名無し1年以上前編集マレーシア人として初めてアイズナー賞を受賞した Erica Engの『Fried Rice Comic』がすごく気になる https://ohiogolfguide.com/ ALEXISTOGEL - Bandar Togel Online Diskon dan Hadiah Terbesar Nomor #1 ALEXISTOGEL Sebagai situs bandar togel online memiliki diskon terbesar untuk memberikan anda peluang besar mendapatkan hadiah kemenangan togel onli... https://www.thestar.com.my/lifestyle/culture/2020/07/25/malaysian-webcomic-fried-rice-comic-wins-eisner-award Malaysian webcomic 'Fried Rice' wins Eisner Award Comics creator Erica Eng is Malaysia’s first ever solo winner of an Eisner Award, the comics industry’s equivalent of the Oscars. 0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ピッコマとかLINEマンガの韓国原作作品読んでてすっっっっごい気になることがある。 舞台が韓国で登場人物も韓国人なのに、翻訳で舞台も日本に変わってキャラ名も日本人になってるやつ。 『梨泰院クラス』を『六本木クラス』にしてるのは流石に無理あるじゃろ…って思った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/91d112224e776043ab7aabcb2c0e55009036951e 絵はそのままだから色んな所で違和感あるんだけど、あの謎ローカライズなんなんだろう?自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ2わかる
2020年アイズナー賞1年以上前「第32回 ウィル・アイズナー コミック・インダストリー・アワード」 【最優秀賞ユーモア賞】 🏆『極主夫道(1巻)』おおのこうすけ(The Way of the Househusband translation by Sheldon Drzka) 🎖『作家の解剖学』(Anatomy of Authors, by Dave Kellett) 「全てにおいて非常に正確&100%正しい」 トウェインからトールキン、シェイクスピアからスースまで。あなたのお気に入りの作家について愛情を込めてぼろクソに言います。 🎖『死は金魚を手に入れる――グリム・リーパーの1年休暇の感想』ブライアン・レア(Death Wins a Goldfish, by Brian Rea) 「死ですらもワークライフ・バランスを気にしている」 死は決して休みを取らない――人事部から休暇を使い切るように強く言われるまでは。 🎖『ミノター』リッサ・トレイマン(Minotäar, by Lissa Treiman) デナとメルは長く語り継がれるミッションに乗り出す。デナの夢のフラットパック・ブックシェルフ取り戻すため、家具量販店イコスの複雑な通路を訪れる――もちろんフードコートでミートボールを食べたあとでね。 https://www.shortbox.co.uk/product/minotaar-by-lissa-treiman 🎖『ソベク』ジェームズ・ストーキー(Sobek, by James Stokoe) 熱心なファンの称賛とジューシーな贈り物を雨あられと受け取りながら、ナイルの川床でのんびりする――巨大ワニでいる人生はとても素晴らしい。 しかし、ソベクの牧歌的な風景は破壊されてしまった。 取り乱した神父が、同胞・セットの侮辱と破壊行為の知らせを伝えた時、彼はしなやかに行動に移る。 🎖『ワンダーマーク』デイヴィッド・マルキ Wondermark: Friends You Can Ride On, by David Malki (Wondermark) 2003年から、はるか昔になくなった職人達による木版画や印刷物を再構成し現代的なコミックにしています。 言い換えると、ヴィクトリア朝の本や雑誌をスキャンしてフォトショップでそれぞれ分け、コミックに直しているんです! https://youtu.be/_ewMSGx3kQw Best Humor Publication https://youtu.be/iSUgRvQPdj0?t=1441 開始位置24:01自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ
たか1年以上前そんなあなたに朗報なのが『全知的な読者の視点から』ですね…! 大人気ウェブ小説のコミカライズなんですけど、主人公の名前が作品のテーマになってるので設定は原作そのまんまです。作画もすごくきれいでおすすめです…! https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000822自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ7わかる
anonymous1年以上前台湾マンガ研究所 https://taiwanmangainfo.wixsite.com/index 台湾のマンガを紹介しているサイト自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ6わかる
名無し1年以上前ライムスター宇多丸のラジオの狩撫麻礼特集で聞いた話。担当編集さんいわく「オールド・ボーイ」は連載当時はあまり人気がなかったけど、韓国の映画監督達が月イチで日本の漫画について語る会をしていて、そこでパク・チャヌク監督に「お前が絶対に好きな作品だから読め!」と勧めてくれた監督(その人も有名な監督さんでしたが失念してしまいました…)がいて映画化に至ったらしいです。日本の漫画への熱い期待が嬉しい話でした。ちなみに狩撫さんも映画化を喜んでいたとのこと。自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
ANAGUMA1年以上前椎名ゆかりさんの連載がはじまった。 80年代に日本の漫画家がアメリカ向けに描いたアンソロジー『MANGA』って本があるらしい。 全然知らなかった…読んでみたいな〜。 海外に日本マンガを届けた人々第1回 編集者・向出雅一 - メディア芸術カレントコンテンツ https://mediag.bunka.go.jp/article/article-15381/自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
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