秀造は本編中には出てきていません。回想のみでの登場です。 2Dになって脱いだのはセイです。 セイが2Dになって脱ぐのは、3Dだと生身の体や脱衣を作る のが困難だからです。 もちろん、このアニメを作ったのは編集者に持っていって「こ れだけのものを作れる技術と知識があるんだ。画力が低いわけ ないだろう」と編集者の「画力が低いので不採用」を封じるた めです。これがあるだけで営業上とてつもなく有利になります。 ですが編集者からの返答は「あーすごいですね、あなたは画力 は低くありませんよ。すばらしい技術をお持ちなんで別のとこ ろに行ってください。ポイッ!」です。 編集者にとってアニメと漫画は別世界の職業ですから、どんな にすごいアニメを作れても興味を持ちません。 宮武翼は言ってました。 「アニメ業界でがんばってください」 双葉すずきは言ってました。 「なんだかすごいですねー私にはどうやって作ってるのかさっ ぱりわからない」 僕が漫画業界志しているのに、完全に別次元の珍獣扱いです。 じゃあ僕がロリコンやあぶを編集部に持っていくとどうなるで しょう。 「うちは女性誌なんで、これは青年漫画ですよね?」 「うちは少年誌です。青年漫画誌に持っていってください」 「うちは青年誌ですが、心が明るくなる漫画を必要としていま す。これは暗すぎて採用できません」 画力や技術が足りないと「この画力では採用できません」と断 り、数年かけて技術を向上させても「うちの読者層と合わない。 作風が合わない」と文句を言って跳ね返す。 結局「興味が無い。どうでもいい」んですよ。
@名無し

アックスとかに持ち込むのはどうでしょう。あの雑誌ならクセのある絵柄もクセのあるストーリーもむしろちゃんと個性して受け止めてくれる感じの場所だと思います

ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。にコメントする

人気のコメント