名無し1年以上前編集大正解です。よく分かりましたね。 三丁目のショタは竿役みたいな粗末な扱いを受けてるわけではありませんし 濃い描写はあります。けど、ロリ6ショタ4ぐらいの割合でロリに負けるん ですね。足りない。「なんでけいの方にカメラ向けるんだ宮内由香よ!もっ とショタにカメラ向けろ!もっと!ああっ!場面が飛んだ!なんでだよ!」 てな感じで。しかし宮内由香が描くみずいろではレズロリ描写がありますが どっちも欲望ダラダラの性的対象として描かれてます。 なんで?ロリとロリは均等に扱うわけ? 多分宮内由香にそのことを文句言えば「私の力量が足りませんでした。手マ ンもすまたも至った経緯を描けないのも、ショタの描写が足りなかったのも 私のせいです」と言うでしょう。あの人は男性エロ漫画家みたいにバリバリ でなんでもオラオラこなせる人ではないんです。 エロが薄く抜けないエロ漫画家として宮内由香は有名ですし。 発言見ると「ああ、なんで私はこんなことしかできないんだろう」と負い目 を感じてるみたいですし。でなければ、登場回数が少なくなって今では消え たりはしません。 なので僕が見たかった部分や、もっとカメラを向けてほしかったショタの肢 体表現も宮内由香の念力や想像力が及ばなかったとしか言いようがありませ ん。冬に場面が移るカメラワーク見ると「私には想像できないけど、2人は 何をしてたんだろー。ほえー」みたいな作者の意思を感じますし。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
みずいろ大石まさる全2巻完結クチコミなし投稿する進学に就職に心落ち着かない高三の夏に現れた眩い美少女転校生川上清美。たちまち恋におちた加藤は、一途に思いをぶつけてくる後輩のかつみを振り切れるのか? 抒情あふれる青春の恋。試し読み
名無し1年以上前それはあんたが子供の頃に強いコンプレックスを抱いてるからなのでは? だから、昔こんなことをしたかったなどの思いから少年に自己投影をしていて、自分(自己投影をしているキャラ)が粗末に扱われるごとに対して嫌悪感があるのでは無いかなと思います。自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。1わかる
名無し1年以上前>秀造と麻耶子が可愛くなかったらなんですか?ブスですか? 不細工とブスにしか見えないよ。 秀造はショタというよりは高校生くらいに見える。 イケてない丸刈り、長すぎるモミアゲ、ダサい丸眼鏡に団子っ鼻、目も眉もタダの一本線で構成されてる手抜きに見える。 可愛い要素なんか全くない。ゼロ。芋臭い田舎のガキで顔からは性格の悪さが漂ってるいけ好かないヤツといった印象だ。友達にもなりたくない。 麻耶子は更に年齢が上に見える。30超えたおばさん。顔は眼鏡のない秀造といった所。こちらも性格が悪そうに見える。 服も酷いセンスである。指とかそれ何?ロボットか何かか?角ばってゴツゴツしていて人間らしくない。この子を好きになれるか?なれるわけがない。 この二人が脱いでも全く魅力なんかない。一ミリもエロくならない。自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。64わかる
名無し1年以上前> こういう文句を言われて落とされたことはありませんよ。 じゃあそういうアドバイスをする以前の出来なのだと思います。 あと編集のアドバイスや意見を「文句」とか言ってたらそりゃ編集さんだって一緒に仕事をしたいとは思わないと思います自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。55わかる
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
大正解です。よく分かりましたね。
三丁目のショタは竿役みたいな粗末な扱いを受けてるわけではありませんし
濃い描写はあります。けど、ロリ6ショタ4ぐらいの割合でロリに負けるん
ですね。足りない。「なんでけいの方にカメラ向けるんだ宮内由香よ!もっ
とショタにカメラ向けろ!もっと!ああっ!場面が飛んだ!なんでだよ!」
てな感じで。しかし宮内由香が描くみずいろではレズロリ描写がありますが
どっちも欲望ダラダラの性的対象として描かれてます。
なんで?ロリとロリは均等に扱うわけ?
多分宮内由香にそのことを文句言えば「私の力量が足りませんでした。手マ
ンもすまたも至った経緯を描けないのも、ショタの描写が足りなかったのも
私のせいです」と言うでしょう。あの人は男性エロ漫画家みたいにバリバリ
でなんでもオラオラこなせる人ではないんです。
エロが薄く抜けないエロ漫画家として宮内由香は有名ですし。
発言見ると「ああ、なんで私はこんなことしかできないんだろう」と負い目
を感じてるみたいですし。でなければ、登場回数が少なくなって今では消え
たりはしません。
なので僕が見たかった部分や、もっとカメラを向けてほしかったショタの肢
体表現も宮内由香の念力や想像力が及ばなかったとしか言いようがありませ
ん。冬に場面が移るカメラワーク見ると「私には想像できないけど、2人は
何をしてたんだろー。ほえー」みたいな作者の意思を感じますし。
みずいろ
進学に就職に心落ち着かない高三の夏に現れた眩い美少女転校生川上清美。たちまち恋におちた加藤は、一途に思いをぶつけてくる後輩のかつみを振り切れるのか? 抒情あふれる青春の恋。