【読んだ時期・連載時期】大雑把にしか覚えてませんが5年前に古本屋で。
【カテゴリ】青年だったと思います
【作品名の印象】カタカナ四文字だったと思います。

作品の内容・表紙について
【表紙の印象】どの巻も真ん中にタイトルがあり、キャラがポーズを取っていて背景は白です。特装版だとバーコードが無くて裏にも繋がっていた気がします。
【あらすじ】主人公(高校生くらい)(容姿は茶髪)が遠足か何かで江戸を模した博物館?みたいな所に行ってサングラスみたいなのをかけるとリアルに体験出来る場所に行き、橋で小さな傘をモチーフにした妖怪みたいなのに出会って(確か通りゃんせを歌っていた)、現実の江戸に行ってしまったみたいな話でした。
【覚えているシーン】烏天狗みたいな(羽以外人間)(髪色は覚えてませんが口と耳のピアスがチェーンで繋がっていた)鳥居の上に胡座をかいていた

先生!

先生!

島田響は高校二年生。ある日、友達から頼まれたラブレターを間違えて伊藤先生の下駄箱に入れてしまったことから運命は動き出した。今まで恋をしたことがない響だが、女ギライでクールだけど本当は優しい伊藤先生に徐々に惹かれていき…?
ピアス

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【髙橋ヒロシまんが大賞 奨励賞受賞作】懸命にピアスを開けようとする少年…。そのわけとは!?(週刊少年チャンピオン2021年12号)
試し読み
通りゃんせ

通りゃんせ

春休みを目前に寝坊をしてしまったそのみは、学校までの道のりを猛ダッシュ!その途中で、自分と同じ制服の学生を見つけ、無理矢理学校まで引っ張って来てしまった。実はその学生が、学校でも有名な不良学生・紫だということが発覚!不良グループに目を付けられてしまうと危惧するそのみの友人たちだったが、当の本人は気にしていない様子…。正反対のはずのそのみと紫、その運命の糸が絡み合うドラマチックな友情・恋愛ストーリー。
あまつき

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其処ヨリ先ハ、戻レヌ世ニ通ズ道―――。見学に来ていた大江戸博物館から、江戸時代のようなところに迷い込んでしまった鴇時と紺、二人がたどり着いた世界は…。新鋭が描く幕末妖怪奇譚待望の単行本化!!
通りゃんせ

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刀根神社の宮司を代々務めている刀根家の長男・東香(はるか)と、高校の同窓生である悠都(ゆうと)は いとこ同士だが、悠都には、東香の「対の者」になってほしいという皆の期待が集まっていた。対の者…それは、神の憑依を促し、神意を尋ねる役割を担い、当主の財産まで共有する一心同体のパートナー。その候補者は、御神体が納められた神社の洞窟で、独りで一晩過ごすという試練を乗り越えなければならない。だが悠都は なぜかその洞窟に対して恐怖心が強く足を踏み入れることもできなかった…。幼い頃の記憶がないことと関係が? 御神体の正体は? 12年前の変死体との関連は!? 「行きはよいよい 帰りはこわい…」そしてこの唄の通り、また新たな殺人が…! 現在と過去が、友情と愛情が絡みあう本格ミステリー!
リアル

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バスケを辞めてから何もかも上手くいかなくなった男・野宮朋美。街でナンパした山下夏美をバイクに乗せ事故り、ケガを負わせてしまう。高校も辞めた野宮は、ある日、古ぼけた体育館で車いすの男・戸川清春と出会い1on1のバスケ勝負を挑む。体育館でのバスケ勝負から繋がった野宮と戸川。ひょんなことから西高バスケ部キャプテン高橋と賭けバスケ対決をすることに。結果、賭けに勝ち西高体育館の鍵をゲットする。その高橋がある日、トラックに轢かれてしまい…。 【デジタル版では紙版未収録のカラーイラストを特別収録】
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