【ビール女子部門】
ビールを飲む女性ががっつり出て来る作品です。

出没!ビール女子…様々な場所から・お店で女性一人、ビールと美味しい飯を楽しむ。くはぁぁ!

ばっかつ!~麦酒喝采~…カワイイのにビールに大変詳しくなれる。もやしもん等でビール知識に触れた方が次に読んで欲しい。

ルーツビア…女性が一人で、二人、三人で…ゆる〜くビールを楽しむ。ビール知識は一言二言。

(こちらも他にあれば教えてください!)

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話題に出たマンガ一覧

4件
ルーツビア

ルーツビア

おさけ呑むべし、酒のむべし♪ビール好きOLのすずが友人たちとたまにひとりで、そして時には見知らぬお客さんとグラスを傾ける。ニコニコ静画で400万再生突破のほろ酔いお酒漫画『ルーツビア』、100ページ超の完全新作を加えて登場です。

もやしもん

もやしもん

菌が見える特殊能力を持つ、もやし(種麹)屋の次男坊、沢木惣右衛門直保。彼は東京の某農大に入学する。農大を舞台に、沢木と研究室その他の仲間達、そして菌が活躍したりしなかったりのキャンパスライフ。大学生活のモラトリアム感と、菌が満載の「もやしもん」。あなたもぜひ、かもされてみてください。カバーや本体表紙もきっちり収録!

人気のコメント

名無し
1年以上前
「酒のほそ道」は副題が「酒と肴の歳時記」ですし、 色々な酒と肴を様々な季節と場所と登場人物で描いて 週刊連載で20年を超えている酒マンガ。 各月ごとの季節ネタとしても、単純に1ト月で4週連載として 各月季節ネタだけでも80本以上はネタがあるわけで 季節ごとの情緒がある酒ネタ話にも事欠きませんね。 花見や花火見物をしながらの飲み話とか。 酒好きで酒と飲み方に拘りを持ちながら、 酔っぱらってしまえば、オイ、拘りはどこへ行った?となることが多い 独身サラリーマン・岩間宗達が主人公。 宗達の1人酒から仲間との飲み会、宅飲み、店飲み、飲み屋ガイドみたいな話や、 地方での町レポみたいな話まで、ありとあらゆる酒シーンあり。 まさに「飲兵衛生態図鑑」みたいな漫画です。 けっこう作者のラズウェル細木先生が実際に肴を自作したり、 地方に取材にいって実際に味わったりもして描いたらしい作品も多く、 それぞれに良い味の話が多くあります。 友人と築地市場を探訪して飲食する 第4巻第17・18話「早朝築地探検」とか 仲のいい仲間と夜の銀座の渋い店を飲み歩く 第18巻・第8話「男の銀ぶら」とか私は好きです。 これぞ町での仲間飲みって感じで。 勤務時間中に酒が飲みたくなっちゃって、という 第1巻・第11話の「天ヌキ」もいいですね。 いいのですが・・一方で 「酒の飲み方が意地汚い」とか「底辺の酒飲みスタイル」 という批判もあるんですよね。 例えば 第3巻・第6話「宗達流サイクリング」は 朝から晩まで自転車で飲み屋をハシゴして廻る話で、 当時はいまほどに自転車の飲酒運転が問題化していなかった とはいえ批判されていますし、 第18巻・第9話「カマボコ道」では 飲み屋に持ち込んだ板カマを好き放題に喰って顰蹙を買います。 まあこれは「良い子はこういうことしちゃだめだよ」 というネタだとは思いますが(苦)。 第28巻・第12話「弁当晩酌」は、コスパの良しあしとか 貧乏くさいとかネット中心に叩かれましたね。 極めつけは 第6巻・第6話の「酒人生」 酒を飲み過ぎて、体も家庭も人生も壊してしまった人から 酒は悪魔だ、とまで聞かされながら、その帰り道に・・ という話で、これはもうね、 「酒飲みは人間のクズなんですね」 と批判されてもしょうがない(悲)。 とはいえ赤裸々な「飲兵衛生態図鑑」みたいなマンガで 私は大好きです(笑)。
「酒のほそ道」は副題が「酒と肴の歳時記」ですし、
色々な酒と肴を様々な季節と場所と登場人物で...