世界中の様々な娯楽作品に長年触れてきましたが、感性の違いというのは同じ日本人でもあるもので、国まで違えばズレを感じるケースはより多くなります。
中国韓国の作品が合わないというのも別に普通の事でしょう。
中国等が謳文句として「日本に勝った」「日本の危機」等とコマーシャルを打つ事は良くある事で、これはまぁその国の病気みたいなものです。事実がどうかは関係ありませんし、普通に失礼なので日本人なら怒って良いですよ😤。

ちなみに日本の漫画の方が面白いに決まってると中国人の友人も豪語してましたので、まぁ海外でも人気の日本の漫画というコンテンツが特殊なのだと思います。
私個人の意見としましては、中国韓国の漫画アニメより日本の漫画アニメの方が豊かで、面白さには天地の差があると思います。
日本人のクリエイティブ文化は世界的に見て異質ですよ。

最後に、ゴリ押しのマーケティングというのは本当にくだらないと常々思っています。この件でいえば中国韓国のそれですが、こういった方法は他のクリエイターの環境を荒らすと同時に自らのクリエイターの育成環境を腐らせる行為だと理解して欲しいですね。

韓国・中国の作品の面白さがわからないにコメントする

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名無し
1年以上前
読まずに評価するのはだめだと思ったので、つまらなすぎてもがんばっていろんなものを30話くらい見ての感想。 韓国マンガ 日本の少し前に流行った漫画なんかのテーマをパクって、そこに韓国のサイコパスのような妬みや嫉みあとは一方的に奪って終了とか、全く落ちもなく何が面白いのか一切わからない感じ。 あれを面白く思えるのはこれに共感できるサイコパスだけだと思う。 中国マンガ 20年くらい前の中国映画を見てる気分、何々の武功が・・・何々の武功がそれ一辺倒。 武功の上位がどうのとかその話ばかり続くので意味が分からないし、武功の上位がどうとか言われてもホイミ・ベホイミ・ベホマ・・・みたいな一つの系列の上位でもないものを上だの下だの言われてもなんだかさっぱりわからない。 いろんなものを30話見て全く面白いものが何一つなかったけど、あの読むのが拷問みたいなものが面白いと思える人ってまじでいるのか? すまんこれは俺の感想でしかないな、読んでも面白いやつは存在するかもしれんが少なくともお勧めはしない。 今韓国マンガや中国マンガが・・・と国を挙げて宣伝して日本を超えたといいたいんだろうけどどう考えてもありえんわな。

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名無し
1年以上前
これは愚痴みたいになるかもしれないが悪意があるわけじゃないというのだけ先にお伝えしておきます。 韓国のウェブトゥーン(webtoon)が日本で流行っている!という記事ではたいてい「日本の漫画危うし」みたいな事が言われているのを見て、実際ピッコマとかであるウェブトゥーンをいくつか読んでみたんだけど全然面白さがわからないんです。 この作品はここがこう面白いよって説明してもらわないとわからないようでは「その作品は面白くないのでは?」と思うところもある反面、「自分の読み方がおかしいのかも」という気持ちにもなってちょっと皆さんのご意見を伺えないかなと。 ちなみに先日それを確認するために「ロシャオヘイ戦記」という中国のアニメを観て来たんですが(宮野真守や花澤香菜さんなど豪華声優陣が吹き替えしてて面白いと話題だった) ※※※個人の感想です、ファンの人ごめんなさい※※※ 伏線・説明も一切ないその場だけの演出や展開に「???」となり、まるで中学生か小学生の描いたマンガを読まされているかのような気持ちになってしまいました。どこもかしこもジブリを筆頭に日本のアニメのパロディでしかない映像や設定、音楽含めた演出まで…これ以上書くとただの罵倒のようになってしまいそうなので止めておきます。 ただ、それもあって、【本当にこれ面白いの?】というのと、【なんでこれが流行ってるの?】というのをみんながどう思っているのかを知りたいです。 自分は若くもないし、割と昔から日本の漫画・アニメで育ってきたもので、今の若い人たちの目に触れる作品がこんなもんばっかりになったら日本の誇れる文化の真髄が若い世代に伝わらずに廃れていってしまうのでは?漫画の面白さが伝わらずに日本の漫画家達を育てていく出版業界が衰退してしまうのでは?と危惧してしまいます。 既に同様の投稿あったらごめんなさい。
名無し
1年以上前
勝手な想像ですが… 日本の漫画家は都会の有名私立出身のエリート選手みたいなものですよね。 ・名作漫画に触れる機会が身近にある ・すでに何十年という時間をかけて面白く読みやすい漫画を描く技術が確立されている ・出版社に持ち込んで編集からアドバイスを受けるというシステムや、商業作家の元でアシスタントをする文化がある ・二次創作・同人誌という活躍の場がある 漫画を見る目や技術を向上する機会に恵まれており、漫画家のレベルも必然的に上がります。 じゃあ、それら全てがなかったら……と考えてると、(アメコミやBD以外の)海外のコミックアーティストは全員「コミック表現のパイオニア」なんですよね。誰にも教わることなく、自分で最適で最高な表現技術を見つけるしかない。 日本でも、画期的な素晴らしい表現技術(大友克洋のクレーターみたいな)が生まれると、それは他の漫画家たちによって真似されどんどんマンガ全体の質が向上していったと思います。 ウェブトゥーンはまだ発展途上で、最適な表現の一般化が起きていないんじゃないでしょうか。 ・ウェブトゥーンは確立した最適な表現技術がまだ存在しない ・(最適な表現技術があったとしても)その一般化が進んでいない なんの根拠もない推測ですが…… ちなみにウェブトゥーンではなく「Manga」を目指している人たちのレベルの高さは日本と遜色ないと思います。