終了
少年アシベGO!GO!ゴマちゃん展 ~マンガとアニメの世界でキュー!~
2016年10月19日〜2月12日
杉並アニメーションミュージアム
杉並区荻窪の杉並アニメーションミュージアムでは、2016年4月よりNHK Eテレで放送中のTVアニメ「少年アシベGO!GO! ゴマちゃん」と、その原作マンガ「少年アシベ」の魅力を紹介する展覧会を開催中です。 「少年アシベ」は、マンガ家の森下裕美先生が1988年から1994年まで週刊ヤングジャンプに連載していた4コマギャグマンガ。ゴマフアザラシの赤ちゃんであるゴマちゃんと、小学1年生の芦屋アシベ(あしや あしべ)をメインに、多彩なキャラクター達が繰り広げる物語は、キャラクターの可愛さも相まって大人気になりました。 そして、23年ぶりの新作TVアニメとして、「少年アシベ GO!GO! ゴマちゃん」が制作されました。本作は練馬区内のアニメ制作会社フウシオスタジオが制作し、背景美術についても同じく区内のアニメ美術制作会社 ステロタイプスマーチルが担当しています。作中にはアシベやゴマちゃんが住む街のモチーフとして、見覚えのある風景が参考にされています。
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概要

杉並区荻窪の杉並アニメーションミュージアムでは、2016年4月よりNHK Eテレで放送中のTVアニメ「少年アシベGO!GO! ゴマちゃん」と、その原作マンガ「少年アシベ」の魅力を紹介する展覧会を開催中です。 「少年アシベ」は、マンガ家の森下裕美先生が1988年から1994年まで週刊ヤングジャンプに連載していた4コマギャグマンガ。ゴマフアザラシの赤ちゃんであるゴマちゃんと、小学1年生の芦屋アシベ(あしや あしべ)をメインに、多彩なキャラクター達が繰り広げる物語は、キャラクターの可愛さも相まって大人気になりました。 そして、23年ぶりの新作TVアニメとして、「少年アシベ GO!GO! ゴマちゃん」が制作されました。本作は練馬区内のアニメ制作会社フウシオスタジオが制作し、背景美術についても同じく区内のアニメ美術制作会社 ステロタイプスマーチルが担当しています。作中にはアシベやゴマちゃんが住む街のモチーフとして、見覚えのある風景が参考にされています。