5巻以内で同作者の漫画を挙げますと

闘犬話や西部劇などが収録されている「土佐王」(1巻)
ワイド版だと銀牙とタイトルがついてますが全く関係のない短編忍犬「雅武」(コミック2巻、ワイド版1巻)
白い戦士ヤマトとは違う闘犬漫画「白蓮のファング」(コミック4巻、ムック本では上下巻)
コリー犬が人を探しに旅に出る「LASSIE(ラッシー)」(コミック2巻)
それとこれもタイトルがあまり関係のない「銀牙の犬たち」(1巻)
サバイバル漫画「孤島の冒険者
(同ジャンル「男の旅立ち」は5巻以上)
人と狼犬の逃亡劇が終盤に争うことの無益さを説く漫画になる「FANG

シーモアというサイトで作者名を検索すると人が主体の読み切りの短編も多く電子で読めるのでおすすめです。
どのようなものを読みたいかに寄りますが後の作品になればなるほど人と動物がセットになる作品は人間の愚かさについて語る部分が多くなるので苦手な場合はご注意ください。

とても詳しく解説していただきありがとうございます!!
なるほど、銀牙ってタイトルに付いてるのに関係ないやつが多いんですね😂
銀牙の犬たち孤島の冒険者が気になったのでまずは読んでみます。シーモアの読切も見てみますね!

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銀牙―流れ星 銀―

銀牙―流れ星 銀―

大輔の家に子犬が誕生した。猟師の間で貴重視される虎毛の秋田犬・銀である。猟師である五兵衛の熊犬・リキは、殺人熊・赤カブトと戦い谷底へ転落、消息を絶った。復讐を誓った五兵衛は、生まれて1ヵ月もたたない銀に厳しい訓練をつけ、熊犬として鍛えあげていく。