レッドを読まずに>>1だけ読んだ感想です。
タイトルの付け方が気に食わないですが、ウェブトゥーンというジャンルの良さが分からないというのであれば理解出来ます。
別にどこ産であろうとウェブトゥーンという描き方そのものに魅力は感じません。
何が起きているのか全体像が把握しづらく、スピーディに物語を見せるなどが難しいんじゃないかという気がしてます。
一コマの情報量が少なすぎるというか。
ただ、見習うべき点というかああいったもののほとんどは分業制がかなり進んでいて制作に多くの人が携わっているのではないかと推測できます。
そういった手法に関しては漫画にも落とし込みが可能なのではないでしょうか。
特にオールカラーでないと読んで貰えない国などもありそうな気がしているのでそういった場合は見習うのもありだと感じています。
日本だと漫画は極めて作家性が強い、作家個人の作業(自己表現)という印象が強いですが、海外だとより製品というイメージなのかなと考えたりしています。

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レッド 1969~1972

レッド 1969~1972

革命を目指す若者達の青春群像劇。この物語の登場人物達は決して特別ではない――。物語の舞台は1969年から1972年にかけての日本。ごく普通の若者達が、矛盾に満ちた国家体制を打破するため、革命運動に身を投じていく。それは、正しいことのはずだった……。激動の学生運動の行き着く先とはどこなのか!?全ての世代に捧げる、若き革命家達の青春群像劇。雑誌収録時から全ページにわたり、加筆修正した完全版!!