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落語の話はかんり昔の長瀬智也君の”ジレっタイガー”しか見たことなくて、 漫画でジャンプで落語。オヨヨ？って感じで読み始めました。 一言でめっちゃ熱くて根性。よく口コミでも見ますがスポーツ漫画。 落語を知らなくても問題ないし、落語も知れるし、話は面白いし！ 知識が増える気もして読んでて楽しいです！

次くる漫画と聞いて読んだらしっかりハマりました！既に来てる漫画！ 設定は漫画あるあるのヤンキー漫画だけど、”守る”を大事にする攻めじゃないことが主軸にあって素敵だなと思いました。 最近だと東リべとか人気のヤンキー漫画ですが、東リべとも全然違う！今日俺も面白かったし、ヤンキーの話は色々膨らんで笑いも熱さもあって良いですね！

シュールに面白い感じか、ドロドロか、切ない片思いか、色々ストーリー予想をしながら読み進めました！ 色々夢が膨らむタイトルに感謝。 そして、結構ドキドキしましたね。突然かましてくる感じびっくりです！有り難き展開。 ラスト2ページ、カラーになるところめっちゃ綺麗。 素敵にまとまっている大人なお話でした。オススメです！

コロナについて描かれている系の漫画ってそういや読んだことないな、 更にはコロナ渦のホスト通いですか？めっちゃ興味。と思いました！ 自分の担当が、お財布事情やメンタル管理、お金も気持ちもどこまでが限界かまで見てくれているハヤト、ホストの鏡かと。 ハヤトに一瞬は傷ついたけどあのタイミングでガッツリ傷ついて良かったでしかない。 一瞬の夢を見るテーマパークであって、恵には現実の世界じゃないことを恵も気づけて良かった。 過保護すぎるのも良くないし、自分の考えばかり押し付ける母親にはならないように気を付けようとも思いました、、、 最後は明るい未来が見えて良い漫画でした！

※ネタバレを含むクチコミです。

知らん学校の知らん同窓会に紛れ込むのが趣味の男。 華やかな青春時代を持たざる者は知らん同窓会の方が楽しそうだな、やってみたいかもと思ったけど撤回します。 同窓会に紛れる理由と物語のクライマックスが重なって一気に展開するのが面白かったです。 最後のまとめ方も好き。こうはならんだろと思うけど好き。

小山先生の新作だと思って読んだら想像を超えるフリーダムさでした。小島ライオネルとかいう雄々しい名前のポメラニアンを取り巻く日常を描いたマンガ。オムニバスで少しずつ情報が明らかになっていくのがよかった。

オカルトチャンネルを撮影している配信者と助手の男ふたりが主人公。 よくある怪異退治ものとは違う切り口と、一気に主人公ふたりの関係性をブチ上げていったオチがインパクト大でした。核心部分を描かずにここまで会話で魅せられるんだというのがすごかったです！

これ10年くらい前どこかのユーザー投稿サイトで読んだぞ。その時ほどの衝撃はないが相変わらず面白い。昔に比べたら読みやすくなっているような気がする そういや「大死刑」の作者がカメントツと知った後に「こぐまのケーキ屋さん」を書き始めたのを見た時は一体何があったのか？とは思ったね

※ネタバレを含むクチコミです。

年上の彼氏の好みに合わせ過ぎちゃう女の子のお話。都会で彼氏に出会って田舎に帰っていく構成がエモいですね。感情を丁寧に描いていて線も柔らかくて少女漫画みたいで素敵でした。

コロコロコミックの主人公みたいな少年が主人公。あの太さで眉毛が太いことに自覚がなかった所が地味に面白かった。オシャレを頑張る人は素敵ですね。

※ネタバレを含むクチコミです。

いい夫婦だなーという気持ちとめんどくさい男だなという気持ちが半々。カワウソもカニ食べてるのが草だった

※ネタバレを含むクチコミです。

細身の色白で面長の顔と出っ歯が特徴のLP学園出身のキヨハラ君が主人公で、出っ歯を使ったギャグを披露してくれます。 おそらく、元プロ野球選手である、色黒、巨体で歯が信じられないぐらいに白く、その歯と同じぐらい白い粉が大好きだった清原和博選手をモチーフにしています。 漫画のキヨハラ君は感情の起伏が激しく、テンションが高かく元気な時もあれば、よくモリ監督に怒られて落ち込んでいるシーンも多く描かれていました。 自信がなくなり平常心を保つために、何かに手を出してしまう事を予見していたのかもしれません。

クラスのガキ大将的な奴に逆らえなくて、我慢ばかりしてたけどクラスにいる変な女の子は実は良いヤツで、一緒にいるとたのしいのが伝わってきました。 授業で発表する機会があるとき、ガキ大将イジワルだったけど、何も言わない先生もひどいな。と思いました。 タナゴをちゃんと見つけてガキ大将にも言い返すことができてすっきりしました。 楽しそうな夏休みになりそうで羨ましいです。

喧嘩代行の仕事で稼いでいるのもすごいと思いました！！ ある日突然、悪魔退治してほしいって言われてすぐできちゃうのもさすがだな。と、喧嘩がなければ生きがいがないのもかわいそうだけど、悪魔退治があって生きがいがあってよかったと思います。

1974〜1975年に漫画サンデーに連載された作品です。1900年、清朝末期の中国での物語から、主人公の亡命によって舞台は日本へ。史実の事件や人物等も交えながら展開します。 正直、最初に読んだときはピンと来なかったんですよね。当時は火の鳥から手塚にはまって読み漁っていた時期だったので、火の鳥っぽい要素を求めすぎていたのかもしれません。 それから幾星霜、わたしも大人になりまして、そういうのヌキで読めるようになったのですが、ムムム意外と面白い！！ちょうど盛り上がってきたところで打ち切りにより終了してしまうのですが、本当にもったいないですね！！昭和初期まで各構想があったようで、続きがすごく気になります！！ あとがきで、「第二部では、日本の軍閥の跋扈と退廃、北青年の失意と上海での執筆活動、そして二・二六事件の青年将校の蜂起、という核心に移していきたいと思っています。どこかで連載をやらせてくれないでしょうか。」と手塚先生自ら営業されてます。実現しなかったのが残念でなりません。 あと短編が6編併録されています。サスペンス感あふれる作品中心にまとまっていて、ものすごく読ませるもので溢れてます。 ■時計仕掛けのりんご ■バイパスの夜 ■嚢 ■イエロー・ダスト ■悪魔の開幕 ■山楝蛇 特に「嚢」は奇形嚢腫を扱った1968年作品で、ピンときた方もいらっしゃるかと思いますが、ピノコ誕生の話のプロトタイプ的なものです。 「時計仕掛けのりんご」も全集のタイトルとなったこともあるほどの作品で、当然面白いですし、「バイパスの夜」は世にも奇妙な冒険でドラマ化もされたようです。

タイトルから面白そうで内容も面白かったw 何も考えず読める感じですw 何度も漫画のタイトルを総読み上げするのがツボったw めっちゃ短編なので仕事で疲れた時に人笑い入れるのにオススメです笑

高校1年生の初恋が同じ図書委員の3年生の先輩という入りがまず良い。 淡い感じ初々しい感じが全面的に出てきそうなこの設定！ と思ったら恋愛だけのお話じゃなくてタイムリープがメインに変わっていった！ タイムリープ系好きなので面白かったです。 なんでリープするのかを冷静に考えて何度もトライして、原因を突き止めた彼はかっこ良かったし、 彼女を救った結果になってのも素敵。

付き合っている彼氏彼女から結婚して夫婦になると突然訪れる価値観のずれやどうしても許せないことってあるな、と自分に振り返って共感できた。 あの時素直に”ごめんね”や”ありがとう”を言えたらなって思うこも多々。 そういう簡単な一言の大事さに気づかせてくれるお話。 彼女の方は彼との過去もプラスに変えて次に進んでいて、女は強いな、なんて思う。 彼は今も後悔の中にいるような気がして、彼も彼で前に進んで欲しいなって思う。 久々の再開でずっと頭に残っていた気持ちを伝えることが出来て良かった！ 彼も彼女も人生において大切な時間を一緒に過ごしていたんだなと感じたお話です。

タイムリープ系好きなので、ワクワクな始まりの1ページ！ 最後は夢？タイムリープ？どっちだったのか気になるも、素敵な未来に変わったことは間違いなくて素敵なお話だった！ 夢に向かってまっすぐに没頭出来る子供の姿って良いなと思う。 大人になって色々知って、限界感じて夢を諦めてしまう大人の姿はリアルでした。 昔の自分に未来を教えず明るい希望を与えて、自分ももう一度夢に没頭する姿がとても素敵でした。 大人も子どものように好きな事に夢中になって取り組む時間が沢山あれば良いのにな。 主人公の彼はこれからそんな人生を送って欲しいです！

クリスマスが近づくと思い出さずにはいられません！ 日頃のコミュニケーションの能力が試される、こんな経験はしたくない。そう、野球が上手くなるだけでは生きていけない現実の厳しさまでも描くスポコン漫画。作者が伝えたい意図を知るためにもスクショのみならず前後の文脈を理解しリアルに活かしたい。