1990年代くらいに、少年ジャンプで不定期に読切掲載されていた漫画です。
ほとんど覚えてないのですが、優しく柔らかい感じの魔法使いが旅をして色々な人に会って行く話だったと思います。少し孤独感と重い過去を背負ってそうなのに、全体的には少し切ない感じのお話だったような。。。
ファンタジーの魔法使いのような服装ではなく、もう少し現実味があるような服装だった気がします。
絵は丁寧な感じて少し線が太いかな?そんな印象を持っています。
どなたか心当たりないですか?

魔法使いであるということ以外に、キャラの見た目・使用する技・敵など、その漫画のキーワードとなりそうな特徴はなんですか?

当時それと一緒に読んでいた他の作品は何ですか?複数作品を照らし合わせれば連載時期をもう少し絞り込めるはずです。

週刊少年ジャンプ連載作品の一覧】

週刊少年ジャンプ連載作品の一覧(しゅうかんしょうねんジャンプれんさいさくひんのいちらん)では、集英社の少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』とその電子版、及び前身である『少年ジャンプ』に連載された漫画作品を一覧としてまとめる。

【週刊少年ジャンプ年表‎ 1990年】
https://sites.google.com/site/portal4sumi/weekly_jump_chronology/1990

幽遊白書、マインドアサシン、封神演義るろうに剣心サイコプラスなどです。

特に魔法を唱えてる覚えがないです。
技とかも無くて。
旅をしていて悪い人を正して行く?みたいな。
師匠の魔法使いの話がたまに出ていた気がします。
服装も軍服のようなロングコート。
本当に時々読切で、たまに絵のタッチが全然違うので、同じ人が書いてるのか疑問に思ったことがあります。

全然絞り込めなくて草。1990〜2000年の間ですね。

七つの海 岩泉舞短編集』と比べてみてどうですか?

【七つの海 岩泉舞短編集】主人公はある日、落し物をする。それは、、、自分の「名前」!? 誰も主人公の名前を思い出せない。困り果てて歩いていると、一人の少女が現れて言った。「あたし あなたの名前 知ってるわ」――。どこか不思議で、温かみのある名作短編集!

収録されている5作品は全て1989〜1992に掲載された読切とのことです。違う点や他に思い出したことなどありますか。

【収録作品】
・ふろん (1989年)
・忘れっぽい鬼 (1989年)
・たとえ火の中 (1990年)
七つの海 (1991年)
・COM COP (1991年)
・COM COP2 (1992年)
http://aoidiary.com/2017/10/31/%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%B5%B7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

すごい!おそらくこれです!!
全然魔法使いじゃなかったですね。
何故か魔法使いだと思い込んでました。
ずっと緑色が引っかかってたのと、小さい子供も。

こんな説明で探し出してくれてありがとうございました。

なんで!?

なんで!?

日常の様々なシーンで出てくる言葉、「なんで!?」。言葉は一つでも、その意味は決して一つではない。喜び、怒り、悲しみ、驚き……いろんな感情が入り混じったとき、人は「なんで」という言葉を発するからだ。 笑える「なんで」、泣ける「なんで」、心がほっこりする「なんで」……「なんで」の数だけ「ドラマ」がある。そんな様々な「なんで!?」を切り取ったオムニバスストーリー。

の、ような。

の、ような。

それは人生の劇的変化…。一人暮らしの希夏帆の前に恋人・愁人が連れてきた二人の少年。二人は愁人の親戚で両親を失ったばかりの兄弟だという。希夏帆の家で生真面目な中学2年生の冬真、天真爛漫な5歳の春陽、そして愁人の4人は同居生活をすることに。戸惑う日々の中、彼らの新たな関係が始まる――。

七つの海 岩泉舞短編集

七つの海 岩泉舞短編集

主人公はある日、落し物をする。それは…自分の「名前」!? 誰も主人公の名前を思い出せない。困り果てて歩いていると、一人の少女が現れて言った。「あたし あなたの名前 知ってるわ」――。どこか不思議で、温かみのある名作短編集!

試し読み
封神演義

封神演義

【カラーページを収録したデジタル特別編集版!】紀元前11世紀の中国、殷(いん)の時代末期。崑崙山脈(こんろんさんみゃく)の仙人・太公望(たいこうぼう)は、悪しき仙人・道士を封印する「封神計画」という任務を受ける!殷の皇帝・紂王(ちゅうおう)を誘惑して暴虐の限りを尽くす仙女・妲己(だっき)を、太公望は真っ先に封神しようとするが…!?

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