名無し1年以上前編集あぶだくしょん。ロリコン時代劇の2作を描いて2年、ひたすら 「この漫画のどこがだめなんですか?」 「ここがだめです」 「分かりました。直します」 これを繰り返して原稿を直し続けてきました。 直し続けてる間は「いつになったら合格ラインに到達するんだ。 直せば直すほど加点されていくはずだが」と思っていました。 でも最近はそうは思っていません。 漫画賞の受賞は採点方式ではないんです。編集が気に入るか気に 入らないかです。よく「画力を上げろ!合格ラインに到達するま でマラソンしろ!」みたいなこと言われますが、それは引っかけ です。文句言って跳ね返すということは「あっ、こいつはいらな いや」と思われてるんです。 逆にどんなひどい原稿でも「おっ!こいつは逸材だ!うちで育て る!」と思えば採用です。 なので最近はあぶとロリコンを賞に出したりしてません。 ホモをlalaのLMSに入賞させるべく、編集に意見を聞いています。 @名無し>漫画賞の受賞は採点方式ではないんです。編集が気に入るか気に 入らないかです。 そらそうだ。忙しい漫画編集者の立場になって考えてみれば、パッと見で逸材と思える新人の方を優先するのは当然のこと。いちいち点数つけてる暇なんてない。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ここの書き込み全部読んだけど、ここまで会話がチグハグで意思疎通がなってないのにダラダラと続いてることに驚いた 作品よりも作者の思考と行動が一番興味深い自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。3わかる
名無し1年以上前独自の発想とか世界観とか編集者も評価していますが、 それが何かのプラスになるとは思えません。 「ただしはジロジロ遠くから見ていた」と宇宙人の女の子が 言ってますが、以下は漫画化してない部分です。 宇宙人の女の子がパンツを穿いてない下着姿でうろちょろし ている。それをバレないようにただしが遠くから見る。 無関係なふりして遠くから見続ける。しかしパンツを穿いて いない少女に自動的に引き寄せられていく。 なぜならただしは生殖機能が発現しており、生殖器官の共鳴 により抗えない本能というものがある。 いつの間にかただしはバレるという恐れを捨てて、遠い距離 から宇宙人の少女と向き合うことになる。 ………。暫くの何もない沈黙の後、ただしがパンツを穿いて ない宇宙人の少女と向かい合い……。 自らのズボンを下ろして下半身むきだしになった。 「ぴぎーっ!パンパンパン!あーっ!」 結論。動物の本能だからしゃーない。やっぱこうなっちゃう よねー。 この発想は僕が生み出したものではありません。 宮内由香が三丁目ローヤルコーポ裏秘密基地で発見した禁断 の動物的法則です。自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
>漫画賞の受賞は採点方式ではないんです。編集が気に入るか気に
入らないかです。
そらそうだ。忙しい漫画編集者の立場になって考えてみれば、パッと見で逸材と思える新人の方を優先するのは当然のこと。いちいち点数つけてる暇なんてない。