秀造は麻耶子に性欲ダラダラですが、麻耶子は秀造の全裸見慣れてるとはいえ、それほど執着しません。秀造の全裸?なんでもないわよそんなもの。射精?あのしわっとした貧相なちんちんから出るやつ?です。女の子の性に対する捉え方ってつっけんどんな男と違いそんなものです。
麻耶子の別に秀造に尽くすわけでもない。秀造との生活に特別な感情を抱きもしない。自分を愛して欲しいとか、「これがこうでなければならない。こうしなければならない」という拘束もない。「別になんだって構わないのよ。私は消えても構わないのよ」という様は女性らしいと思います。ただし家族に対しては信条はあります。
追記しますと麻耶子と秀造はセックスしたかどうか分かりません。
更に追記しますと秀造の住んでる場所は資材置き場であり家ではありませんので、風呂は桶にお湯入れて体拭きます。
トイレは屋外にある共同トイレです。

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