名無し1年以上前編集ちばてつやの「ちばてつやとジョーの 闘いと青春の 1954日」 連載の開始前から終了までのちばてつやの当時の肉声、連載中の葛藤、有名な数々のエピソードの真相が日記風に書かれている。あとがきも含めてよかった1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前藤田和日郎の『読者ハ読ムナ』 読者が読んでもかなり面白い。「プロを目指すなら同人誌ばっか描くのをやめろ」というのが刺さる漫画家志望者は多いんじゃないでしょうか。助けて〜! https://comics.shogakukan.co.jp/book?isbn=9784091273550自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。
名無し1年以上前魔夜峰央「スピリチュアル漫画家!」 自伝的エッセイ。自分は運良く漫画家になれた…という魔夜先生の謙虚さがこのタイトルを付けたんだと思う。あまりスピリチュアル要素はなかったです。自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。2わかる
名無し1年以上前魔夜峰央「スピリチュアル漫画家!」 自伝的エッセイ。自分は運良く漫画家になれた…という魔夜先生の謙虚さがこのタイトルを付けたんだと思う。あまりスピリチュアル要素はなかったです。自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。2わかる
名無し6ヶ月前つげ義春の『つげ義春日記』は自作のドラマの出来や、原稿料、友人知人に対して思ったことなんかを正直に書きまくっていてメチャクチャ面白かった。 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000339344 自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。1わかる
名無し1年以上前昔の作家から当時の作家まで原作者も含めて話を聞いていて面白いですよ。数少ないと思う徳弘正也のインタビューが掲載されていたはず 自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。1わかる
漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。
ちばてつやの「ちばてつやとジョーの 闘いと青春の 1954日」
連載の開始前から終了までのちばてつやの当時の肉声、連載中の葛藤、有名な数々のエピソードの真相が日記風に書かれている。あとがきも含めてよかった
ちばてつや