ここは木ノ葉隠れの里。忍術学校の問題児、ナルトは今日もイタズラ三昧!!そんなナルトのでっかい夢は歴代の勇者、火影の名を受けついで、先代を越える忍者になることだ。だがナルトには出生の秘密が…!?
ここは木ノ葉隠れの里。忍術学校の問題児、ナルトは今日もイタズラ三昧!!そんなナルトのでっかい夢は歴代の勇者、火影の名を受けついで、先代を越える忍者になることだ。だがナルトには出生の秘密が…!?
『薔薇の聖痕』第1話(電子版コミック第1巻に収録)。イキナリあらわれた“特別なオトコ”を前に、ヒイロのすべてが変えられていく!!高校生・緋彩は、学園の理事でもあるラウロ・チェレスティーノと学園内で出会う。彼こそは、世界中のセレブからも一目置かれるグリチーネ共和国の元国主であった。緋彩は初対面からラウロと衝突するが、この男によって自分の人生が大きく変えられていくことになるとは知る由もなかった…。本格ミステリーロマンス!!
「僕の上で乱れる君は最高に魅力的だよ…」憧れだった役者の道へ進んだ穂花。ある日、先輩女優の瞳子に誘われてセレブが集うパーティーに出席することに…。そこで出会った男に夢を否定され…激高した穂花は手元のシャンパンを男の顔にぶっかけてしまう。数日後、穂花の元に初のCM出演オファーが舞い込んできて――。依頼主はあの時の?!一躍急成長を遂げる大手通販会社の社長、桜庭涼介だった。まさかこんな形で再開するなんて。あの時の失態を謝る穂花だったが…。僕の恋人になってよ。それでこないだのことはチャラにしてあげる。…どうせまた私のことを馬鹿にして。ダメなのに…耳元で囁かれるとだんだんカラダが熱くなってきて…。
「若者の性欲、舐めるなって言ったよね」近づく彼の顔、上昇する体温…体は時々、私に無断で暴走する…――私には最近、悩みがある。それは「性欲が強い」という事。同僚いわく、30過ぎると女は性欲が高まるらしい!?そんな私にも、ひょんな事から彼氏ができた。少しいじわるで、気まぐれで、何を考えているかわからない彼…――「もう止まれないから、覚悟して」だけど突然、余裕のない表情。なんと、彼は性欲旺盛な23歳の男子だった!――「性欲の強い三十路女×性欲の強い若い男」の、ちょっぴり過激でピュアな恋、ここに開幕!
ママは彼氏がいないと生きていけません。僕はママがいないと生きていけません。でも僕は…ママの彼氏に殺されるかもしれません。――僕と妹はママに連れられて、知らない男の人と住むことになりました。そのうち赤ちゃんが生まれたけど、育てるのは僕と妹の役目でした。でも目を離した隙に赤ちゃんはお風呂場で…。ママは僕に赤ちゃんを埋めるようにいいました。次にママが好きになったのは…殴る男の人でした。うるさくした妹は殴られて…。ママはまた僕に妹を埋めるようにいいました。それで僕にはわかりました。…次は僕の番だって。 ※当商品はタテヨミ商品となります。
黒魔無双
勇者によって裏切り者の汚名を着せられ、殺された一人の黒魔導士・・・・・・その怨念が今、復讐を誓い蘇る!! 地獄の底で手に入れた新たな身体と無双の魔力で、立ちはだかる全てを薙ぎ払え!! 第一話公開以降、その圧倒的画力と巧みなストーリーが大きな反響を生んだ“令和のダークファンタジー“ついに登場!!
領主の次男として生まれたノアは、ある負い目から死んだように過ごしていた。そこに現れたのは美しい殺し屋。彼女はノアを追い詰め――「結婚しましょう!」どうやら一流の暗殺者に惚れられてしまったようです!?オールKADOKAWAによる縦スクロール漫画大賞受賞作!
極上ボディーイケメン警備員と予想外の恋!「制服の下に隠された筋肉美…きっと私しか気づいていない」 デザイナー・森野小鳥の日課は極上ボディーイケメン警備員・真壁の隠し撮り。写真を眺めるだけで幸せだったのに、盗撮が真壁にバレて、迫られて…!? 極上筋肉の身体を、見放題、触り放題、舐め放題!!?
と思って読み直したわけじゃないんですが、ふとnarutoを読み直しはじめました。 それで鬼滅がこんだけ人気になってもはや社会現象となっている状況で昔はどうだったかな〜と思ったんですね。 別の作品で面白さなんて比べられないし、比べてもいけないのかもしれないですが自分が小学生かそこらだった頃のジャンプも面白かったんですよ! …と、ちびっこたちに言いたい。 鬼滅くらい面白くて皆、我妻善逸のポーズの代わりにネジの八卦六四章のポーズをして結べもしない印を真似していたんだよ!と。 目的やストーリーなんて比べられませんが要素として抜粋すれば比較できるでしょう。 ・毎週面白く思わせるヒキがあるか どっちもありますね。 鬼滅なんて毎週「あ、もうこれだめだこのキャラ死ぬし全滅だ…」 ってなるのに次週で盛り返すんです。 思えばナルトも一緒だったな。だいたい絶体絶命。 平和かと思ったら事件が起きる。 もうこれ全員死ぬじゃんと読者を視野狭窄にさせておいて明後日の方向から救世主を登場させる。もしくは主人公の覚醒! 要素的に「驚き」ですね。 でも最近のジャンプの方が「驚き」多い気がしますが。 なぜなら読者はどんどん飽きっぽくなっているので。 ・かっこいい必殺技あるか どっちもあります。 鬼滅はもう「水の呼吸…」とか読み手10人中8人に呟かせた時点で1万部売ってると思います。 かっこいい必殺技をかっこいいと思わせて、なおかつ真似させることができた時点で勝利!なんだと思います。 ナルトの螺旋丸とか千鳥とか手から何か出すやつも強い…。 やっぱりジャンプにおける「刀」と「手から何か出す」は必勝の方程式なのでしょう。 ・敵キャラを好きになれるか 個人的に難しく、でも重要な要素だと思っているんですが敵キャラを好きになる漫画はいい漫画だと思っています。 味方ももちろん好きだけど、上弦の鬼…好きになりませんか? 敵は敵なんだけど嫌な奴、悪い奴、としてキャラを作るとうまくいかないと思っていて。 違う正義、思想を持った別の主人公みたいに作るといいんじゃないかなと思うんですね。 あと特徴があって印象に残る敵。 潜影蛇手!…モノマネされる時点でいいキャラだったのではないかと。 ・結論 昔のジャンプも今のジャンプも面白い! ベースは変わらないんだな、と勝手に納得してしまいました。 どちらも面白いように、飽きないように作られてはいますが作者の「これが描きたい!」という欲はどの時代も一緒で熱いです。