あらすじ海底ダンジョンから脱出したプルチノフ一行は、聖王国の辺境、魚人たちが暮らすトリトン族の村にたどり着く。彼らは沖に巣くう大海魔獣のせいで漁に出れず、わずかな税も納められないほど困窮していた。事情を知ったプルチノフは、彼らの手助けを買って出る。だが、この村にも世界を揺るがす本当の脅威が着々と迫りつつあった…! ★番外編「大統領と人馬の秘酒」「大統領と至高の調味料」も収録!
作品情報著者馬場康誌arrow_forward_ios巻数12巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベル月刊少年シリウスarrow_forward_ios掲載誌月刊少年シリウスarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2019/01/09~2024/03/08ジャンルSF・ファンタジーユーモア・ギャグアクション・バトルタグ異世界
空手小公子 小日向海流馬場康誌全50巻完結3件のクチコミ怪物(マッチョ)だらけの学園に、“空手小公子”が拳を突く――!!「スポーツ一流、偏差値四流」……いわゆるひとつのバカ学校、東京近郊の嶺南(れいなん)大学。イジメのせいでオリンピックの夢を絶たれたベイビーフェイスの体操競技者=小日向海流(こひなた・みのる)は、ケンカ空手の使い手=武藤竜二に惹(ひ)かれたことから、なぜだか第二空手部に入部する!!ハンパねぇ学園下克上のド真ん中!!あらゆる格闘技&武道を極めた、猛者(もさ)が出現!!海流の“天才”が花開く、格闘コメディ一直線!!試し読み
空手小公子物語馬場康誌全6巻完結クチコミなし投稿する『空手小公子小日向海流』の世界観を引き継ぎつつ、新たなタイトル、新たな舞台、新たな主人公でスタートした青春空手ストーリー!主人公の高校生空手家・大月岳(おおつき・たける)には、人が試合で“なりきっているもの”を視覚的に捉える能力があった!!同級生のムエタイ経験者・メオとともに、嶺南(れいなん)高校で空手部を作ろうと思い立つが……!?若き2人の格闘ロード、ここに開幕ッ!!試し読み
ゴロセウム馬場康誌全6巻完結1件のクチコミ北海道・函館で外国人部隊による無差別虐殺事件発生。「平和回路(ピースメーカー)」と呼ばれるブレスレットを装着した奴らに弾丸は通じない。なすすべもなく殺されてしまう人々。だが、そんな奴らの前に立ちはだかる者がいた。それは“白き魔女”と称される美女、サーシャ・グンダレンコ。かのラスプーチンによって導かれ、函館に降り立った彼女は、天然理心流気合柔術を武器に、大いなる野望に挑む!試し読み
空手小公子 小日向海流 超合本版馬場康誌全10巻完結クチコミなし投稿する怪物(マッチョ)だらけの学園に、“空手小公子”が拳を突く――!! 「スポーツ一流、偏差値四流」 ……いわゆるひとつのバカ学校、東京近郊の嶺南(れいなん)大学。イジメのせいでオリンピックの夢を絶たれたベイビーフェイスの体操競技者=小日向海流(こひなた・みのる)は、ケンカ空手の使い手=武藤竜二に惹(ひ)かれたことから、なぜだか第二空手部に入部する!! ハンパねぇ学園下克上のド真ん中!!あらゆる格闘技&武道を極めた、猛者(もさ)が出現!!海流の“天才”が花開く、格闘コメディ一直線!!試し読み