名無し1年以上前編集八神ひろき 『DEAR BOYS』 『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』 『DEAR BOYS ACT II』 『DEAR BOYS ACT3』 『DEAR BOYS OVER TIME』 『DEAR BOYS ACT4』 シリーズ全体で考えると、何気に30年近く続いてるバスケ漫画なんだよね。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
DEAR BOYS ACT4八神ひろき18巻まで刊行1件のクチコミ神奈川県ナンバーワンと名高い名門・湘南大相模高校バスケットボール部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、3年生になったエース・布施歩は新たなチーム作りに向け、動きだそうとしていた。現れた2人の1年生がもたらすものは、チームの“変革”か? 湘南大相模バスケ部の全国に向けた挑戦が始まる!!3冊まで無料
DEAR BOYS OVER TIME八神ひろき全3巻完結クチコミなし投稿する毎号、オムニバス形式で送る『DEAR BOYS』の新シリーズ! インターハイの激闘が終わり、それぞれの“その後”を描いたエピソード4編を収録。天才プレーヤー・哀川和彦が周囲に与えた影響とは!? 第1話は「天童寺高校」編。インターハイ決勝戦で、惜しくも瑞穂に敗れた天童寺メンバー。卒業を目前にひかえ、沢登聖人、如月彩、剣武蔵――3年生達のそれぞれの“胸中”は……!?試し読み
DEAR BOYS ACT3八神ひろき全21巻完結クチコミなし投稿する瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)、宿命の鎖でつながれた2つのチームは、インターハイ準決勝で3度目の激突を果たした!!そして、頂上で待つは王者・天童寺(てんどうじ)――。瑞穂悲願の全国制覇まであと2試合、道は切り拓かれるか、閉ざされるか!?堂々の新章スタート!試し読み
DEAR BOYS ACT II八神ひろき全30巻完結クチコミなし投稿する高階トウヤを6人目に加えた瑞穂バスケ部。4月になりさらに新入生も入部し、インターハイに向けていよいよ活動を本格化させていく。そんなある日、ライバル本牧東からストバスに誘われた瑞穂。哀川・藤原・高階、そしてマネージャー杏崎とで出かけたストバスコートで彼らが出会ったのは、巧みなボールさばきを見せる謎のストバスチームだった。かくして、瑞穂・本牧東連合対謎のチームとの3on3が始まった!!試し読み
DEAR BOYS THE EARLY DAYS八神ひろき1巻まで刊行クチコミなし投稿する『DEARBOYS』本編から3年前、中学時代の〈出会い〉を描く物語――。鷹蔵(たかくら)中学バスケ部2年、石井努&土橋健二。身体のデカさだけが取り柄の二人は、“とある人物”の華麗なダンクを目撃して、生まれかわっていくことに。一方同じ頃、彼ら鷹蔵中との試合をセッティングされた瑞穂(みずほ)中学バスケ部2年の藤原拓弥(たくみ)&三浦蘭丸(らんまる)も、心ひそかな「熱き想い」を交わしていた……。試し読み
DEAR BOYS八神ひろき全12巻完結1件のクチコミバスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!試し読み
名無し1年以上前東京喰種 全14巻 東京喰種トーキョーグール [JACK] 全1巻 東京喰種トーキョーグール:re 全16巻 <画集> 東京喰種トーキョーグール【zakki】 東京喰種トーキョーグール[ZAKKI:re]自由広場読む順番がわかりにくい漫画をなんとかしてほしい1わかる
名無し1年以上前昔、小林源文のキャット・シット・ワンを買ったら、それシリーズの第1巻じゃなくて別の章の1巻だったんですよね…。なので自分用に刊行年順でまとめてみました。 **①Cat Shit One(全4巻)** VOL.1が1998年9月に、VOL.0が2005年9月に発売されている。なおVOL.0には「Vol.1~3までの話の前、後日談」が収録されているとのこと(小林先生のHPより) https://manba.co.jp/boards/14225 **②Cat Shit One'80(全4巻)** 2008年4月〜2010年3月発売。内容はVol.0後半の話の後日談、フォークランド紛争、グレナダ侵攻など。 https://manba.co.jp/boards/14249 **③Cat Shit One JP(1巻〜)** 2011年10月発売。パッキーの息子・ジョナサンが主人公で湾岸戦争が舞台。 https://manba.co.jp/boards/17139自由広場読む順番がわかりにくい漫画をなんとかしてほしい3わかる
名無し1年以上前『ポケスペ』が実は結構ややこしいことになっていて…なんで途中でタイトル分かれたんだろうと思ってたんだけど 以下を『ポケットモンスタースペシャル』(既刊53巻)とは別に「先行発売」しているらしい。(雑誌の休刊とかの影響) ・ポケットモンスターSPECIAL X・Y(全6巻) ・ポケットモンスターSPECIAL Ωルビー・αサファイア(全3巻) ・ポケットモンスターSPECIAL サン・ムーン(全6巻) あくまで先行発売なので、いずれこの3作は『ポケスペ』の54巻〜としても発売される。ことになっているらしい!出てないけど! なので『ポケスペ』で買ってる人は54巻以降が出るのを待ったほうがいいのかもしれない。先行版は単行本のサイズも違うし。俺は全部買っちゃったけど。 詳しくはWikipediaを見てくれ!(丸投げ) https://ja.wikipedia.org/wiki/ポケットモンスターSPECIAL#単行本自由広場読む順番がわかりにくい漫画をなんとかしてほしい42わかる
名無し1年以上前ドロップとチキンのことをすげー調べてしまった…ややこしすぎるだろこれ ◎本編 ドロップ 2007-2011 ドロップOG(アウト・オブ・ガンチュー) 2011-2020 原作:ドロップ(著:品川ヒロシ)2006 品川ヒロシが書いた小説を元にしたマンガ。品川ヒロシの友だちをモデルにしたキャラ(井口達也。水嶋ヒロが演じていた)が出てくる ◎ドロップのスピンオフ チキン 「ドロップ」前夜の物語 2010- 原作:チキン(著:井口達也)2009 品川ヒロシの友だちが井口達也名義で子供の頃のことを書いた小説を元にしたマンガ。 ◎チキンのスピンオフ OUT 2012- チキンに出てきた井口達也が18歳になった物語を描くマンガ。原作は井口達也。自由広場読む順番がわかりにくい漫画をなんとかしてほしい12わかる
ななし1年以上前【読み方・順番】ディエンビエンフー(西島大介)のエピソードを全て読む方法【まとめ】 とりあえず『2019年の完全版+TRUE END』を読んどけば大丈夫らしい。 **①ディエンビエンフー 完全版(全12巻)【電書バト】** 2019/11/15刊行 ※著者によるセルフ・パブリッシング https://manba.co.jp/boards/112477 **②ディエンビエンフー TRUE END(全3巻)【双葉社】** 2018/09/13刊行 月刊アクション https://manba.co.jp/boards/79630 西島大介先生のnote解説の方が詳しいのでぜひ。 https://note.com/dbp65/n/nc9715320f861?creator_urlname=dbp65自由広場読む順番がわかりにくい漫画をなんとかしてほしい10わかる
読む順番がわかりにくい漫画をなんとかしてほしい
八神ひろき
『DEAR BOYS』
『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』
『DEAR BOYS ACT II』
『DEAR BOYS ACT3』
『DEAR BOYS OVER TIME』
『DEAR BOYS ACT4』
シリーズ全体で考えると、何気に30年近く続いてるバスケ漫画なんだよね。
DEAR BOYS ACT4
神奈川県ナンバーワンと名高い名門・湘南大相模高校バスケットボール部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、3年生になったエース・布施歩は新たなチーム作りに向け、動きだそうとしていた。現れた2人の1年生がもたらすものは、チームの“変革”か? 湘南大相模バスケ部の全国に向けた挑戦が始まる!!
DEAR BOYS OVER TIME
毎号、オムニバス形式で送る『DEAR BOYS』の新シリーズ! インターハイの激闘が終わり、それぞれの“その後”を描いたエピソード4編を収録。天才プレーヤー・哀川和彦が周囲に与えた影響とは!? 第1話は「天童寺高校」編。インターハイ決勝戦で、惜しくも瑞穂に敗れた天童寺メンバー。卒業を目前にひかえ、沢登聖人、如月彩、剣武蔵――3年生達のそれぞれの“胸中”は……!?
DEAR BOYS ACT3
瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)、宿命の鎖でつながれた2つのチームは、インターハイ準決勝で3度目の激突を果たした!!そして、頂上で待つは王者・天童寺(てんどうじ)――。瑞穂悲願の全国制覇まであと2試合、道は切り拓かれるか、閉ざされるか!?堂々の新章スタート!
DEAR BOYS ACT II
高階トウヤを6人目に加えた瑞穂バスケ部。4月になりさらに新入生も入部し、インターハイに向けていよいよ活動を本格化させていく。そんなある日、ライバル本牧東からストバスに誘われた瑞穂。哀川・藤原・高階、そしてマネージャー杏崎とで出かけたストバスコートで彼らが出会ったのは、巧みなボールさばきを見せる謎のストバスチームだった。かくして、瑞穂・本牧東連合対謎のチームとの3on3が始まった!!
DEAR BOYS THE EARLY DAYS
『DEARBOYS』本編から3年前、中学時代の〈出会い〉を描く物語――。鷹蔵(たかくら)中学バスケ部2年、石井努&土橋健二。身体のデカさだけが取り柄の二人は、“とある人物”の華麗なダンクを目撃して、生まれかわっていくことに。一方同じ頃、彼ら鷹蔵中との試合をセッティングされた瑞穂(みずほ)中学バスケ部2年の藤原拓弥(たくみ)&三浦蘭丸(らんまる)も、心ひそかな「熱き想い」を交わしていた……。
DEAR BOYS
バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!
八神ひろき