いちばん恐いのは家族―心理療法の現場から

いちばんこわいのはかぞくしんりりょうほうのげんばから
最新刊:
2018/05/04
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本文
いちばん恐いのは家族―心...
いちばん恐いのは家族―心理療法の現場から
曽根富美子
曽根富美子
あらすじ
家庭内暴力、摂食障害、醜貌(しゅうぼう)恐怖… 様々な心の病。その原因を「その子も私達も含めた家族全体の中にある」という視点で、「家」という「その場」を直すことで心を回復させる―― …それが「家族療法」。家族が抱える心の病、そしてそれを克服しようと懸命に努力する姿、壮絶な治療過程を丁寧に描いた“家族”傑作選。※本書はぶんか社刊の単行本『家族再生~心理療法の現場から』から『子供の私が震えている』『アンビバレンス』を除き、『見つからない心、母と娘』『母さん 僕を抱きしめて!』を加え、改題・再編集し電子書籍化したものです。
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