元々長い目で見てはいたけど、編集長変わってからは割と新連載が当たってるし、外れの新連載でも一応話の決着付けてちゃんと切ってるからそう見えるだけでは?
全外れが続けば新連載は多くなるけど、当たりが多けりゃ急いで新連載を出す必要も無いわけで
数だけで言えば新連載55とか新連載無茶苦茶多かったけど、名前思い出せる打ち切りも当たったと言える作品もろくに無かったし
まぁベテラン勢が多いっちゃ多いけど、巻数的には絶チル以外は長すぎというほどでもないし
なにより葬送のフリーレンとか大当たりが出てるし、急いで新連載するより既連載がちゃんと終わって入れ替えで新連載始まって欲しいと思ってる

単純に今年入ってから新連載無いなと思ったからそのせいかも。双亡亭とか(絶チルもかな?)そろそろ完結しそうだしそのタイミングで新作載りそう

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話題に出たマンガ一覧

3件
葬送のフリーレン

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魔王を倒した勇者一行の後日譚ファンタジー 魔王を倒した勇者一行の“その後”。魔法使いフリーレンはエルフであり、他の3人と違う部分があります。彼女が“後”の世界で生きること、感じることとは―― 残った者たちが紡ぐ、葬送と祈りとは―― 物語は“冒険の終わり”から始まる。英雄たちの“生き様”を物語る、後日譚(アフター)ファンタジー!

絶対可憐チルドレン

絶対可憐チルドレン

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テラン

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この夏、漫画誌ハルタから、増刊『テラン』が誕生します。ハルタは年2回(1月・7月)におやすみがありますが、その月にも漫画を届けたい! という思いから企画しました。全20作品、すべて新作、すべて読切。ハルタ執筆陣に加え、ハルタ未登場の作家も10名以上が参加! インドネシア語で「光」という名を冠する『テラン』、1号目は画(え)のチカラを強力に推す1冊になります。カバーイラストは気鋭のイラストレーター・あき氏が飾り、その画力を余すところなく発揮。そして巻頭・巻中カラーなど色で楽しませる仕掛けも盛りだくさん。きらめく読切作品を集めた宝箱のような増刊『テラン』、どうぞよろしくね!●作家紹介●【初お目見え! テランにて商業誌デビュー】飴石/岩宗治生/家路ゆこさ/野澤佑季恵/楽弌思慕/綿野マイコ【ハルタ未登場! すでに他誌で活躍中】イヌヅカヒロ/波花/浪川修作/三卜和貴/三ッ葉稔/もりょ【新しい一面に注目! ハルタ執筆陣】樫木祐人/かわもとまい/三星たま/天野実樹/松本水星/佐久間葉/洲澤麟太郎/大島琳太郎【カバーイラスト】あき