八木ダンゴムシ

京都にある龍谷大学仏教総合博物館「龍谷ミュージアム」で、水木しげる先生の展示イベントがあるみたい。

なんでも、水木しげる生前の画業に焦点を当てて、生涯を通して描いた「ゲゲゲの鬼太郎」に代表される妖怪漫画、短編や戦記物の直筆原画、少年期に描いた貴重なスケッチといった未公開作品を含む約300点が展示される……って、かなり大規模。

龍谷ミュージアムは、インドでの仏教の誕生からアジアへの広がり、日本の仏教の展開までを視野に入れ、仏教を中心とする文化財を広く公開することを通じて、仏教文化への理解を深めてもらうとともに、学術研究を推進し、その成果を社会に発信することを目指しています。

会期中には、開催予定の京極夏彦氏(小説家)や宮崎哲弥氏(評論家)らの記念講演会もあるみたいだし、ファンなら京都旅行がてら行ってもいいかもね〜。

これって東京も巡回するのかしら……?
水木先生のめちゃくちゃ精緻な点描原画、また見たいな〜。

あと魂の唐揚げ(天ぷらだっけ?)食べたい。

京都にある龍谷大学仏教総合博物館「龍谷ミュージアム」で、水木しげる先生の展示イベントがあるみた...
東京!

東京!

東京のとある高校に集う東京各地の名前を持つ先生と生徒たち。八王子さんはちょっと地味め、原宿さんはゴスロリ好き、秋葉原くんはメガネ男子、渋谷くんはギャル男っぽい。でも、ぜんぶ偶然! 東京各地の擬人化のような4コマ第1巻!

なんで!?

なんで!?

日常の様々なシーンで出てくる言葉、「なんで!?」。言葉は一つでも、その意味は決して一つではない。喜び、怒り、悲しみ、驚き……いろんな感情が入り混じったとき、人は「なんで」という言葉を発するからだ。 笑える「なんで」、泣ける「なんで」、心がほっこりする「なんで」……「なんで」の数だけ「ドラマ」がある。そんな様々な「なんで!?」を切り取ったオムニバスストーリー。

先生!

先生!

島田響は高校二年生。ある日、友達から頼まれたラブレターを間違えて伊藤先生の下駄箱に入れてしまったことから運命は動き出した。今まで恋をしたことがない響だが、女ギライでクールだけど本当は優しい伊藤先生に徐々に惹かれていき…?

ゲゲゲの鬼太郎

ゲゲゲの鬼太郎

平凡なサラリーマン水木は、荒れ果てた古寺に住みついた、不気味なお化けの夫婦と知り合う。おもい病気に罹った夫婦はやがて亡くなるが、死んだはずの母親を埋めた墓穴から、赤ん坊が生まれるのだった・・・・・・。滅亡の危機にある「妖怪族(幽霊族)」唯一の末裔。鬼太郎のあてのない旅がここから始まる!!

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