作品情報著者いがわうみこarrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社幻冬舎コミックスarrow_forward_iosレーベルバーズarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_iosジャンルユーモア・ギャグ
私は第8話「ファンシーババア」が一番好きでした。親知らずを抜いたことにより洋輔がファンシーババアのテレパシーを受信してしまうという話です。あらすじにすると意味不明で書きながら笑ってしまう…。洋輔は最初から最後までウザいのですが、いがわうみこのギャグセンスにより愛すべきキャラとして無事に昇華することが出来ました。逆にここまでのウザさを描き切るのすげぇと思います。底知れないギャグ精神力を感じるマンガでした。