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『うつくしい体』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
うつくしい体
うつくしい体
鹿島こたる
鹿島こたる
あらすじ
『この体に墨を入れるのだと思うと――…高揚感が襲ってくる』駆け出しの彫り師・夕路の元に舞い込んだ一件の依頼。それは、巨匠・花田泰泉の名画をミチルの体に彫ること。ミチルは15年間ずっと、泰泉の作品のモデルとして“先生のためだけ”に生きてきた。ミチルの美しい顔、美しい体、そのすべてが泰泉の創作の源であり溺愛、そしてミチルもまた彼に心酔していた。そんなミチルの体に刺青を挿れることになった夕路は、彼の白くなめらかな肢体を前にした時、自分の心の内で溢れだす獣の香を感じ取った。『外もナカも彼に俺を刻み付けることができたら――…』ゲイの肉食系彫師×巨匠に飼われる世間知らずな美青年、体と心を染める欲望の刻印――…。
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