物語が一段落ついた後の締めのエピソードや後日談の余韻が大好物なので…。皆さんイチオシの後日談シチュなど伺いたいです。

自分は登場人物の結婚式開かれてるやつが好きです(『金剛番長』とか)。誰と誰が結婚したかギリギリまで分かんないとドキドキしてよい。

帯をギュッとね!(作画・河合克敏)」
高校柔道部で共に練習をし日本一を目指す5人が中心の物語。
ラス前の回は高校を卒業して別れる話だったが、
最終話では、別々の各大学に進学して
かつてのチームメイトが他大学柔道部でライバルになっていたり、
敵高校のライバルが大学ではチームメイトになっていたり、
相変わらずライバルはライバルだったり、
それぞれに新たな環境で過ごし成長したメンバー達の
4年後の姿を描いていて、とても良かった。

「帯をギュッとね!(作画・河合克敏)」
高校柔道部で共に練習をし日本一を目指す5人が中心の物...

スポーツマンガで数年後のようすが描かれるのいいですよね!
自分は『帯ギュ』は未読なのですが、それぞれの場所でみんな柔道を続けてるのはアツいなぁと思いました

歴史モノとか過去が舞台の作品で時代が現代に飛ぶ最終回、好き嫌いありそうだけど俺は話が続いている感じがして好き。村枝賢一の『RED』とか。メインキャラの子孫とか出てくるんだよね。

ラストを克明に覚えているのはやっぱスラムダンクかな。流川が砂浜を走ってきて、少し髪が伸びた桜木に「バッ」てJAPANのジャージを見せつけるとこ。ちゃんと彼らの時間が進んでるのを感じて好き

ドキ・ドキ

ドキ・ドキ

両親の転勤により、幼馴染の水鳥(みどり)とみらのは二人暮らしを始めることになった。みらのは男子にモテモテの自他共に認める美少女、だけど水鳥は小説を書くのが好きなだけの地味な男性恐怖症。そんな正反対な二人の隣の部屋には、実家が牧場農家の穏やかな少年哉太(かなた)と、ちょっと言葉のきつい外国人風の男子、耀(あきら)が住んでいた。今まで男の子とはいっさい口を聞いたことのない水鳥だったが、心優しく時に頼もしい哉太に、水鳥は徐々に惹かれていく……。見た目も性格も違う女子二人組、同じく男子二人組はお隣同士で波乱の恋の予感!?

めっ!

めっ!

●表題作紹介 ★“彼氏にしちゃ絶対ダメな男”渋澤泰(しぶさわたい)。イケメンで彼女もいるのに女にだらしない。でもおとなしい沙英(さえ)は、そんな泰が好きだった。彼の親友の彼女の親友… というオマケっぽい立場で、ささいなことに舞い上がる毎日。でも泰が彼女にふられた現場に偶然居合わせ、なぐさめようとしてHしてしまった沙英は…!? ●収録作品/めっ!/生きものバンザイ!

ラブデスター

ラブデスター

生徒会に所属する幼なじみの若殿・ジウ・しのは、中学の同級生と共に「愛試死(ラブデスター)実験」の被験者に選ばれてしまう。それは最も愛する人物に「告白」し、パートナーとして成立しなければ死ぬ、デスゲームの始まりだった…!!

リフレイン

リフレイン

一年前に失恋した会社員の朝日は、財布を落として困っていたところを助けたことで年下の大学生・優と知り合う。何度か会ううち、次第に優との関係を心地よく思い始めた朝日だが、ふとしたきっかけで、優がかつて好きだった相手の弟だということに気づく。面影を重ねて傷つけることを恐れた朝日は優から距離を置こうとするが、「過去に誰を好きだったとしても構わないからこれからは俺だけを見て」と、一途で真っ直ぐな想いを告げられ――。

スラムダンク

スラムダンク

中学3年間で50人の女の子にふられた桜木花道。高校生となった彼は、ふと声をかけてきた女の子・赤木晴子に性懲りもなく一目惚れ。その「バスケットはお好きですか?」との問いに花道は…!?

試し読み
マンガのエピローグ、後日談を語るトピにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。