あらすじ

「まだ…足りない」「…あっ、だめだってぇ…!」ずっと我慢してきた3年間… 舌を絡めて、愛撫されたら、もう止まらない…!? 親友の康介と付き合い始めて、もうすぐ3年め。――実は俺たち、まだキスも出来ていないんです…。でも、今年こそは必ずエッチ、…いやキスだけでもシたい! 焦った俺は、あの手この手で康介を誘うけど… まったく効果なし! ムラムラしても俺に隠そうとするなんて、それって本当に付き合ってるって言えるのか? ――不安が爆発した夜、ついに康介に押し倒されて… こ、このまま最後までシちゃうの…!?
キスしたい、エッチしたい。~思わず襲っちゃった、3年めの夏(1)

「まだ…足りない」「…あっ、だめだってぇ…!」ずっと我慢してきた3年間… 舌を絡めて、愛撫されたら、もう止まらない…!? 親友の康介と付き合い始めて、もうすぐ3年め。――実は俺たち、まだキスも出来ていないんです…。でも、今年こそは必ずエッチ、…いやキスだけでもシたい! 焦った俺は、あの手この手で康介を誘うけど… まったく効果なし! ムラムラしても俺に隠そうとするなんて、それって本当に付き合ってるって言えるのか? ――不安が爆発した夜、ついに康介に押し倒されて… こ、このまま最後までシちゃうの…!?

キスしたい、エッチしたい。~思わず襲っちゃった、3年めの夏(2)

「まだ…足りない」「…あっ、だめだってぇ…!」ずっと我慢してきた3年間… 舌を絡めて、愛撫されたら、もう止まらない…!? 親友の康介と付き合い始めて、もうすぐ3年め。――実は俺たち、まだキスも出来ていないんです…。でも、今年こそは必ずエッチ、…いやキスだけでもシたい! 焦った俺は、あの手この手で康介を誘うけど… まったく効果なし! ムラムラしても俺に隠そうとするなんて、それって本当に付き合ってるって言えるのか? ――不安が爆発した夜、ついに康介に押し倒されて… こ、このまま最後までシちゃうの…!?

キスしたい、エッチしたい。~思わず襲っちゃった、3年めの夏(3)

「まだ…足りない」「…あっ、だめだってぇ…!」ずっと我慢してきた3年間… 舌を絡めて、愛撫されたら、もう止まらない…!? 親友の康介と付き合い始めて、もうすぐ3年め。――実は俺たち、まだキスも出来ていないんです…。でも、今年こそは必ずエッチ、…いやキスだけでもシたい! 焦った俺は、あの手この手で康介を誘うけど… まったく効果なし! ムラムラしても俺に隠そうとするなんて、それって本当に付き合ってるって言えるのか? ――不安が爆発した夜、ついに康介に押し倒されて… こ、このまま最後までシちゃうの…!?

キスしたい、エッチしたい。~思わず襲っちゃった、3年めの夏(4)

「まだ…足りない」「…あっ、だめだってぇ…!」ずっと我慢してきた3年間… 舌を絡めて、愛撫されたら、もう止まらない…!? 親友の康介と付き合い始めて、もうすぐ3年め。――実は俺たち、まだキスも出来ていないんです…。でも、今年こそは必ずエッチ、…いやキスだけでもシたい! 焦った俺は、あの手この手で康介を誘うけど… まったく効果なし! ムラムラしても俺に隠そうとするなんて、それって本当に付き合ってるって言えるのか? ――不安が爆発した夜、ついに康介に押し倒されて… こ、このまま最後までシちゃうの…!?

キスしたい、エッチしたい。~思わず襲っちゃった、3年めの夏(5)

「まだ…足りない」「…あっ、だめだってぇ…!」ずっと我慢してきた3年間… 舌を絡めて、愛撫されたら、もう止まらない…!? 親友の康介と付き合い始めて、もうすぐ3年め。――実は俺たち、まだキスも出来ていないんです…。でも、今年こそは必ずエッチ、…いやキスだけでもシたい! 焦った俺は、あの手この手で康介を誘うけど… まったく効果なし! ムラムラしても俺に隠そうとするなんて、それって本当に付き合ってるって言えるのか? ――不安が爆発した夜、ついに康介に押し倒されて… こ、このまま最後までシちゃうの…!?