その作品を読んで時に感じた不満を描いたんですね、それが「宇宙人の少女」や「威圧的な先生」「ムッツリな少年が苦しむ」「同級生との男色」などの要素になったのですね。
ではその作品のどこが足りないと思って「宇宙人の少女」を出したのですか?題名が「あぶたくしょん」なのでそこが主軸だと思うのですが。

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名無し
1年以上前
不満としては以下が挙げられます。 ①ショタの描写が少なすぎる。ロリ7ショタ3の割合です。 あぶとロリコンは逆にショタ7ロリ3の割合にしています。 僕が「ショタをもっと見せろ!カメラ向けろ!」と何度念じたことか。 ②ページ数が少なすぎる。描かないといけない部分を飛ばす。断片しか見れない。 とくに後半から「ここのページの大ゴマを削ってもっと内容詰めれば、後半のセ ックスシーンも多く見れたのに!」と何度思ったことか。 多分作者の宮内由香も、思いつかなかったり体力が続かずへろへろだったりして そこまで描けなかったんだと思います。 本編のその先を見れる後日談があるかと思いきや、やはり8P分の密度はなく、 描写もロリ中心で、ショタはあまり出てこない。そしてセックスシーンはなし。 ③その割には、明けの明星38P。ロリータ34P。みずいろ単行本1冊分とシ ョタが無関係なロリエロ漫画に膨大なページ数を費やす。 ショタの描写は疎かにするくせに、みずいろでは膨大なページ数使ってロリコン アニキの光の日常も身体描写もパンツも徹底的に描きまくる。 一方ショタは素性不明。パンツを下ろした瞬間の肝心な描写も疎かにする。パン ツを下ろしたはずが、いつの間にかパンツが消えてるなどなど。 ヒロインのけいが「ショタのズボンを下ろす」と攻撃的なシーンがあるものの、 極小のコマでギャグとして扱われ、ほぼ見えない。 その不平等さに何度ムカムカしたことでしょう。 指摘した「威圧的な先生」「ムッツリな少年が苦しむ」「同級生との男色」は三 丁目から発想したシーンではありませんが、三丁目が描かなかった「ローヤルコ ーポ裏」よりも外の世界です。特に「男色」は「女の子に対する欲望ダラダラな ら、その分だけホモホモしい世界もあるはず」という発想です。 ショタ期というものは、ショタ達が集まるとなぜだか自動的に自覚症状なしの同 性愛を発症するものなんです。そうやって同性愛から異性愛まで自在にぶっとび まくるものなんですよ。 また、挙げられた3つの要素は「僕が大昔に経験した記憶」を元に描いたノンフィ クションでもあります。 特に風呂のエピソードと威圧的な先生なんかがそうです。

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