あらすじプルチノフ村は、聖王国を対等な国家として迎え入れ、北辺の連合国へと発展を遂げた。だが、建国の父たるプルチノフは、この国の王となることを固辞し、新たな冒険へと旅立った。目指すは凶暴な魔獣が跋扈する人類未踏の魔領域! そこにはどんなライドンが待ち受けているのか、心を躍らせるプルチノフだが…!
ライドンキングは、とある国の大統領が銅像の下敷きになって、そこから異世界に迷い込み、いろんなものへの騎乗愛を楽しむというストーリーです。しかし異世界転生する主人公のプルチノフがどう見ても日本の北のほうにあるめちゃくちゃでかい国の大統領をモデルとしており、あらゆる格闘技を活かしてピンチを乗り越えていくというギャグ漫画でした。異世界転生ものでこういった趣向のものは見たことがないので新鮮でした。