裏表紙、背表紙、折り返し、カバー裏が無い
おまけが省略されてる等
色々あると思いますが、みなさんはどうでしょう？
これはしょうがないっちゃしょうがないんですが、スマホで見てると見開きページが見にくいのが難点かなって思ってます
昔のジャンプコミックスで電子書籍化されると読者投稿欄と作者の近況メッセージが」ないのがすごい残念。
同じように裏表紙、背表紙、折り返し、カバー裏が無いとかかな。
単行本の最後の方にある発売済みコミック一覧とかが無いのが寂しい
雑誌の電子版も巻末の作者アンケートみたいなの載せて欲しいな
ページ数でお金が発生するとかなんだろうか？
あとがきに電子版の人は見れないけどカバー裏もよろしく！
みたいに書いてて切ない気持ちになる…。
同じ金額払っててこれだと流石にね…
確かに背表紙、折り返し、カバー裏とか無いのが痛いですね。最近のジャンプコミックスのはキチンと収録されているようですが、流石に既刊のジャンプコミックス全ては対応してくれてないのが辛い。
Kindle Unlimited日本でも始まりましたね。
色々見て回ってみると、出版社側があまり協力的でないみたいですね。
一年間は出版側に利益が多いから、来年には試し読みぶんのみを残して撤退する可能性も高そうです。
ぱらぱらめくるの難しいよね〜離れたページを見比べるのも。
コミックというか、リーダーの問題かな…。
背表紙を並べてうっとりすることができない
ebookJapanだと背表紙みれますよ！
http://www.ebookjapan.jp/ebj/news/detail/?news_id=3977
でも裏表紙はないと言うね…
出版社にもよりますが
情報サンクスです！ちょっとググッてみましたが、ebookJapanの背表紙、すごいキレイに表示されるのですね。Kindleもぜひ対応して欲しい。。
あと、カラーページだったページがモノクロで収録されている時のガッカリ感。
カラーページは、紙版と同じ色合いでスキャンするのは難しいからなのか、単純に手間を省きたいのか理由は不明ですが、非常に残念。
さらに全編フルカラー作品だと、紙版と色合いが違う部分が目立つ、という事もあるようで。
間違っても修正できるのが電子版の良い所なので、ぜひ直して欲しいところ。
世の中の漫画を全て電子書籍にしてくれれば、俺の人生の問題がかなり解決する。
本によって目次リンクが使えたり使えなかったりすること。
押してみないとわからないのも困る。
ページ数の多い本なのに目次リンクが使えないときはかなりイラッとする。
最初電子版のみで売れ行き出てから遅れて紙版の刊行が始まるやつ、電子版を買い続けるか悩むから最初から紙も出してほしい…サイコミくん、君に言っているぞ…
配信元が配信をやめると読めなくなる
そもそも 電子は端末機器がないと見られない。
それに スイッチを入れ、ページを幾つか開いて
ようやくマンガが見られる。
だが、紙だと本を取って開くだけで済む。
電子の画面はキレイだが、キレイ過ぎて
ノッペリと平坦にしか見えない。
その点、紙の がさついたガサガサ感が
味があって良いのだ。
・紙と違いDVD付きや作品に因んだ特典が無く引き換えコードと言った手に入れる機会がまったく存在しない
・作品によってはカラーページがある無しの差が激しい(最低でも巻頭やセンターカラーは当時のカラーページで載せて欲しかったり一部のコマや作品によってはカラーページして欲しい)
・サイトによっては取り揃えの数やクーポンのある無しやクーポン使用の際の条件や差が厳しい(例えば出版社やジャンル縛り等)
・初版の帯の付いた表紙、裏表紙のイラストが無い事が多い
・サイトによってはポイントの還元のある無しや支払いの種類が違ったりする(プリペイドカードの種類や一部Tポイントでしか還元しなかったり等)
・途中or完結巻からいきなり電子限定になる作品が年々増えてきてる
個人的に電子版でのデメリットはこんな感じですかね
逆に、紙に対する不満といえば、何といっても
置き場所の問題です。
特に、私のような 捨てられない性分では、紙は
増加の一途をたどっていき、その内 マンガ倉庫
でも建てなければ収拾がつかなくなります。
皆さんは、置き場所をどう工夫されているので
しょうか？
アメコミのテキストを選択したり単語の意味を調べられるようにしてほしい
漫画以外の本だとできるから漫画でもできたら嬉しい
漫画のタイトルのフォントが、しばしばクソダサなやつに変わっていたりする
デザイナーにも著作権があるゆえ仕方ないのはわかるが........
ヒエ～ッｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれはひどいな
google翻訳の画像翻訳みたいに出来たら便利ですよね。それが出来たら日本語訳が出てない海外マンガを原書で読みやすくなるので物凄くありがたい…！
よな？ｗｗｗマジでこのパターンのマンガが山ほどあんのよebook！もはや一周回って好きになってきた
単純に遅い
ページ読み込みで待たされるのが嫌だね
ヤンマガWEBに入って おおよそ
3か月。
よ～～～やく「待つと無料」と
いう意味が分かりました。
読んでもすぐには無料にならず、
どこが無料なんだ！と、頭に来た
ものです。
これは「読んで24時間経って無料
になる」です。その辺りの説明が
分かり難くて ”喝‼️” です！
この「読むと無料」のシステムは
1話 2話ぽつんぽつんと読んだだけ
では その意味がよく分かりません。
まとめて何話も読み続け初めて、
無料の有難みが分かるものだと思い
ます。
さらにその場合、無料になるのを
待っていても何話も読めません。
結局、お金を払って読む事になる。
その導入口としての「読むと無料」
だと分かってきました。
実は今「サタノファ二」をWEBで
読み直しているのです。
すると結構忘れている所も多くて、
改めてまとめて読むと面白いのです。
システムや媒体がどうあれ、お金を
払ってでも 面白いものは面白い。
要は マンガの中身だという結論で
あります。
いまだに一巻丸ごと電子化されていない漫画（『紺野さんと遊ぼう』みたいに「単行本のおまけ」まで電子化されていない漫画）があるんですよね…
