ベルサイユのばら
1755年、この年ヨーロッパの3つの国で、やがてフランスのベルサイユで宿命的な出会いを持つことになる3人の人間が生まれる。スウェーデンの上院議員の長男として生まれたハンス・アクセル・フォン・フェルゼン、フランスの将軍家の末娘として生まれたオスカル・フランソワ・ド・ジャルジュ、そして、オーストリア、ハプスブルグ家の皇女として生まれたマリー・アントワネット!!少女漫画史上に輝く大傑作、ついに登場!
池田理代子