やまう1年以上前編集初めまして片桐と申します。 僕個人の個人的な判断だと 『兎が二匹』山うた 『13月のゆうれい』高野雀 『アダムとイブ』 山本英夫 池上遼一 『コオリオニ』梶本レイカ 『はてなデパート』谷和野 『ニュクスの角灯』高浜寛 『空中庭園の人々』冬目景 『木陰くんは魔女』小森羊仔 『アオとハル』しおやてるこ 『あげくの果てのカノン』米代恭 『グランドステーション〜上野駅公安室日常〜』池田邦彦 『SAD GiRL』高浜寛 『ネガ』はらだ 『HaHa』押切蓮介 『カナリアたちの舟』高松美咲 は凄い良かったと思ってます@片桐安十郎『兎が二匹』と『アダムとイブ』 は僕も推しています。どちらも全2巻ですがコンパクトにまとまっていて良いですよね。今年完結作品だと『スピリットサークル』がイチオシです!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
スピリットサークル水上悟志全6巻完結2件のクチコミ桶屋風太(フータ)は14歳の中学二年生。ダイキ、テツ、ノノ、ウミという4人の気のイイ友達に囲まれ、ちょっぴり霊視も出来たりして、父の言う所の無敵の中学生活を送っていた。ある日、石神鉱子という額の大きな傷を堂々とさらした美少女が転入してくる。フータは鉱子に一目惚れするが、彼女の背後霊イーストを視て、会話してしまったため以降の生活が一変してしまう……。「惑星のさみだれ」水上悟志がYKアワーズに満を持して放つ、現在・過去・未来が交錯する輪廻転生ファンタジー第1巻!!試し読み
アダムとイブ池上遼一山本英夫全2巻完結3件のクチコミ衰退するヤクザ社会を立て直すべく、“スメル”と呼ばれる嗅覚に長けた男が結成した秘密結社―― その会合の突如、“透明人間”の襲撃を受ける! 1人、また1人と仲間が死にゆくなか、五感を研ぎ澄ましたヤクザ達が徐々に“透明人間”の姿を捉え始め…変哲なき密室空間が「透明人間VSヤクザ」という比類無きワンダーランドに変わる!試し読み
兎が二匹山うた全2巻完結5件のクチコミ外見は20代の女性ながら、398年も生き続けている不老不死のすず。彼女の日課は、同居している19歳の青年・サクに自殺を手伝わせること。サクは死んだはずのすずが目を覚ますたびに、すずと一緒に生きていきたいと懇願するが、辛い記憶を背負った彼女は、ある日確実に死ぬ方法を思いつく―――。注目の新鋭作家が綴る、死にたくなるほどすれ違い想い続ける永遠の愛の物語。試し読み
片桐安十郎1年以上前初めまして片桐と申します。 僕個人の個人的な判断だと 『兎が二匹』山うた 『13月のゆうれい』高野雀 『アダムとイブ』 山本英夫 池上遼一 『コオリオニ』梶本レイカ 『はてなデパート』谷和野 『ニュクスの角灯』高浜寛 『空中庭園の人々』冬目景 『木陰くんは魔女』小森羊仔 『アオとハル』しおやてるこ 『あげくの果てのカノン』米代恭 『グランドステーション〜上野駅公安室日常〜』池田邦彦 『SAD GiRL』高浜寛 『ネガ』はらだ 『HaHa』押切蓮介 『カナリアたちの舟』高松美咲 は凄い良かったと思ってます自由広場2016年面白かったマンガを先取り@マンガナイト2わかる
名無し1年以上前雷句誠のベクターボールはガッシュ的な熱い展開になるんじゃないかって期待してる。 藤田和日郎の双亡亭滅ぶべしも面白かったし、サンデーがいい仕事してる自由広場2016年面白かったマンガを先取り@マンガナイト
2016年面白かったマンガを先取り@マンガナイト
『兎が二匹』と『アダムとイブ』 は僕も推しています。どちらも全2巻ですがコンパクトにまとまっていて良いですよね。今年完結作品だと『スピリットサークル』がイチオシです!
スピリットサークル
桶屋風太(フータ)は14歳の中学二年生。ダイキ、テツ、ノノ、ウミという4人の気のイイ友達に囲まれ、ちょっぴり霊視も出来たりして、父の言う所の無敵の中学生活を送っていた。ある日、石神鉱子という額の大きな傷を堂々とさらした美少女が転入してくる。フータは鉱子に一目惚れするが、彼女の背後霊イーストを視て、会話してしまったため以降の生活が一変してしまう……。「惑星のさみだれ」水上悟志がYKアワーズに満を持して放つ、現在・過去・未来が交錯する輪廻転生ファンタジー第1巻!!
アダムとイブ
衰退するヤクザ社会を立て直すべく、“スメル”と呼ばれる嗅覚に長けた男が結成した秘密結社―― その会合の突如、“透明人間”の襲撃を受ける! 1人、また1人と仲間が死にゆくなか、五感を研ぎ澄ましたヤクザ達が徐々に“透明人間”の姿を捉え始め…変哲なき密室空間が「透明人間VSヤクザ」という比類無きワンダーランドに変わる!
兎が二匹
外見は20代の女性ながら、398年も生き続けている不老不死のすず。彼女の日課は、同居している19歳の青年・サクに自殺を手伝わせること。サクは死んだはずのすずが目を覚ますたびに、すずと一緒に生きていきたいと懇願するが、辛い記憶を背負った彼女は、ある日確実に死ぬ方法を思いつく―――。注目の新鋭作家が綴る、死にたくなるほどすれ違い想い続ける永遠の愛の物語。