あらすじ魔領域を目指し本土のネビュートスへと渡ったプルチノフ一行。本土にあふれかえるゴロツキや強欲な悪人どもを返り討ちにし、さらに歩みを進めようとしたその時、街は北方騎士団の大軍勢に包囲された。プルチノフは「血の一滴も流さず、3日でこの軍勢を去らせてみせる」と宣言するが、果たしてどんな秘策が…!?
ライドンキングは、とある国の大統領が銅像の下敷きになって、そこから異世界に迷い込み、いろんなものへの騎乗愛を楽しむというストーリーです。しかし異世界転生する主人公のプルチノフがどう見ても日本の北のほうにあるめちゃくちゃでかい国の大統領をモデルとしており、あらゆる格闘技を活かしてピンチを乗り越えていくというギャグ漫画でした。異世界転生ものでこういった趣向のものは見たことがないので新鮮でした。