名無し1年以上前編集縦スクロール漫画に感じてたしっくりこない感じがちょっとわかったかも ・ストーリーの内容や絵の巧さは置いておいて縦スクロールは絶え間なく指を動かさなくちゃいけないのが超だるい(特に大画面のタブレット) ・フルカラーだから読み込みが遅くてイライラする ・コマの間の余白が大きすぎると漫画に慣れているためテンポが悪いように感じる(切れ目なく絵が描かれてるやつとかは全然いい) オートでスクロールする機能マジで欲しい。18わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集縦スクロール漫画に感じてたしっくりこない感じがちょっとわかったかも ・ストーリーの内容や絵の巧さは置いておいて縦スクロールは絶え間なく指を動かさなくちゃいけないのが超だるい(特に大画面のタブレット) ・フルカラーだから読み込みが遅くてイライラする ・コマの間の余白が大きすぎると漫画に慣れているためテンポが悪いように感じる(切れ目なく絵が描かれてるやつとかは全然いい) オートでスクロールする機能マジで欲しい。@名無しこないだめちゃコミで読んだ作品がガラケー時代によくあった「1コマずつアニメーション付きで表示される」タイプのやつですげえ読みにくかったw 漫画そのものはメチャクチャ面白いだけに読んでてイライラしたわぁ・・・ たぶん同じことが縦スクでも起きてるんだろうな1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前単純に、「様々な才能が育て上げてきた実力の差」というのはあると思います。 手塚治虫やトキワ荘の面々から、鳥山明など少年漫画が最も売れていた時代の才能達が優れた作品を残し、それに刺激された次の世代の才能がさらに日本における漫画の裾野を広げ成長させてきました。 しかも最初期の作家達は戦争も経験した世代であり、技術面以上に、命や希望や絶望、世界や矛盾など、人の根源的な部分を深くテーマに刻み込んだ作品を残しています。 手塚治虫だけでも、そういったテーマ性の強さは質、バリエーションともに強烈です。 こういった才能達の基盤と積み重ねは、いうなればハリウッドで培われたアメリカの映画産業のように、一朝一夕で追いつけるものではないと思います。 確かに韓国や中国のマンガ、アニメ産業は、日本のそれに触れ、表面だけすくったような深みの無い作品が多く、誇大広告気味な面はあると思います。 ただ、産業としてしっかり確立していくのであれば、これから日本にはない発想を持った才能が、日本とは違う漫画の裾野を広げていくのかも知れませんね。自由広場韓国・中国の作品の面白さがわからない24わかる
名無し1年以上前ピッコマの剣鞘の子 まだ1話しかよんでないけどいままで読んだウェブトゥーンの中で一番好きかも…全知的読者の視点と同じくらいレベル高い。歴史ファンタジー(not宮廷もの)というテーマと絵の巧さ、どっちもすごくいい。 https://piccoma.com/web/viewer/19744/807086自由広場韓国・中国の作品の面白さがわからない2わかる
韓国・中国の作品の面白さがわからない
縦スクロール漫画に感じてたしっくりこない感じがちょっとわかったかも
・ストーリーの内容や絵の巧さは置いておいて縦スクロールは絶え間なく指を動かさなくちゃいけないのが超だるい(特に大画面のタブレット)
・フルカラーだから読み込みが遅くてイライラする
・コマの間の余白が大きすぎると漫画に慣れているためテンポが悪いように感じる(切れ目なく絵が描かれてるやつとかは全然いい)
オートでスクロールする機能マジで欲しい。
こないだめちゃコミで読んだ作品がガラケー時代によくあった「1コマずつアニメーション付きで表示される」タイプのやつですげえ読みにくかったw
漫画そのものはメチャクチャ面白いだけに読んでてイライラしたわぁ・・・
たぶん同じことが縦スクでも起きてるんだろうな