癒やしマンガの感想・レビュー737件<<910111213>>素敵乙女ズ達。宅飲み残念乙女ズ コナリミサトPom 乙女ズ、最高です。 しかも26なんて若すぎてこれからすぎて、彼女達が羨ましくもある。笑 この語り合いが最高の時間なのよね。 お弁当グシャグシャになっちゃっても、細かく刻んでチャーハン風にしてしまうシーンとか素敵です。 女子力高いよ。 何個か作ってみたいレシピもあり、お酒飲みながらの女子トークも面白かったなぁ。耳が聞こえない少年の成長物語王様ランキング 十日草輔じっち手塚治虫のような漫画のタッチで見る人を引き寄せます。登場人物一人一人にちゃんとドラマがあって丁寧にストーリーを練って描かれているんだなと思います。ボッジくんが可愛くて癒やされます。アーニャかわいい。SPY×FAMILY 遠藤達哉ゆゆゆなりゆきでつくった家族なのに、すごく良い家族。それぞれのキャラと能力が組み合わさって、いいバランスに仕上がります。スパイモノ好きにおすすめ。アニメも面白い!うちにもポニャーニャお届けしてほしいはぐちさん くらっぺ野愛会いたい人に会うこともままならないこんなご時世だからか、はぐちさんに癒されたい気持ちがいつも以上に高まります。 白くておもちみたいで、家事を完璧にしてくれて、一緒にお酒飲んだりラジオ体操したりラーメン屋に行ったり友達みたいに遊んでくれて、何よりそばにいてくれるはぐちさん。 別に家事をして欲しい訳じゃないんです(煮ぃとオニオングラタンスープは食べたいけど)、ただそばにいて欲しいんですよね。 なんで我が家には来てくれないんでしょう。とてもさみしいです。なんて本気で思ったりもします。 この漫画を読むと、寂しいとか悲しいとか甘えたいとかそういう感情をすべて受け止めてくれているような気がするので好きです。 はぐちさんにはなかなか会えなくても、はぐちさんのおじいちゃんは毎晩お空で見守ってくれてますので強く生きますね。私も、諭吉に傍にいてもらいたい!!デキる猫は今日も憂鬱 山田ヒツジstarstarstarstarstar干し芋OLの幸来と同居している諭吉は、巨大な猫である。 巨大と言っても、普通の猫レベルの巨大さではなく、小柄なお相撲さんぐらいの大きさ。 この諭吉は、万能で料理から洗濯、お部屋の掃除にお弁当作り、裁縫まで何でもこなす。なので、汚部屋だった、幸来の部屋も諭吉のお陰で快適に生活できるレベルを保たれている。 ちなみに、諭吉の食事は、普通の猫と同じである。 そんな、ひとりと一匹の日常(?)が描かれている。 諭吉は基本的に喋らないが、嫌なことがあると『チッ』と舌打ちをする。 これが何とも味わい深い。なつかしネット用語満載だったおとりよせ王子 飯田好実 高瀬志帆野愛高瀬先生の陣痛の合間に原稿描いてた壮絶エピソードをふと思い出し、久しぶりに読んでみたら面白い! 魅力的なおとりよせグルメも、ハイテンションな飯田君の食レポももちろん面白い。 それ以上にテンション上がった飯田君が発するネット用語が懐かしくてたまらない。 裏山とかヤバスとか〜だおとかいうワードが飛び交う感じがなんとも懐かしくてむず痒い気持ちにさせてくれます。 90年代とかの流行語を見てもこの気持ちにはならない。10年前くらいの記憶がしっかり残ってるワードだから心のくすぐったいところを妙に刺激してくるんだよなあ……。 最近流行りの言葉で言うと共感性羞恥心ってやつ。でもエモさもある。こういう言葉もいずれ懐かしくなるんだろうな。 平和なグルメ漫画読んでこんな気持ちになると思わなかった!人生で最も憧れた父親キャラのひとり #父の日Papa told me 榛野なな恵兎来栄寿永遠の名作と言って差し支えないでしょう。 まだ昭和だった1987年に連載が始まり、35年経った現在も『Cocohana』で続いている榛野なな恵さんのライフワークと言っても良い作品です。 本作は、年齢よりも大人びた主人公の小学生の女の子知世(ちせと、顔もスタイルも良く芸術に造詣の深い人気作家である父親の信吉(しんきち)の二人を中心にした、温かなドラマです。 キムタクの娘さんたちが「もし付き合うなら少なくともパパより格好良くないと」と言っていて、身内のレベルが高すぎると大変だなぁと思いましたが、本作の主人公の知世ちゃんも正にそんな感じです。最愛のパパは外見的にも格好良い上に穏やかで知的で優しく、愛情深く、家事も万能。同級生の男の子なんか目にも入らず、ちょっとファザコン気味になってしまい、 「同じくらいの年の男のコと遊ぶってことは つまりおもりするってことなのよ」 などというセリフが飛び出してくるのも無理はありません。 私の憧れの父親キャラとして、二大巨頭は『カードキャプターさくら』の藤隆さんとこの『Papa told me』の信吉さんでした。子供の頃に読んだ頃は、「こんなパパが欲しいなぁ」でしたが、読み返す度に歳を重ねていつしか「もし父親になるとしたらこんな風になりたいなぁ」という憧れへと変わっていきました。 本作の魅力は、何と言っても根底に流れる暖かさです。読んでいて、こんなにも心が洗われるような気持ちになる作品は寡少です。 時には傷つき目を塞いでしまいたくなることもあるこの世界で、自分が傷つけられていたことにも気付かなかったことをそうと教えてくれながら、時には衣のように、時には杖のように、優しく寄り添って心を支えてくれます。 また、プリミティブでイノセントな知世からも、そうでない登場人物からもこの世の真理を端的に表すセリフが頻出します。 「たしかに我々には 大きく欠けた部分がありますが それ故に見えてくるものもあるんですよ」 「良い芽か悪い芽かなんて育って花が咲いてみなくちゃわかんないでしょ?それに私はどんなお花も好きだわ」 といったような、ハッとするセリフも沢山あり魅力的です。 そして、 「世界の中で せめてこの腕を広げた幅くらいの安全な場所は作ってやれると思っていたのに いつの間にかそれはどんどん狭くなってくる」 というシーンに表される「子供を守る親としてできることが徐々に狭まってくる寂しさ」のような、粒度の高い感情の描写も非常に秀逸です。 疲れている時や辛い時にこそ読むと力をもらえるので、この混迷の時代にこそ再評価されるべき作品で、全人類に読んで欲しい作品のひとつです。 現在10巻ほど無料で読めるキャンペーンが行われているそうですので、ぜひこの機会に読んでみてください。早くお金を払わせてくれ!!SPY×FAMILYの良さ【まとめ】SPY×FAMILY 遠藤達哉たか面白いと評判を聞くので読んでみたら、んも〜〜!!本当に最高じゃいないですか…!! https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156648240735 **【あらすじ】** >百の顔を使い分ける西国(ウェスタリス)の諜報員〈黄昏〉は、東西の平和を脅かす東国の危険人物に近づき動向探るという新たな任務を負った。 >用心深いその人物が唯一姿を現す、息子が通う名門校の懇親会に出席するため、〈黄昏〉もまた任務で「結婚して子どもを名門校に通わせる」ことに――― **【大好きポイント】** **その1「舞台設定」** 東ドイツっぽい。昔のヨーロッパの中〜上流階級の暮らしって感じがたまらない! **その2「絵」** 格好いいスパイアクション、おしゃれな演出、ヨーロッパのへ憧れをかきたてる背景、カッコよくて可愛いキャラデザ。 はああ〜〜、完璧かよ!!! **その3「キャラ」** 〈黄昏〉はバリバリ仕事してるときはちゃんとスパイらしい鉄面皮なのに、アーニャやヨルの前では怒ったり笑ったり、頬を染めちゃうギャップが最高。 ヨルさんは私生活では気弱でおっとりしているのに、仕事になると容赦がない。ギャップが最高。 アーニャはお勉強は苦手だけどが機転の効く幼女。舌っ足らずなのが最高にキュート。どうか「ちち」と「はは」とずっと幸せに暮らしてくれ…!!! **その3「スパイ」** マジで大声で言っちゃいますけど、漫画化・アニメ化された**柳広司の「ジョーカー・ゲーム」が好きな人は読んだほうがいいです!!!!!** 「強靭な肉体と優れた頭脳で任務をこなし、本当の自分を誰にも見せずに生きるスパイがもし家族を持ってしまったら」 ジョーカー・ゲームのエピソードの中で、最も続きが気になって身悶えた「暗号名ケルベロス」のIFを見ているかのようなストーリーに震えました。 この2作品は、たとえるならNINKU―忍空―に対するNARUTOのように、全く別の作品だけれど何か通じるものを感じます。 **【まとめ】** ジョーカー・ゲームからドシリアスを抜いて、格好いい諜報員の技術は受け継ぎ、舌っ足らずな超能力者の幼女と美人でおっとりした殺し屋の妻という素敵な女性陣を足して、主人公をちょっぴり感情豊かにし、遠藤達哉先生の素敵な絵で仕上げた漫画。それがSPY×FAMILY。 単行本の発売は7月4日とのこと。 **早くお金を払わせてくれ〜!!** (画像は1話より。本編を読んでからこのカラー絵を見ると、意味がわかって最初と全く違って見えるのがいい…!)ねこかわいいねこのマッサージ屋さん 久川はる野愛こんなのさあ…かわいいしか言うことないじゃん!って理不尽に文句言いたくなるほどかわいい。 もふもふでむちむちのねこが全身マッサージしてくれるなんてかわいい以外に言うことない。 疲れた社畜たちの足や背中をふみふみしたり、お腹に乗っかってあたためたり、シャツの胸ポケットに入ったりしてくれるねこたち。かわいいかわいい。 ストーリーがキャラクターがどうのこうのではなく、ただねこがかわいい。かわいすぎて気づいたら頬がゆるんでしまう。ニヤニヤしちゃう。 ねこはかわいいですし、かわいいです。それ以外言うことないんです!かわいいケサランなにがしに癒されるケサランなにがしとスープ屋さん 堀井優野愛描かれているものすべてが優しくてとにかく癒される……! ちくちくする要素がひとつもないので老若男女すべての人に読んでほしい作品です。 フィンランドの田舎町でスープ屋さんを営む兄妹・ニコラスとティナ。 ある日突然、ふわふわの毛玉みたいな不思議な生きもの「ケサランなにがし」がお家にやってきて一緒に暮らすことに……というお話。 もうとにかくケサランなにがしが可愛すぎます。 キノコの匂いで酔っぱらったり、お家の中を飛び回ったり、お腹が空いてティナに甘えたり……どの瞬間もたまらなく可愛い! 願わくばこのスープ屋さんに行ってケサランなにがしに触りたいけど、読んでるだけでも幸せです。 癒されたい全ての人に読んでほしいです。幸せになれます。#幸せになってほしいカップル とかタグつけたい自転車屋さんの高橋くん 松虫あられさいろくもう付いてるかもしれないが・・・! ピュアで自分を圧し殺して我慢を続けてきたOLの朋子。 美形過ぎてモテモテのモテ男で輩なのに死ぬほどピュアな遼平。 どちらも育ってきた家庭や置かれた環境はとても複雑で見ててしんどいところがあるぐらい。それらのエピソードや乗り越え方を見ていくうち、気づけばめっちゃ引き込まれている。 どっちも素敵。どっちもいい。貧乏でも頑張ってほしい。パパになって地球を救え!! #完結応援人類を滅亡させてはいけません 高畑弓 蒲夕二サミアド地球侵略に来た宇宙人の姫を優しい子に育てて地球を護ろう!という漫画…でした。最初は。目的は割とすぐ達成されたような…。 3巻で終わりそうでしたが新キャラの妹が投入されて続行 ! ひと安心 !! 4巻打ち切り !!! …『ペーパーブレイバー』と同じパターンやん。 打ち切りの影響で侵略要素は大削減!! 宇宙人設定要らなかったんじゃ?レベル。 代わりに父娘の成長と絆を丁寧に描いています。 主人公の実家に泊まる回や姫が友達と仲直りする回(×2回)は特に好きです。 最強幼女育成・擬似家族という事で『最強少女さゆり』と似ていますが、実際読むと『よつばと』『リューシカ・リューシカ』に近いです。それらを日常コメディ減、ギャグ・ドラマ増にした印象。後半になるほど宇宙感が薄れ、面白さが安定していきます。 打ち切りで伏線や再登場して欲しいキャラが放置されたのが残念です。本来の形で読みたかった… とはいえ画力は高いし、姫のクルクル変わる表情は可愛いし、顔芸は面白いし、ストーリーも1年間の物語として綺麗にまとまっています。 同じ原作&作画コンビで次も執筆なさるそうで、今から楽しみです。 4巻だけ紙無し電子のみ…白泉社さん?猫まみれで暮らしてみたくなる片桐くん家に猫がいる 吉川景都野愛片桐くん家に猫がいるだけ。猫がいるだけでわちゃわちゃしたりごろごろしたり毎日とっても楽しそう。 ハツ、ミノ、ぎあら、ユッケと美味しそうな名前の猫ちゃんたちと片桐くんの日常に癒されます。 おかずは盗られるし襖びりびりにするし散らかすし散々な目にあってるのに、近くによってきてごろごろされたらもう全部許せてしまう。 片桐くん大変そうだなあとは思うけど、猫まみれで寝てるとこ見たらうらやましくて仕方ない!かわいい! ぼさっとしてるけど何故かモテる設定の片桐くん、誰にでも優しくて家事に育児(猫)に襖の張り替えまでできるんだもんそりゃモテるよなあ。セックスレス→不倫→?あなたがしてくれなくても ハルノ晴starstarstarstarstar干し芋みちとようちゃんは、表面的には上手くいっているセックスレス夫婦。 そして、みちと会社の同僚の新名と楓も同じくセックスレス夫婦。 飲み会の後、みちと新名が二人で飲みに行きお互いにセックスレス夫婦であることが発覚。 二人は、お互いに苦しい胸の内を分かり合える関係から、徐々にお互いに惹かれあっていくことに。 四人のそれぞれの心の葛藤が描かれているが、・・・。 表現が何となく表面的で、実際は、もっと心の中はドロドロしたものがあるような気がする。 まだ、4巻までしか読めてないからか? もう少し、読み進めてみよう。犬猫に並ぶ「一般的なペット」らしい…ガウちゃんといっしょ 河上大志郎 河上だいしろうさいろくガウチョパンツを履いたガウチョ侍。 ペットとして飼育が可能であり、特徴は人のような構造と、若干のコミュニケーションが可能な頭脳と、ガウチョパンツとヒゲとマゲ。 何を言ってるかわからないと思うが意外と可愛い。 川原さんも可愛いが後輩は好かん!川原さんに近寄る男の影はガウちゃんが抹殺するべし。 意外とのほほんとした奇妙な日常モノで、たまに読みたくなる作品。犬くんがお空に🌈犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい 松本ひで吉名無し連載終わっちゃうのかな、と思ってたら今出てる7巻で一旦最終巻ということになってたみたいですね。 https://twitter.com/hidekiccan/status/1521297537181052928?s=20&t=LGPoEmu7Nw576T9l7y2W8wドキドキの大きさに、主役も脇役も関係ない。モブ子の恋 田村茜starstarstarstar_borderstar_borderNano物語で例えるならみんなの中心にいる主人公よりも、すみっこの脇役でいる方が落ち着いてしまう信子。 大学生になってスーパーのアルバイトをはじめ、一年経ってやっと慣れてきた。 そんな信子には忘れられない出来事がある。 バイト始めたての頃、客対応で困っていたところを同い年の入江くんが助けてくれた。 しかし一年経った今でも、入江くんの連絡先は知らないままだった。 今まで脇役でいた信子が、一歩ずつ彼との距離を縮めていく、小さな恋物語。 何年かぶりに読んだけどやっぱりきゅんきゅんする~~!! うどん屋で店員に信子の注文を間違えられた時、すかさず訂正してくれたりと、さらっとやってのける入江くんに惹かれるのも分かる。 個人的には私もスーパーの勤務経験があるので、分かる~と共感できる点があったのがよかった。 タイトルの言葉、1巻の裏に書いてあるんですがめちゃくちゃいいなあと。田舎最高14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。 元町夏央名無しこれは田舎のご飯は実は高級メシなのでは!?と思ってしまう漫画ですね。 ご飯を食べる二人の顔も本当に美味しそうで良い… 奈良の田舎って本当こんな田舎なので農産物美味しいだろうな〜!こんな彼氏ほしい素敵な彼氏 河原和音starstarstarstarstarNano 主人公ののかめっちゃいい子なんだよな~~~~ あと桐山くんの「ははは」が好きすぎる。 桐山くんずっと暇でいてほしいっていうののかの願いが可愛い。 私も桐山くんみたいな彼氏ほしい。生まれつき音が音じゃない世界ゆびさきと恋々 森下suustarstarstarstarstar_borderNano大学生の雪は、聴覚障害を持っており、耳が聴こえない。 ある日人に道を聞かれ答えられないことをうまく伝えられずにいたところを、同じ大学の先輩逸臣に助けてもらう。 逸臣は初対面にも拘らず、耳が聴こえない雪に対して戸惑わずに接してくれた。 その後彼を知る友達に相談し、雪はまた彼に会いに行く。 「話せないけど離さないでほしい」 「俺を雪の世界に入れて」 一話からもうきゅんきゅんする!!! 雪ちゃん可愛くて応援したくなる。 深海魚専門の水族館飼育員達が贈るファンタジー風お仕事系作品マグメル深海水族館 椙下聖海カワセミ㌠タイトル+表紙でもお分かりかも知れませんがこの作品は普通の水族館とは全く異なる深海魚専門の水族館が舞台となった珍しい作品であり、深海魚は勿論ですが水等の絵のタッチが非常に綺麗かつ独特な雰囲気を放っており他の飼育員系作品とは一線を画す物語も相まって大変素晴らしい作品と強く実感しましたね まず深海魚についてですが魚本体に加え卵や体長・生息水域等の生態が非常にリアルに描かれており各エピソードの後の説明ページは【ぬまがさワ●リ】先生風に描かれていたりと大変見やすいかつ分かりやすく回を増す事に深海魚への興味が湧いてきましたね 次に世界観や登場人物達についてですが、まず通常の水族館とは違い地上ではなく文字通り海の底に建っておりより身近に深海と言う存在があるファンタジー要素まで含んでおりますがそれが何の違和感も無く馴染ませつつ読者の心までをも深海へ連れていく世界観の構築には毎回脱帽しましたね そんな不思議な世界観で働く人々の描写もまた素晴らしいのですが何故こんな変わった水族館に勤めるのか? 何故深海魚ではいけないのか? どう深海魚や生き方と向き合って行くか?と館長や飼育員やそこに訪れるお客さんまで問いかけや描写のシーンが用意されておりそのストーリー面もまたこの作品の面白さを引き立てる程に仕上がっております と長々と感想を書いてきましたが要約しますと絵やストーリー内容どちらも大変素晴らしい作品となっておりますのでご興味ありましたら是非マグメル深海水族館へお越しになられてはいかがでしょうか?こういうのが読みたかったんだよ…!冷酷美男子と薄幸少女の明治風ファンタジー!わたしの幸せな結婚 高坂りと 顎木あくみ 月岡月穂天沢聖司※ネタバレを含むクチコミです。運命的な出会い!作りたい女と食べたい女 ゆざきさかおみstarstarstarstarstar干し芋需要と供給がぴったり一致している二人。 お家も隣同士だし、相性がばっちり!! 私は、食べたい方の人ですが、少しづつ、色んな種類が食べたいです。 って、言っても早々作ってくれる人もいないのですが…。 バケツプリン食べてみたいなぁ。 好きなだけ食べるとどれくらい食べられるものなのでしょうか? プリンは、大好きだけど、一生分食べたら、その後食べなくても満足できるものなのでしょうか? 話が、ズレましたが、エレベーターで出会ったときに、野本さんが、声を掛けて恐る恐る状況を判断しながら、少しづつ距離を縮めていく感じがいいですね。優しい気づかいと、自分の理想をすり合わせる感じが好印象。祝!電子書籍化 #1巻応援週末キッチン トータス杉村野愛電子書籍化おめでとうございます!! ずっと読んできた作品が書籍化されるのってうれしいものですね。 改めて最初から読んでみると、あ〜こんなことあったねなつかしいね!と3人と思い出を共有しているような気持ちになりました。 第1話は2014年のワールドカップ話から始まってるんですね。3人のノリはずーっと変わらないのに結構時間は流れてるんだなあとしみじみ思います。 裕介はだんだんアホになってきてるかも、ヨッシーは最近デレが多いかも…と現在との変化を探すのも楽しいです。変化っていうより3人がさらに仲良く心地よくなってる感じがします。カズはずっとカズですね。 ゲッターロボ作者の娘さんということでちょいバズりしてた奥様のおまけイラストも可愛いです。 読んだことあるひともないひとも是非電子書籍を手に入れてみていただきたいです。 爆売れして実写化してほしい作品ナンバーワンなので!!<<910111213>>
乙女ズ、最高です。 しかも26なんて若すぎてこれからすぎて、彼女達が羨ましくもある。笑 この語り合いが最高の時間なのよね。 お弁当グシャグシャになっちゃっても、細かく刻んでチャーハン風にしてしまうシーンとか素敵です。 女子力高いよ。 何個か作ってみたいレシピもあり、お酒飲みながらの女子トークも面白かったなぁ。