けいとショタがパンツの下ろし合いになった展開にめっちゃテンションが上がるのに、
ショタがちんちんを出してるシーンは1コマだけ。その次のページでショタに手マン
されたけいのリアクションを徹底的に描きまくる。
これってショタがパンツ下ろして、下半身むきだしになってる意味が消失してるので
は?けいはショタに手マンされた反応していますが、ショタが目の前でちんちんむき
だしにしてることに快楽を感じてる様子が見られません。
「あんたこそ、そこ、動いていて変なの」という感想じゃあ、けいがショタのちんち
んを性的対象として見ているかが分からないんです。
しかも「変なの」ってけいがショタのズボンずらしてパンツ見た時、同じこと言って
いますよ。反応が薄すぎます。けいは自ら「保健体育の授業受けて気になったから、
ショタのちんちん見せろ」って要求してますよね?
ショタのパンツ見た時に目を輝かせてますよね?ショタがけいにとって、性欲の対象
であることが描かれてるのに、感想が2度同じ「変なの」ショタがズボンずらされて
パンツをむきだしにしたシーンは描かない。もう描写に不満ダラダラですよ。
下ろし合いって「互いに見せ合って性的快楽を共有する」ことが目的なのに、ショタ
だけがパンツを下ろしてちんちんむきだしにしてる意味が消失していたら、一方通行
すぎやしませんかね。

ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。にコメントする

次のコメント

名無し
1年以上前
改めて読んだわ。 なるべく具体的なポイントに絞ってまとめた。長いですけどよかったら参考にしてください。 ①現在/過去回想/イメージ映像の違いが分からないから急に場面が変わった/繋がってないように見えて混乱する →トーン乗せる/黒フチで囲うとかで特殊シーンであることを表現したほうがいい ②誰のセリフか分からないフキダシや、心の声なのか実際に声に出してるのか分からないフキダシが多くて物語を追ってて迷子になる →フキダシをキャラクターに近づける/フキダシしっぽを分かりやすく描いて、今誰が話してる/考えてることなのかコマの中でハッキリ分かるように整理したほうがいい ③人物の表情のバリエーションが少ないからストーリーの展開に合わせてキャラのテンションがどう変化しているのか読めない(ことが多い) ④人物の見た目の差別化が弱い(それぞれの特徴が分かりづらい)のでモブなのか重要キャラなのか、既出キャラなのか初出キャラなのか画面の中で見分けがつかない(ことが多い) 話に集中できない理由はこのあたりが大きいと思う。 ③④のキャラの描き方は絵柄の話だから変えたくないならこれでいいんだろうけど、初めて見た人に内容が伝わりづらいのも変わらないと思う。俺は10回くらい往復してようやく誰が誰なのか分かった。 水上悟志の短編マンガとかツイート見ると参考になると思うよ。情報の出し方が上手いので。

人気のコメント