あらすじ重森と別れることを選択した穂積だったが、思い出す度に涙が溢れてしまう。一方の重森もまた苦しんでいて…。そんな時、実家の父親から呼び出されるのだが…。感動の最終話!(※電子雑誌「kyapi!」 vol.13に掲載された「偽恋だけど溺れていいですか?6」と同内容です。)